人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村



どうもー。



だいぶ寒くなってきて夜の練習をサボり気味です。

なんかちょっとだけ燃え尽きてしまいました。






先日、クリテリウムリベンジと言うことで…







【大磯クリテリウム】


IMG_1932.jpg


IMG_1933.jpg



に参加してきました。






前回参加した東京クリテリウムはビギナー6位と言うことですごい悔しかった。


今回はカテゴリーを一番下のピュアビギナーにして、ガチで表彰台を狙ってみようかと。






そんなこんなで申し込みしてみました。





チームのメンバーも申し込み、せっかくだからと前泊で参加。


会場は大磯プリンスホテルの目の前なので、プリンスホテルに前泊。






自分だけ土曜日仕事だったので、仕事終わってから急いで向かうことに。



20時30分に到着した時にはもうメンバーはベロベロでした笑




夕方に到着してから飲みっぱなしだったみたいで。



合流してからはペースを落としながら0時近くまでガヤガヤと自転車談義に花が咲きました。



翌朝は6時に起床して、7時過ぎに出発。


前泊だとゆっくりでいいですね。




しかも大磯プリンスホテルの方が自転車用にスタンドまで作って用意してくれました。


料金もそこまで高くないので、今後大磯クリテリウム出る方は前泊おすすめですよ。







受付すまして試走。






何もないストレートだからどこまでスピード上がるかなと不安に。


カーブは言うほどキツくないので、落車とかは大丈夫そう。





とにかく不安と興奮の両方に揺れながらスタートラインへ。


前回の反省から、気負いする事なく最前列へ。


前に出るにも体力使うと学んだので。



落車も怖いですしね。







スタート。







ピュアビギナーは10周の内、5周はレースに慣れさすためにローリングスタート。


だから実質走るのはめちゃくちゃ短いんですよね。





チームメイトが3番手ぐらいに付けたので、こちらはその後ろにピッタリと付きます。



まずは良いポジション取れた。





何周かする内に先導車のペースが徐々に上がっていきます。



東京クリテリウムの後、体調を崩し調子を落としてましたが、割と走れてる。




ペースも大丈夫そうだ。




そう思ったら今回はいけるんじゃないかと思い始めた。






ただそんなふざけた余裕はすぐに消え去る。



この時チラッと見た心拍数は190だった。






感じている余裕と心拍数が全く一致しない。


それでも感じている余裕を信じて、そのままのペース。


まだローリングスタートすらあけてないのに。





5周回が終わり、ついにレースがスタート。


案の定開始直後は凄まじいスピード。



とりあえず3番手に付けてたので、前の2人を必死に追います。


これが速い。



また前回同様、ここで千切れたらレースが終わると思って必死に追いかけます。


後でレース映像見たら、自分の後ろにズラっーとトレインが出来ていて、自分が脚を使って先頭まで引っ張った感じになってました。






すでにこの時点で心拍数が203に。







これは完全にヤバい奴だと思いましたが、もうどうしようもありません。



とにかく他の選手をチェックしながら、最後ゴールに絡みそうな人を確認します。




一人明らかにゴールに絡むだろうと言う人を見つけたので、それからはその人にべったり。




後は我慢比べ。絶対に最後まで食らいつくぞと。








しかしそんな気持ちも7周目には打ち砕かれます。



あまりのペースについて行けない。



加えて吐きそうだし、突然ウンチ漏れそうだし笑


本気でリタイアするか考えました。





気持ちで負けたら終わると、多少下がってもいいから絶対に諦めたらダメだと、順位を落としながらも先頭からは目を離さないようにしました。


あそこから目を離したらその時点で負けだと思ったから。


そこからは前回同様地獄だった。






吐きそうになりながら、必死に折れそうな心を奮い立たせてました。




ラスト1周を告げる鐘が鳴った時にはもう限界。


それでもかなり離れた先頭を追いかける為に最後のアタック。








頭で考えてたのはランナーズハイ。







過去ランニング中、何度か入った事のあるランナーズハイの事が意識の薄れかけた頭にボンヤリ。


ランナーズハイに入れば1周丸々ゴールスプリントが出来る。




過去の経験からもうそれしか先頭に追いつく術はないと思いました。



登って行く階段の先に突如それ以上の先が無いような感じ。


突然ストンと足元に何もなくなって落ちるような。


あの感覚だけを追い求めて、さながら漫画の主人公にでもなった気分で







「入れ、入れ、入れ、入れ」







とうわ言のように思いながらどんどんペースを上げます。



しかし現実は甘くありません。






ラスト1周一つ目のカーブで一名落車。




その瞬間、一気に現実世界に引き戻されました。





入りかけたランナーズハイは一回リセット。


気持ちと連動してる所が大きいせいか、一度ブツンと切れてしまった感情はもう戻りません。






後はもう意地で漕ぐしかなかった。







落車により分断された先頭集団とそれ以下の差はさらに広がってしまい致命的。

すでに追いつける差じゃなかったんですけどね。





この時点で12~13番手に順位を落としてしまっていては先頭に絡めるわけもありません。


ジワリと順位を上げて、ゴールスプリントで抜けるだけ抜いてゴール。





結果は7位。





圧倒的な実力差だった。





馬鹿みたいにランナーズハイとか思ってた自分と裏腹にトップ集団はそれなりに余裕が見えた。





ゴールした後は目の前は酸素が足りなくて白くなってるし、ぐるぐる回ってる。



相変わらず気持ち悪くて吐きそうだし、もう漕ぐ力も残ってなかった。



あり得ない遅いスピードでゴール後のコースを周回。







こんなにも出し切ったのに全く歯が立たなかった。






正直レース後は何も考えてる余裕はなかった。







ゴール後は集合場所までなんとか走り、ゼッケンやセンサーを返した後、歩くのすらキツくて近くに倒れこんで動けなくなった。




寝転がっても全身が辛くて、吐きそうで、多少うめきながらゴロゴロしばらく転がってた。





悔しい気持ちすら無かった。






圧倒的な実力差。










無力感だけが押し寄せてくる。









後でリザルトを見てみると、5周のローリングスタートを含んでトップの平均速度は36.0km/h後半。





いったい何がピュアビギナー何だろう笑






このカテゴリーが一番低いのに、これ以上遅い自分はどうすれば良いんでしょうか。





参加したピュアビギナー2グループのトップタイムは15分11秒。


ピュアビギナー1グループは15分40秒。


速い方を引いてしまったらしい。







自分の無力差に何も言えなくなった。


表彰台とか言ってた自分が本当に恥ずかしくなった。






ここまでボロボロになって埋められない差。

それがエリートクラスならまだいい。



一番低いカテゴリーのピュアビギナーなのだから。





調子を最近落としてたとは言え、ロードに乗り始めて2年間自分なりに必死に練習してきた。


1万km以上練習してきて、自分の能力じゃ1番下のカテゴリーですらぶっちぎられてしまうのかと。



ちょっと燃え尽きてしまった。





勝ちたい気持ちと弱い自分。



ダメならもっとやればいい。


分かっていても、すぐには動けなかった。









最後まで読んで頂いてありがとうございます。

ブログ村のランキングに参加してますので

最後にぽちっとしていただけたらrokiが喜びます\(^o^)/


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://rokirokiz.blog.fc2.com/tb.php/165-464145db