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どうもー。






仕事も始まり、今日から日常に戻りました。


1/18日の大磯クリテリウムに向けて、またインターバルをする日々の始まりです。

正直辛いからちょっと憂鬱だったり笑






今日は東京クリテリウムのこぼれ話。




自分のレースは一番初めのグループでした。


自分のが終わった後は仲間がたくさん出場していたので応援モードに。





自分のレース直後のビギナーグループ2にはエースとチームの仲間が一人出場してました。





エースはあまり勝負気がなかったので勝手にアドバイスで…






「落車怖いなら、残り5周から飛び出せ。エースの巡航速度とスタミナ、そして早すぎる仕掛けならそのまま逃げ切れる可能性もあるよ」






と伝え、行けそうなら行くわ。という事だったのでワクワクしながら見てました。





エースは先日NEWバイクになったのでまだまだ慣れてないとの事でしたが、エースなら良い勝負するだろうと思ってました。








スタートの合図。







新しいバイクだから落車を恐れているとの言葉通り、スタートは後方からスタート。





まぁ単独でも結構良いスピードで走れるから、前半は様子見て行くのだろうと思ってました。





自分が出ていた時には気づきませんでしたが、ビギナークラスとは名ばかりでかなりのハイペース。



周回していく集団を見ていると、こんなにも速いスピードで走ってるのかとちょっとびっくりしました。



後になってガーミンのデータで見ると、40km/h前後で走ってるんですね。


アドレナリン出まくってて必死だったので気づきませんでしたが、どこがビギナークラスなんでしょうw



まず異変に気付いたのはチームの仲間が集団から明らかに千切れ始めたのを見たところから。


いつも一緒に走っていて千切れてる所なんて見たことありませんでした。






そしてエースすら集団に喰らいつけず、明らかに疲れた表情を浮かべて必死に漕いでいます。



レースが終わる頃にはチームの仲間はDNF。


エースは回収用のバイクが後方に迫り、DNF寸前と言う状況。






とても理解できない状況でした。






普段エースについて行く事があれだけ辛いのに、そのエースがまさかDNF寸前だなんて。






結局そのままゴール。






タイムが発表されて確認すると、むしろ数秒ですがこっちのグループよりタイムは遅い。



いかにクリテリウムというレースが過酷で、ポジションが大事か思い知らされました。






落車を恐れて、後方で様子を見たエース。


必死に集団の中に喰らいつき、ポジションを上げようとした自分。







自分の中でこれ以外に実力差なんて考えられませんでした。






集団は生き物で、一人対集団の実力差がこれだけあるということでしょう。






エースは落車を恐れて誰かの後ろや集団には絶対に着こうとしませんでした。


逆に自分はとにかく勝てる可能性を探して、結構必死に集団について行きました。






落車しなかったから良いですが、本当は終わった後すごい怖かったんですよね。


それじゃあいけないのかもしれませんが大きなカーブの所も含めて、自分が思ってる安全マージンは超えていました。





何かが起きれば当然回避できないし、カーブはスリップしない自信はありませんでした。





普段ダウンヒルにしても、自分がコントロール出来る安全マージンは残してるつもりです。





レース中はそんな余裕がなかった。






周りやラインは気にしていましたが前が突然落車したら避けれなかったでしょうし、カーブで他の出場者がインから膨らんできたら避ける術はなかった。





クリテリウムというレース自体そういうものなのかもしれません。





でもそのギリギリが快感に感じてしまったのも事実です。





ヒルクライムとは違う、他者を意識して全神経を集中する感じとか。




今までに経験したことがありませんでした。




まぁ自分のレベルが低いからそこまで集中しないといけなかったとも言えますが。





楽勝だったなんて言う人もいましたが、とてもそんな事自分には言えません。






レース後エースと話しているとうちの地元でにわかに信じられているギャグが。







「チェーンがデュラエースじゃなかったからダメだったね」








さすがエースです。笑



地元の仲間の中でデュラエースのチェーンにしたら速くなったと言うまことしやかに信じられているギャグで総括です。






今回負けたのはチェーンがデュラエースじゃなかったから。そういうことでしょう笑






その後はエントリークラスのグループ1とグループ3にさらに仲間が2人出場しました。





2人は8位と4位という好成績。





人のレースですら見てるとすごいテンション上がりますね。





家に帰って後日どれぐらいランクによって差があるのか、リザルト見ながら調べてみました。




※ローリングスタートの為、実走は1周マイナス。一位のタイムより平均速度計測。


エキスパート(28周)

・37.3km/h


ミドル(18周)

・35.9km/h


ビギナー(10周)

・グループ1 34.4km/h

・グループ2 34.4km/h


エントリー(8周)

・グループ1 32.5km/h

・グループ2 34.0km/h

・グループ3 32.5km/h


40~49歳(12周)

・34.0km/h


50歳以上(12周)

・34.4km/h


レディース(12周)

・30.3km/h



ジュニア(12周)

・33.7km/h



と言った感じ。




意外と比べてみると面白いですね。

エントリー2グループだけがビギナー並みに突出してるのがわかります。


確かこのグループ1人逃げが序盤に発生したグループだった気がします。


最後一周まで一人で相当距離開いて逃げていたのが、最終的には集団に吸収されて逆転されるという見応えのある展開でした。


大きなカーブでの減速一回に、小さなクランク2回の減速、ローリングスタートでのゆったりスタート込みでこの平気速度と考えるとエキスパートとかすごいスピードですね。


レース後にいろいろ反省点も含めてこうやって確認するのは面白いですね。



エントリーなら勝てたかなーとかちょっと思ってしまったり笑


まぁ実際のレースになったら、その中で走って合わせてしまうでしょうから結果は変わらないでしょうけど。



120%の力を集団の中で引き出してもらった出来過ぎの結果ですからね。





そんなこぼれ話でした。






ではまたー。





最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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