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どうもー。




ついに明日は美ヶ原へ向けて出発です。





天気があいにくの空模様っぽいのでそれだけが心配ですが


頑張ってきたいと思います。







っがしかし…













今週ほとんどまともに走れていません。


まあ雨だったのもあるんですが、問題は体調。。。




火曜日にあまりの気持ち悪さにダウンしてしまい、結局一日で体調は戻ったんですが

ずっと続いていた腹部の違和感と腰の張り、加えて下半身のむくみとだるさが気になったので

自分なりに調べてみたんですね。










まあ出るわ。出るわ。いろんな症状例が。






どれが当てはまるのかは全く分かりませんが、やはり一番気になるのは腎不全系。





何となくこのだるさとか疲労感の抜けない具合とか、実は腎臓に問題があるんでは?




と前々から思っていたのでとりあえず病院でこの際検査してみることに。








問診からレントゲン・腹部エコー・採血・尿検査と短時間で出来る検査はとりあえず一通り。





結構ドキドキですよね。












もし…











「問題があるので安静にしててください」









とか










「今すぐ入院してください」









とか言われたらどうしようと内心ガタガタでした。






だって美ヶ原出れなくなるのは困ります。まあ体の方が大事ですけどね。


自分の車に4台積んで行くので、僕がいなくなると移動手段が無くなります。






なので最悪は避けたかった。









まあ幸いレントゲン・エコー共に大きな問題は見当たらなかったので大丈夫だったんですが


尿検査で引っかかっちゃいました。





目に見えない程度の血が混じっているようで、どうも可能性として…









「尿管結石」








の疑いが強いと言うことでした。







今のところ痛みなんて全くないのですが、男が普通に感じられる痛みの最上級と言われる結石系。

















怖すぎる…














とりあえず結石は誰でも小さい物はあるらしいので、大事にならない事だけを祈りましょう。









採血の結果は後日と言うことで、この日は終了。






念のため先生に









「普通の生活して良いんですかね(ロードバイクにガンガン乗るとは聞けない)」









「大丈夫ですよ。特に問題は今のところありません」












と言う事なので美ヶ原は行けそうです。










付け焼き刃かも知れませんが、今日最終調整用にと予約しておいた整体でのマッサージで

どこまで良くなるかですね。










チーム内暫定ランキングの一位は死守したいですが、どうなる事やら。







全員ここ最近猛チャージしてきていて、メキメキと速くなっています。


元々山が苦手なのでどこまで行けるだろうか。



あれだけ登れるようになったと騒いでいた良いリズムが全く無くなってしまったんですよね。






先日土曜日に奥多摩弾丸で行ってきたんですが、かなり僅差でした。

しかもそこに山が得意なHはいなかったのでなおさらね。








とまあ弱気になっていても仕方ありません。




ベストを尽くすのみです。










とりあえず雨よ降らないでくれー。






晴れ男としての力を発揮できるだろうか。







でもたぶんうちのチームの誰か雨男な気がする。














ではまたー。









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どうもー。




先日エビ中ツアーファイナルの為に横浜パシフィコまで行って来ました。




その前の日からキャンプしに群馬県の水上まで行っていたので日曜日は水上から横浜までを急いで大移動でしたよ。



渋滞も考慮して出たので、道が空いてたおかげで早目に着きました。




しばらくお茶してからいざ初めての横浜パシフィコへ。


入口から入って受付と荷物検査を受けようとした所でびっくりする事が起きました。



後ろから自分の横を通って関係者口に入る人影が。


一瞬で彼女だと気付きました。



その瞬間心臓がすごいバクバク。




たぶんすごい視線で見てたんだと思う。


なんだか勝手に騒いだりなんかして周りに気付かれたらダメなんだと思ってしまい、とにかく歩くその姿を視線で追っていた。



そしたら不思議なもんでこっちを振り向いてくれたんだよね。まぁ偶然だと思いますけど。


その瞬間気付いたら小さく手を振ってしまってまして…


二度目のびっくりでニコッと笑って手を振りかえしてくれました。




あまりの嬉しさとテンパり具合で受付での手荷物検査スルーしそうになって係員に止められました笑




もうびっくり過ぎて何も言えないのと、やっぱり推しだって実感して受付終えて歩き出したら三度目のびっくり。




また横から普通に出て来て、普通にファミリーと同じように席に歩いて向かってくのね笑



こんな事ってあるんでしょうか?


普通関係者なら裏口とかじゃないのかよと笑


しかもさらにびっくりなのはみんな気付かないのね。


全然みんな気付いてないんだもの。




あれならいつもいる中村優ちゃんのが気付かれてるよ笑






結局席も近かったので席まで同じルートでした。






そんな瑞季さんがやっぱり好きです。






おかげで前半全くライブに集中出来なかった。

心ここにあらずですよ。




ライブ自体の感想は少しこなれた感がありましたね。

このツアーはダイバーシティとファイナルしか見れてないんですけど、ダイバーシティの方が何とも言えない必死さがあった。





この日の注目はぽーちゃん。


瑞季がいなくなった今、自分は推しがいません。

無理矢理作るつもりもありません。





もし誰かを推したいと思える日までエビ中というグループは大好きなので箱推し。




ただそれじゃあつまらない。



今まで瑞季しか見て来なかったので、今はライブ毎に推しを決めてその子に注目して見てます。

それがこの日はぽーちゃん。




いやぁ。ぽーちゃんすごい面白い。

安本さんと似てると言われる彼女ですが、全然違う。



動き一つ一つにぽーちゃん節があって、見ていて飽きません。

踊りを忘れても焦ることもなく、近くの人見ながら軽く遅れながらも何事もないように踊ること多々w

あと、歌声がまだまだなんですけどなんか好きなんです。





ぽーちゃんパートを覚える良い日になりました。





そんな新生エビ中。



3人がいなくなってどうなってしまうのかと思いましたが、3人がいた良さだけを引きずる事なく新しいグループとして生まれ変わったなと感じます。

決して3人がいなくなってその良さをカバー出来てるとはあまり思ってません。





9人と8人は別のグループぐらいの勢いで見てます。でもどっちもそれぞれに良さがある。


だから楽しいんだろうね。




8人になってから勝手に気になってるのは真山がなんか大人しくなっちゃったことかな。


一歩引いた場所から全体を見てるだけなのか、それとも別か。


根拠のない事だけどこの日は機材トラブルもあってちょっと心配になっちゃいました。





次はファミえんかな。





その前に日産が控えてるけどね。


久々のももクロ楽しみです。


ではまたー。





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2014.06.19 勝手な出会い
どうもー。






最近ちょっとブログサボり気味です。





走ることに夢中で新しく物を買ったり、調べたりしてないので

書くネタがないともいますけどもw







相変わらず尾根幹とよみうりV坂を中心に走っています。






今日はそんな日常の話。










ここ最近突然グッとエースと自分のレベルがなぜか上がって

高速列車を組むことが増えました。




今まではだいたい30km/h巡航で走っていたのが、ある時から40km/h巡航で走ることが多くなってきました。


もちろん平均速度ではないのであしからず。




特にエースが速くて、グイグイ進んでいきます。



さすがに前はなかなかきついんですが、後ろにくっついてれば相当楽に漕げるので

たいして疲れずについて行けます。





そんな自分達…

山のタイムで見ればたいしたことはないのは分かっていますが、ちょっと天狗さんになっていたのは間違いありません。





この夜の練習で最近は滅多に抜かれることは無くなりましたから。





そんな天狗さんになっていたある夜の出来事。





日曜日の昼間は速い人から遅い人までいっぱいいる尾根幹ですが、夜はかなり快適です。




ほとんど人がいないので結構マイペースで走れます。






めずらしくローディさんが尾根幹入口付近で後ろにいるなーと思っていたんです。


GARMINの「ピロッ♪」と言う電子音が停車時にしたので気付きました。





この電子音ならしてる人は個人的には速い人ってイメージがありますw




自分は電子音OFFにして音鳴らないようにしてますからね。




だって後ろにくっついて止まったら音が鳴るわけですよ。




あからさまに





「俺は後ろにいるぜ」





的な感じになるので、その後抜いていく人以外であまり音を鳴らしている人を見かけない気がします。


あくまで僕個人の感想ですよ?






なので音がした瞬間…









「速い人が後ろにキタァァッァ!!!」









となっていたんです。ただ抜いていったらついていってみようかなと思ってもいたんですよ。









なんせ天狗さんになっていたのでw







尾根幹の坂が始まった瞬間、後ろのローディさんがペースを上げて前に出ます。






そらきた!と言わんばかりに多少は距離を空けてついていきます。



無茶はせずに安全にね。












しかし前のローディさんにどうしても離されてしまいます。









ペース配分とか捨てて全力に近い形で登り始めてもジワジワと差が開きます。






何度か信号で追いついては、また離されを繰り返すうちに心が折れました。


同時に天狗さんになっていた鼻ももげましたw





当たり前ですけど世の中には速い人がたくさんいる。


自分なんて遅い遅い。井の中の蛙で調子に乗っていただけです。






でも今まで見たどの人よりも速かった。





正直あんなに速い人今まで見たことないかも知れないってぐらい異次元でした。



全力近くで漕いでるのに追いつけないってあまり経験ないかも知れません。






あくまで目測ですけど、あのスピードだと尾根幹の一番きつく長い登り坂を

だいたい30~35km/h近くで走るような気がするんですよね。



一番初めの長い登り坂をこっちはそれぐらいのスピードで走ってるのに追いつくどころか

離されましたし。





エースにくっついてフォームとかギア変えるタイミングとかリズムを盗んで山が少し登れるようになったので

同じように必死に何かを盗もうとがんばったんですけどね。





でも良い経験になりました。











あんなに速く走れるようになる。







また一つ目標が出来た気がします。その繰り返しですからね。





いろんな場所に行く度に速い人に出会って、いろいろ勝手に刺激されながらそれが糧になっている。


苦しい時に必ずと言っていいほど仲間や速い人が頭に浮かんで







「ここで止めたらいつまで経っても追いつけない」







そうやって勝手に背中を押されている自分がいます。








きっと美ヶ原に行ったら速い人いっぱいいるんだろうなー。

そう考えるだけでワクワクする。





どこに向かってんだか自分でもよく分からないけれど、それが楽しんだからしょうがない。





美ヶ原晴れてる事を願いながら、今日はこの辺で。




また次回ー。








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どうもー。



今日はしばらく使ってみた…



ワコールのCW-Xの話。




実は買って早々転けて膝に小さな穴あけちゃったんです。

ショックでしたね。だって17000円ぐらい確かしましたから。


まぁ自分がいけないんですけど、CW-Xを買うに至った一つの理由…





【無償修理】





を早々に試す事になりました。




詳しくはいろんなブログに書いてあるので調べてくださいね。



問題は今回の穴が修理出来ないとワコール側が指定してる、縫い目から5mm以内に穴があること。





ダメ元で送ってみます。




過去にはかなり酷いのでも無償修理してくれたみたいですが、あまりに酷い物や修理件数がすごいあったんでしょうか?


今はかなり限定的での修理になりました。





まずは問い合わせしてそこに書いてある通り、送料こっち持ちで送ります。





するとすぐに返信が。








「申し訳ありませんが修理お受け出来ません。」







やはりそうですよね…








しかしすごく丁寧な対応と送料はあちら持ちで送り返してくれました。



人柱になったので言っておきます。


修理不可項目に少しでもかかる場合、出来ない可能性の方が高いです。


過去の事例のブログでダメ元で送るのは送料分こちらも無駄ですし、ワコールさん側も手間とらしてしまいますね。





ワコールさんの方針的に、元の性能を発揮出来ない修理は受けない。


とあるみたいなので当たり前ですが、手間をかけて申し訳ないと思いつつ返送されて来た物を受け取ります。




結局、街の衣類修理屋さんで¥1,800円かけて裏から当て布して厳重に縫ってもらいました。





まぁ正直縫う前と後であまり差は感じられないんですけどねw







さて、前置き長くなりましたが肝心のロードバイクとCW-Xの相性はどうなのー?




と言う事です。





まず僕が購入したCW-Xと言う商品は明確に自転車用ではありません。

使えなくはないですが、専用設計されたわけじゃないです。





使ってまず感じたのが…









「お尻が痛い…」






使用方法としては





パンツ→CW-X→レーパン

or


CW-X直履き→レーパン




で使ってみました。



ちなみにCW-X使用方のメーカー推奨は直履きです。

これはランニング想定してですけどね。





パンツ履こうがCW-Xの縫目がお尻に擦れて痛い。


結構ロングライドだと厳しい気がします。


もうひとつ気になるのが、脚の締め付けによる可動域です。




プラシーボなのが、実際にそうなのか?




体感でしかないんですが、使った感じMAX時よりパフォーマンスが少し落ちる気がします。

締め付けられることで脚が動かしにくいのが原因だと思うんですよね。


メリットはやはり疲れが残りにくく、次の日が非常に楽です。



裏を返せばパフォーマンス落ちると言ってるんだからそれだけ楽してるとも言えるんですけどね。



なので回復走でのリカバリーする日なんかは重宝してます。





自分の中では



・パフォーマンスを求めるような日は他の薄いタイツ。

・リカバリーする日はCW-X



と言った具合で使い分けています。



全ての人に当てはまるとは思いませんが、結構良い値段するので、自分のように使用することによってパフォーマンスアップを期待するならばあまり効果はないと思います。


むしろ引き締めて可動域を制限することで疲労が溜まりにくい方が個人的には体感としてはあります。





加えてかなり生地が厚いので、夏の使用には間違いなく向かないと思います。





以上が使って見た個人的な感想です。




コンプレッション系のウェアっていろんなもの出てますが、あまり手放しで良いと思えるものがありません。


まぁ良い部分もある反面、着た感じの煩わしさなど負の面も大きいです。



これがサポーター的な使用方法ならCW-Xは効果が高いのかもしれませんが、故障など全くない自分には残念ながら効果の程を試し用がありません。



やはりウェアっていかに快適に着れるかのが自分にとっては重要ですね。


当然空気抵抗も考えないと、いくら着心地良くてもあまりにゆったりして空気抵抗増えるようでは意味がありません。


では今日はこの辺でー。







2014.06.13 雨雲vs自分
どうもー。




ついに当ブログも記念すべき100回目を迎えました。




始めた当初は後で自分が見返すメモ的な物をと軽い気持ちで始めましたが


気付けば半年で100回もの記事を書くことになりました。




それも見に来てくれる人がたくさんいることがあっての事です。


ありがとうございます。








100回目のブログですがいつも通り行きます。












今日は先日起こった平日チーム夜練習での出来事。










前日に箱根を走って脚はパンパンだったんですが


めずらしくエースとHの二人とも来れると言うことだったので


夜練習に出かけました。







仕事を終えて雨が心配だったので東京アメッシュで雨雲を見ると何とか大丈夫そう。



東京アメッシュとは東京都が提供している、現在~過去2時間までの雨雲情報が見れる画期的なツール。




あくまで予報ではないので未来のことは分からないんですが、過去~現在までの流れでおおよその

移動経路などは予測出来るんですよね。




通り雨なのか?長い雨なのか?



普段からすごい便利なので活用しています。






今日はそれを見ながら走った話。








まずは仕事終わりの18時30分の様子。


IMG_1431[1]




多少雨雲ありますがまあまあ何とかなりそうな感じ。


二人に



「今日は19時からよみうり坂行くよ」




と連絡して準備します。




Hが10分ほど遅れてきたので19時10分出発。


この時点でアメッシュを見ておけば良かったんですが…







自宅から5分ほど走っていると、どうも向かう先の雲がドス黒い。





なんか嫌だなーという気がしたので一度止まってアメッシュを見ると…



IMG_1421.jpg











ぐわーーなんかゲリラ豪雨並の雨雲発生しているw




ちなみにこのアメッシュの見方は




水色→薄い青→濃い青→緑→黄色→オレンジ→ピンク→赤



の順番で雨の強さを示しています。





水色はポツポツの雨。


赤はまさに滝のような道路が川になってしまう雨。




まさに強い雨が稲城市に発生していますw





これはあかんとすぐさまルート変更して都心を目指します。






頭をフル回転させると以前からやりたかった





【23区激坂巡り】






なんて良いなと思い出し、目的地をそんな激坂が多い目黒にしました。





井の頭街道まで駆け上がってから一気に目黒を目指します。







その前に一度アメッシュ見てみると…

IMG_1422.jpg



渋谷や新宿らへんは雨が降ってるけど、目黒は大丈夫!!






目的地は決まったので久々に全力で特急列車を組みます。






ガンガン漕いでいるとHがキャッキャ言いながら後ろで弱虫ペダルの真似して騒いでいます。







「H君…きみはこのスピードを一時的な物だと思っているようだが、今日はこれで巡航ですよ?」






さらにスピードを上げます。






案の定Hが途端に根を上げてついて来れなくなります。

だから平地は苦手なんだから無理しないで後ろにくっついてれば良いのにw





エースはさすがです。何も言わずに黙々とついてきます。






仕方がないのでHを先頭にしてHの出せるスピードで進みます。




環七を越えた当たりでポツポツ雨が…





これはまずいとアメッシュを見ると…

IMG_1424.jpg







目黒が落ちてる!!!!!






予定変更です。


雨雲は南西よりから、北東に向かって流れています。




戻っても雨。





進んでも雨。






行き先は雨から逃げながら自宅へ帰るルート。


即座に出した答えは…







「環七に戻って中野まで駆け上がれ!!」








わずかな隙間を縫うように急ぎます。




大きな声で雨がやばいだの、急げだの、中野まで行けば平気だのと騒いでいたせいでしょうか?



普通に考えたら普段見かけるクロスで通勤している人達が走るスピードの倍近くで走っていたのに



後ろには通勤のクロス勢がしっかりついてきて臨時列車ができあがっていましたw








みんな思いは一つ。













「濡れたくない!!!!!」















その言葉を胸に必死に漕ぎますw







Hがもうバテバテで気持ち悪くて吐きそうだと言うのですが

後ろから励ましながらとにかく青梅街道を目指します。






しかし雨雲は予想以上に速く、残念なことに青梅街道から帰るルートも陥落します。







北も雨。南も雨。西も雨。東も雨。





しかしまだ1本の早稲田通りという道だけがわずかに雲の切れ間に








「青梅街道を越えて早稲田通りまで行って回り込むぞ!!!」



IMG_1429.jpg




わずかな望みをかけて早稲田通りを西へひた走ります。







しかし無情にも青梅街道に合流する頃にはついに雨が。


IMG_1430.jpg




選択としては



・そのまま小雨の中を家まで逃げ切るか


・雨が通り過ぎるのを待つか





しかし廻りは見たこともない量の赤い雨雲をアメッシュは示しています。




勝負に出るにしてはリスキー過ぎる。







その判断と共に店先で雨宿りしてやり過ごすことに。




ドーナッツ状に自分たちの廻りを真っ赤な赤い雲で囲まれましたw






まるで雨雲に遊ばれているようですw



まあ気心の知れた仲間なので3人でしばらく雨宿りすることに。



しかし1時間近く経とうとも雨雲は一向に動く気配がありません。



結局は開き直ってみんなでずぶ濡れになりながら帰ってきました。






梅雨の時期って雨ばかりでうんざりですけど、意外とこういうくだらない事を始めると

途端に楽しくなってしまうのは自分の精神年齢が低いからでしょうw







梅雨だからと思わず開き直ってこんな楽しみ方はいかがでしょうか?







ではまた次回。





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どうもー。



連日の雨。



土曜日はどうせ仕事だったので気にしなかったんですが

日曜日は意地でも走りたかった。



しかしあいにく東京は朝から雨。






諦めきれず、どうせ雨なら雨の中走ってしまえば良いじゃないか!!


とはなりません。




汚れるのも嫌だし、危険がいっぱいなので雨の走行は極力避けたい。






ならば雨雲がない所まで行っちゃえば良いじゃないか!!







と言うことで前夜から行き先をとりあえず【西】とアバウトに定めて準備w




仲間は全員雨だからパスと…




御岳山行く予定だったのに…まあ普通の考え方ならそうですね。






とりあえず3箇所ポイント定めました。







【箱根】・【西伊豆スカイライン】・【浜松らへん】






どんどん西に向かって雨が止んでいるポイントで高速を降りる作戦。






まあ天気予報的には箱根まで行けば大丈夫そうだったんですけどね。






朝5時に起床して車の中にロードを放り込みます。

さすがに上のキャリアには雨降ってるから付けれませんからね。





一人サイクリングにスタート。





東名に乗りしばらく走ると厚木までは雨でしたが、明らかに箱根の山らへんで

雲がなくなってすごい青空が広がっています。




これはラッキーと気分が上がります。




案の定、厚木を過ぎたら雨は止んでいたいたので、目的地を小田原に決定。



小田原で車を駐めて箱根へ向かう作戦に。








ちょうど良い駐車場を探していると、弱虫ペダルで主人公が落車したクランクらへんで

良い感じの駐車場を見つけたのでそこをスタート地点にすることに。

IMG_1418[1]



旧道の方を登るので、まあコースは違いますが、気分は落車後の坂道君と言うことでw








着替えて準備完了。




切りよく8時に出発です。






なんかもうワクワクが止まりません。



なんででしょうね。しょっちゅう乗ってるはずなのに。






今日は良い機会なので箱根旧東海道TTに挑戦します。

IMG_1409.jpg


三枚橋を渡りきった所をスタートに箱根の山を一気に駆け上がり、ゴールは1号線との合流地点の


距離10.7km 平均斜度6.6%のコースです。



これがまた途中七曲がりのカーブらへんは斜度10~12%ぐらいがコンスタントに続くので

かなりきついんですよね。





前回登った時のは去年の11月末。



あの頃はまだまだ山が本当に苦手で全くと言っていいほど登れなかった。



半年経って少しは山への苦手意識も消えたので、どれだけタイムが伸びるか。


ちょっと楽しみです。








ただ一人って全く燃えないですよね。




スタートして温泉街を走っているときもなんとなーくポヤーンとしながら登ります。




前回の反省としてオーバーペースにならないように心拍数180以下に抑えて進みます。





意外と良い感じで心拍数を抑えられて、良いペースでいたんですが


かなりしんどい。




こんなにかと言うぐらいしんどい。





オーバーペースにしているつもりはないんですが、箱根の山は容赦なくふるい落としにかかってきます。




七曲がりが始まると、あまりの辛さに止めてしまいたくもなりました。





山は最近まあまあ登れるようになってきたと思っていた気持ちが嘘のように


苦手だったあの頃に引き戻されます。






今日気付いたのはやはりクライマーではないなと言うこと。



ある一定以上の斜度を超えた瞬間途端に登れなくなる。




その基準がだいたい断続的に続く斜度が10%越えた当たりでやってくるのだと

この日気づきました。







ヘロヘロになりながら後半はタレタレで必死に漕ぎます。



当然そんな状態なのでゴール手前の下り・平坦区間は惰性で進むしかなく

綺麗な景色なんてみている余裕もなかった。



同時に山頂は雲がかかり霧雨が降っていたので、景色どころではなかったんですけどね。






何とかゴール。






タイムは…













47分29秒!!



















タイム的にはたいした事はないタイムです。


速い人は35分ぐらいで登るみたいですし。








ただ前回はタイム1時間ジャストぐらいだったので

半年で12分タイム短縮したわけです。




そう考えるとなかなか頑張れたのかなって思います。




過去の自分に10分以上差を付けれたのなら上出来でしょう。


しかも単独ですし。






フラフラと1号線に合流した後は早々に霧雨なのでどこにも寄らず下山します。

IMG_1411.jpg




1号線に入ってしばらく進むともう雨は止んで晴れ間が。




あまりに気持ちが良くて何とも言えない気分に。


IMG_1412.jpg




いつからか達成感と言うより、この爽快感と多幸感を味わうために山を登っている気がする。


IMG_1414.jpg



1号線は相変わらずすごい混んでいて、やっぱりとても走れるような道じゃない。




箱根は無理をせず、旧東海道の方を走る方が無難だとあらためて感じた。




あんな人通りと車の渋滞の激しい所を走るのは危ないし、歩行者や車からしてもさぞ邪魔だろうしね。







あっという間に下山。まだ2時間ばかし…





これで帰るんじゃ高速代も払ってきたのに勿体ないなーとガード下を右に曲がる。






そう。なんのプランもなく熱海を目指すことに。




車で何度も走っているのでちょうど良い距離なのは知っていました。



調べると24km程度でアップダウンも良い感じなのでこれ以上良い道は今日はないだろうと

熱海に向けて出発。




信号もほぼない海岸線の道がずっと続きます。



これまたとても気持ちいい。




熱海上空はどんよりした雲があったのでちょっと心配だったんですが

前半はとりあえず暑いぐらいの晴天。




1時間ほど漕ぐとあっという間に熱海です。




IMG_1415.jpg




熱海に来たのは何年ぶりでしょう。すごい久しぶりな気がします。






学生時代よく旅行に来ていたのでなんか懐かしいです。




大人になって結婚したり、まあ他にもいろいろあったりで…






今はもうあの時の仲間で旅行に来ることもないのだろうと懐かしさに浸りながら


サンビーチで一人黄昏れます。

IMG_1416.jpg



この砂浜で夜中に無意味に砂まみれになってビーチバレーしたなーなんて思い出していると

いよいよ熱海の空が真っ黒に。

IMG_1417.jpg



これはまずいと急いで小田原に戻ることに。





しかし行きを結構飛ばし過ぎちゃったせいか、結構ダルダル。

休みすぎたせいもあるかもしれません。





んーこれは急げる感じでもないなと。


降られたら、降られただと諦めてのんびり走っていると…








「がんばれー!!」








とすれ違いの車から小さい子に応援されてしまいましたw






なんでしょうね。結構ロード乗ってるとたまにこういう事あるんですよね。


大人だと冷やかしかとも思うんですが、それでも意外とそれがパワーになったりします。





さっきまでバテていたのが嘘のようにガシガシ漕ぎます。





さすがに追いついて抜かすのは恥ずかしかったので、様子見ながら走っていましたが

ちょっと長めの坂でその車は見えなくなってしまいました。







やっぱり今日はインスピレーションとは言え無理矢理に近い形で

箱根に向かって、思いつきで熱海に来て正解だったんだと思いました。





背中を押してもらったのでぐんぐん加速して進みます。




あっという間の全行程80kmでした。




ただ日頃あまり行けない場所に一人で来るというのはすごく新鮮で気持ち良いです。





毎日よみうりと尾根幹じゃあ練習としては良いのかもしれませんが飽きてしまいます。



効率考えたらローラー台になっちゃいますしね。






たまには一人で気持ちいの良いサイクリングも良いです。


命の洗濯と言うことでw






ではまたー。


IMG_1410.jpg




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どうもー。



完全に書くペース配分がねw


自転車と一緒で配分が出来ないので前編後編で終わりませんでした。







と言うことでチームみんなで都民の森~完結編~書きたいと思います・





前回までがまだの方はこちらへどうぞ。



【チームみんなで都民の森~前編~】














今回の他3人を軽く説明すると




・オールラウンダーのエース(最近伸び悩み中)


・新人クライマーH(最近急成長中)


・山が苦手なY(故障明け)







エースはうちのブログではよく登場するイケメン。一定のスピードで長時間走るのが得意で

スプリントなどの瞬発力の要求されるような物は苦手。

ただ体力もあるので山も平地もいけるルーラーに近いのかな。

IMG_1403.jpg




Hは一緒にロードを買ったのに、持ち前のめんどくさい病でほとんど乗らなかった。

しかしなんの運動をやらせても身体能力は抜群に高く、特に持久系は大得意。

加えて身長が低く体重が軽いので山にとても向いている。

ここ2ヶ月はまじめに練習して目下急成長中。

IMG_7033.jpg



Yは一番自転車仲間としては古い付き合い。のんびりした性格で速く走ることに

執着がないのでいつでものんびりマイペース。山になると急激に失速する。

しかし平地は速くても普通についてくる。どんな脚質なのかいまだによくわからないw

IMG_7032.jpg




順当に行けばエース→H→Yの順番で来そうですが

Hの急成長ぶりと得意な山と言うことで分かりません。





前半戦最後に見たときは割と抜いたり抜かれたりしてて良い勝負してました。


Yはその時点でマイペースに登っていたのでたぶん最後は間違いないでしょう。








しばらく上でのんびりします。さっき抜かれたローディさんもいてちょっと話しかけたかったけど

やめときました。




いろんなローディさん達が続々とゴールしてきます。










5分経過…









まだ来る気配はありません。









7分過ぎた頃にようやく一人目が到着。









こちらを見つけるとニヤッと笑う姿が。




























Hです。まさかエースを食らい2位でのゴール。

IMG_1401.jpg




ゴールしてから話を聞くと大差を付けられて見えなくなったエースの背中を

諦めそうになりながらも折れずに追いかけて残り2kmで捕らえた模様。








昔から漫画に影響を受けやすいうちらですが特にHはそれが強いw


普段から弱虫ペダルのセリフをあれこれ話してます。




うちらの鉄板ネタは抜く際に背中ををポンと叩いて





「速くなりたいか?じゃあ後ケイデンスを30回転回せ。」





ってのが鉄板ネタになってますw










そんなHは自分と同じで東堂が好きなんですが、今日はエースを抜く際に






「ねぎらわねばならんな、言わねばならんな。今まで共に競い合ってくれてありがとう」






と東堂のセリフ複合技を言い放って抜いたらしいw






ちなみエースは弱虫ペダルをほとんど読んだことがないので、意味がわからなかったみたい笑



さすが全員中学からの腐れ縁です。やってることがおっさんになっても中学生のままですね。




そんなHが7分30秒差で2位に。やはりポテンシャルの高さは恐ろしいですね。


遅れること1分30秒、9分差でエース登場。



めずらしくだいぶ悔しがってました。あまり調子が良くなかったようで本来の力を出せなかったみたい。






まぁこの暑さじゃあみんなタイムが伸びるわけもありません。


そして最後はYです。


トップ差34分でフィニッシュ。Yも大の苦手な山ですが確実に速くなっています。

富士山の時はエースと2時間差がありましたからね。




帰り道もうYがあまりにしんどうそうな顔をしていたから、もう嫌になっちゃったかもしれないなと思って聞いてみました。








「今日どうだった?」









「しんど過ぎて無理。」







その一言で、あーもう嫌になっちゃったかなと思ったら






「でもまた登るけどね!」







と返答が。



そうなんです。自分もそう。


山を登っている時は辛いし、苦しいし、二度とこんなのやるもんかと思うんです。


でもゴールを迎えた瞬間達成感で全部忘れてしまう。

あんなに嫌だ嫌だと思ってたのに、また登っている。


そこにロードバイクの魅力が詰まってる。

そう思うんですよね。




なんかその言葉をYから聞けた瞬間すごい嬉しかった。

Hも諦めそうな時に必死に食らいついてエースを抜いた瞬間一人でえらい感動したみたいですし。

エースはエースで負けたことへの悔しさでさらにロードに乗るんでしょうね。





自分も今日は負けました。






でも…どんな状況にしろ、どんなレベルにしろ

競い合って追いかける背中があるって本当にありがたい。



名前も知らない、話してもいない今日出会い、そして負けたローディさんの背中を自分はこれから奥多摩を登る度に追いかけるでしょう。



そのイメージがあればまだまだ自分は走れる。もし次出会えた時は負けないように。



世の中上を見れば切りが無い。


このルートより少し長い東京ヒルクライム檜原ステージを優勝する人達は35~40分でこの山を駆け上がるわけです。


それに比べたら自分は30分も遅い。



だから少しずつでいいからそこに追いつこうと今日もロードに乗る。

意味なんてない。




楽しいし、あの達成感を味わいたいからまた乗る。



ただただその繰り返しに過ぎない。



きっと一人だったら絶対に飽きてるだろうし、より速くなろうなんて思わなかったでしょうね。






都民の森を後にして少し登れば後は楽しい下り。


下りがあるから登りが楽しかったりもする。




お昼を食べずにここまで2000kcal近く消費してしまってるので、無理をしない程度に休憩を挟みながらみんなに「何か食え」とアイスやらお菓子やらを休憩の度に食べるよう促す。




御岳駅を過ぎて秋川街道に来ると最後の仕上げ。



初めて来た時は逆回りだったが予期せぬ8%くらいの4~5kmの坂に打ちのめされた。



ヘロヘロになった最後にまた坂があるのはこのコースの憎いところだ。




「各自自由で」




そう告げたらHがここぞとばかりにアタックをかけて登り始めた。




どうしても勝ちたいらしいが、ここで勝たすわけにはいかないw





なぜなら彼のポテンシャルはこんな物ではないのでいずれクライマーとしてもっと高みを目指して欲しい。

Hの性格上、中途半端に勝たして調子に乗らすとそれ以上練習しなくなるので

ここはきっちり潰すw


それでも諦めなければいずれすごい速くなるでしょうしね。

諦めるようならその程度と言うことでw全力で行きます。





まずは100mほど開いた差をジワジワと詰めます。

ちょうど左曲がりの大きなカーブがあったので、そこまでには追いつく感じで。


追いついたと同時にダンシングに切り替えて全力で引き離します。

心拍数は後で見たらちゃんと最高心拍数まで出てましたね。



引き離せるだけ引き離して後ろを見たらHの姿は見えなくなっていました。











今だけだろうな…きっと近い将来立場は逆転して山で追いつく事は出来なくなる。









最後の一人旅をしながらそんなことを考えていました。

今日は勝てた。でも明日勝てるとは限らない。




今日だけは初めてちゃんと勝てた余韻に浸りながら、最後のゆるーい下り坂を

重力だけに身を任せて下っていきます。



重力に逆らったのだから、最後はただただなすがままに。





90kmの練習が終わり、スタートの武蔵五日市駅が見えてきました。



帰りはいつも通り奥多摩後のご褒美マックをお腹いっぱい食べて帰路に着きました。










全3回お付き合いありがとうございました。

世の中にはたくさん速い人がいるのでまあ小さな世界での勝負でしたが

チーム全員それを各々楽しんだようです。



3本ローラーの効果は明確に感じられるような物ではなかったのがちょっと残念でしたね。


ただ数値にすぐ見えない所で糧にはなってるでしょう。




ではまたー。




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どうもー。


チームみんなで都民の森~後編~です。



IMG_1404.jpg





前回まだの方はこちらからどうぞ。




【チームみんなで都民の森~前編~】






前半戦でアタックをかけて3人を抜き去って一人逃げが始まりました。



冷静になってみると相変わらず心拍数は185~190付近をうろちょろして一向に下がる気配がありません。





都民の森のコースは約20kmの行程の内、17kmぐらいまでは住宅や店舗がある普通の街道が占めています。


その区間はアップダウンがあって5~8%クラスの登りと下りを何度も繰り返します。



ただ当然登りの方が多いのでジワジワと標高が上がっていきます。






自分は一人逃げはあまり得意じゃありません。




ペース配分が上手くできないのでペースメーカーになってくれるアシストがいないと

割とオーバーペースやローペースになりがちです。




加えてこの心拍数ですから、今日は心拍計の表示がおかしいのか実際にオーバーペースなのか

わかりません。


ただ単純に感覚的には出ている数値の割にはきつくないのでこのままのペースで進むことに。







幸いなことに晴れた日曜日だったので、他にたくさん走っている人がいたのが有り難かったです。






前に抜くべき人がいるときの自分は完全に一人で逃げている時よりも間違いなく速いです。


次から次に現れる他のローディさんの背中が見える度にワクワクしてその背中を追いかけます。



いろんな年齢の、いろんな性別の人が各々のペースで必死に山を登っています。




空は晴れて青く、新緑は綺麗で気温は灼熱。


脚はパンパンで心肺も苦しいはずなのに1ヶ月ぶりに解放されたのと合間って

ワクワクが止まらずどんどんスピードが上がっていきます。






一人、また一人とローディさんの背中を追いかける度に空が近くなります。





そうこうしている内に10%の標識が見えてきました。




ここから先は元有料道路の入口門を過ぎて本格的につづら折りの山が始まります。



ここからが本当の勝負。



ペースを維持したまま駆け上がります。



するとさっき抜いたばかりの一人のローディさんが追いついてきてぴったり後ろに付きました。






すぐに気付いたんですが特に何するでも無いですから、変わらずに自分のペースで走ります。





自分の勝手なコツで山に入ったらがむしゃらに漕ごうとしないという鉄則があります。



山に入ったらフラット部分に手をかけて上体を起こして、きょろきょろと景色を楽しみながら登ります。




間違っても下を向いて必死で漕ぐような事はしません。





自分の経験的にがむしゃらに漕ごうとしているときの方が圧倒的に遅く、体力の消耗が激しいと思っているからです。






山は8割漕いで、2割景色を楽しむぐらいの気持ちの方が気分も良いせいか結果平均スピード高い気がします。

アタックは最後にかければ良いですから。





ここからはおよそ4kmほどでゴールですのでもうラストスパートに近いんですけどね。




前回一つ目のつづら折りが終わって下を見るとエースが見えて手を振ったので

今回も走りながらエース達を探したんですが…






一つ目…二つ目…三つ目…と下が見渡せる所に来る度に探したんですが一向に見あたりません。







これはかなり良いタイムなんでは無いだろうかと内心ちょっとほくそ笑むw






しかし現実は甘くありません。





ラスト1kmに差し掛かった瞬間、突然ペースがガクッと落ちました。






「しまった。オーバーペースだったんだ…」






突然脚が回らなくなり、さっきまで綺麗だと眺めて走っていた景色が弱虫ペダルの

真波山岳が感じた景色のごとく地獄の景色のように感じます。







「残りラスト1km…何とかそこまでペース落ちずに持つか…」








そう考えていた瞬間、忘れかけていた、後ろに付いていたローディさんがペースを上げてラストスパートです。








「しまった…俺も行かなきゃ…」





ここまで誰にも抜かれずに、ただひたすら抜いてきたのでそのまま誰にも抜かれずにゴールしたい。


重くなったギアを2段落としてハイケイデンスに切り替えて追走するしかないと


徐々に離されていく背中に必死に食らいつこうとギアを落とした瞬間…
































「ガコン!!!!」





















メカノイズと共に再びチェーンがホイール側に落ちました。






「くそ!!なんでこんな時に。」





すぐに降りて手が汚れるのなんて気にせずに必死でチェーンをはめ直します。


何とかはめた時にもうローディさんの背中は見えなくなっていました。





でもまだ心は折れてなかったので行くぞ!と気合いを入れ直してペダルを思い切り踏んで

ダンシングして追走しようとします。








「フンッ!!!」















「ビキッ!!」























ぐわぁぁ!!左足のふくらはぎが攣って漕ぐ所じゃないことにw


初めて脚をあんなしっかり自転車に乗っていて攣りました。







たまらず片足ペダリング切り替えて意地でも追いかけようと漕ぐと…

















右脚のふくらはぎにも鈍い違和感が…














「あかん…これは両足攣る!!!!!w」











その場でビンディングを外して止まりました。



この瞬間完全に心が折れました。









全ては自分の予想を超えたオーバーペースのせい。


そしてそれを軽く上回るローディさんの速さに脱帽でした。










前編で話した心の折り方の後者をまさに相手に実践されたのでしたw














「めっちゃ悔しい…」









そこからラスト1kmの景色は灰色でした。


終わってしまった脚とはち切れそうな心臓を引きずるようにゴールを目指します。





ラップで計っていたのでタイムも表示されないので今は分かりません。、

記録はこれだけ走ったのだから更新してるとは思ったんですが

少しでも縮めようと最後の200~300mをダンシングで一気に登ります。


















ゴール…

















フラフラになりながら座れる場所へ。



恐る恐るタイムを見ると…



































1時間4分21秒…
























うわぁ…あんな頑張ったのに1時間も切れない所か、この前より1分30秒も遅い。










しかしこれが実力です。







3本ローラー台の効果を出す事が出来ませんでした。



心拍数こそ異常な数値でしたが、調子は決して悪い気はしなかった。




落ち込みながらも残り三人を待ちます。






どっちが次に来るかすごい楽しみだったので付いてからすぐストップウォッチを押して

何分後に来るか計測します。

















長くなったので今日はここまでw






次回はチームみんなで都民の森~完結編~をお送りしたいと思います。










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どうもー。





晴れて自由の身になったので、予定通り奥多摩檜原ルートに行ってきました。


IMG_1405.jpg




車に自転車3台積んで、友人Hは自分の車で来るそうなので2台で武蔵五日市駅を目指します。


後日詳しく書きますが、新しくサイクルキャリアを買ったので車載も楽ちんです。





諸事情で9時出発だったので割と遅めの出発。



武蔵五日市駅に着くと、確か10時30分近くになってました。







ささっと準備して出発。


今日のメンバーはチーム員全員集合の




【自分・エース・友人H・友人Y】




の4人です。フルメンバーだとたくさんいて楽しいです。

フルと言っても4人しかいませんが…

もっとメンバーは増えたら嬉しいんですけどねw




今日のルートは武蔵五日市駅から都民の森を目指して、そのまま周遊道路を下り

御岳駅を過ぎて秋川街道を右折してまた武蔵五日市駅に戻ってくると言う定番の奥多摩周回90kmコースです。

獲得標高も1500以上取れるはずなのでナイスなコースです。




今回は1ヶ月のローラー台生活の成果を調べるために都民の森TTに挑戦します。




都民の森TTは檜原ルートの役場過ぎにあるT字の交差点~都民の森駐車場までの

区間のTTです。



都心からも近いのと、適度なアップダウンと勾配なので多くの人が走っているコースでもありますね。



全行程のデータは



・距離20.35km


・平均斜度3.6%




と言う良い感じに登れる坂です。


ただ後半は10%の看板があるように結構きつくなるんですよね。



平均3.6%っていうの前半の平地と下りも込みだから低い数字になっちゃうんでしょうね。








さてとりあえず役場まではウォーミングアップがてらゆっくり目に流します。


自分を先頭に4人一緒に列車を組んでスタート地点を目指します。





武蔵五日市駅から10kmぐらいですかね?


漕ぐとスタート地点の役場過ぎの交差点が見えてきます。




さあ。こっからスタート。




みんなに基本1本道なので各自のペースでと言うのを伝えていざスタート。




1時間の登りが始まります。







序盤に感じた異変はやはり間違いではなかった。





と言うのもウォーミングアップの時点で心拍数が160~170の間を行ったり来たり。



明らかに数値が高い。



軽く流しているはずなのに一向に数値が落ちる気配がありませんでした。





いざスタートしてからはあっという間に180を越えてしまい

スピードを落として心拍数が安定する170代まで下げた方が良いのか

このまま行くしか無いのか悩みました。




そうこう考えている内に185まで上がった瞬間







「ガコンッ!!」






と音がしてチェーンがホイール側に落ちてしまいました。




やってしまった…


って言うかなんでこうならないように先日レース前だからと

店に全部調整と点検頼んだのにと軽い怒りが込み上げてきました。



加えてこの後の話ですがこの日後半戦はフロントのギアがインナーからアウターに変わらなくなって

何とか入れたアウターのまま走らせる事にもなったんですよね。





結局は自分で調整しなかったのがいけなかった。ちゃんと確認しなかった自分もいけなかったんですが。








その瞬間を見逃すはずもなく、エースとHがここぞとばかりに抜き去っていきます。




いろんな事を考えていた自分ですが、もうそれどころではありません。

今日はある意味で言えばチーム内でのレース。




エースは先日の逆襲を狙い、Hはこのレースで初心者が勝って優越感を楽しむと言う裏が見え隠れした

戦いでしたからね。






慌ててロードから降りてチェーンをはめ直し、スタートすると…

もう既に100m以上の差がこのちょっとの時間で付けられていました。




あまりに予想よりも離された事で逆に冷静になり、急に差を詰めるようなバカな事はしないで

長い時間をかけてペースを乱さずに抜く選択を取ることが出来ました。









この2ヶ月で自分のタイプは変わって、ある時から山がある程度登れるようになれました。


同時に誰に教わったわけでも無いんですが、自分なりのいろんなコツも突然分かるようになり


山を登る力に変わっていきました。




山は全くダメだったのでスプリンターだと思っていた脚質も、パンチャーのように瞬間的な加速

に特化してなら山でもそれが出来るようになったので今日もその戦術で行きます。






まずはジワジワと追いかけて追いついた後、どちらかのパターンを取ります。




・動きが分かるあからさまにオーバーにリアクションしたりして真後ろにべったりくっつく


・後ろからハイペースで一切止まらず振り返らずに抜く。





前者の場合その後しばらく適度な距離で楽そうな雰囲気を出しながらぴったり追走します。

そしてしばらくしたらこのペースじゃ遅いと言わんばかりにダンシング使わずにシッティングで一気に仕掛けます。




ここからは前者も後者も一緒です。



パンチャーの基本通りしばらく高負荷で一気に引き離します。


もし仮に相手が追走してきた場合は一度走っては止めて、しばらくしたらもう一度アタックをかけてと繰り返します。






ここでもし振り切ることが出来たならばコーナーを曲がったら遙か先にいる、もしくは見えない所まで

引き離せばOK。




初心者レベルのレースならばこのはったりにも似たペースと引き離された距離を見た瞬間心が折れます。



一度折れた心はそう簡単には元には戻りませんし、相手のペースもガクッと落ちます。






後は自分の出来うる限りの良いペースで走るだけです。









今日はタイムトライアルしていたのもあるので、後者の追いついたらペースを緩めずに一気に引き離しにかかるを

選びました。





仕掛けるポイントは追いついてこないように下り区間は避けて登りで抜き去り必死で漕ぎます。



しばらく無我夢中で走って大きな折れ曲がったカーブで下の方をを見るとそこにエースとHの姿は見えなくなっていました。



ひとまず一つめの作戦は成功したみたいです。




ここから長い一人旅が始まりました。







今日はここまで。






続きは次回。







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