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どうもー。





ついにやってきました。箱根ヒルクライム。





今日はその箱根ヒルクライムについて書きたいと思います。



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天気予報は雨。







前日受付した時は気持ちよく晴れていたのに、翌日のレースは予報で雨。




前日から中華カーボンチューブラーホイールを履くべきか本当に悩みました。





起床は午前3時。






前日に万が一を考えてレーゼロも車に積み込んで出発。





さすがに早朝は混んでるわけもなく1時間30分ほどで小田原競輪場に到着しました。






駐車場で1時間ほど仮眠を取って、空を見ると本当に微妙に雨がぱらついてます。






これまた悩みましたが、予報が直前になればなるほど良くなっていたので予定通りチャイナホイールを選択。







しばらく競輪場の周りの坂をアップがてら行ったり来たり。





仲間と合流してターンパイクの入り口に向かう頃には雨なんて降りそうな気配はなくなっていました。





富士ヒルクライムに向けての調整、調整と言いながらもやっぱりレースになったら少しでも良いタイムで走りたい。






ゆっくり走ろうと言う気持ちがありながらも、限界まで引っ張り出してどこまでやれるか?






そんな相反する気持ちの中で揺れ動きながらレースが始まりました。


IMG_2364.jpg



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仲間の一人とは年代が違う為にまるっきりスタート時間が別。






残念ですが一緒に走れずに、もうひとかたと一緒にスタートしました。






レース開始直後からいきなりの10%。






それを先頭集団がなかなかのスピードでスタートするもんだから、周りも一斉に追いかける破滅の展開。




思わず…





「何このスピード馬鹿じゃねえの。」






と悪い口が滑りました。wごめんなさい。




自分が遅いだけです。はい。






とりあえずゴチャゴチャした集団は避けたかったので早々に右から追い上げて、バラけた一番左側の隙間に入ってペースダウン。






かなりの数の人に抜かれましたが、オーバーペースだけは避けなくちゃとキングオブヒルクライムの苦い経験を生かしてペースを保ちます。






すると仲間がスルスルと抜け出して気付けば数十mぐらいの差に。













ここからが地獄の始まりでした。











友人はなかなか速くて、追いつけるレベルじゃないんですが何とか食らいついて付かず離れずは守れるぐらい。





やっぱりこの性格なので対抗意識は少なからずあるわけで、ツライのは分かっていても絶対に離されないように必死で食らいつく。






しかし本当にこのコースはアホみたいにずっーと同じペースで登り。







休む場所もほとんどなく、ただ我慢比べのように目の前にいる友人に食らいつき続けなければいけない地獄。






幸いな事に20~30mぐらい距離が空いてるので友人は自分の存在に気づいておらず、ペースが上がる事はない。





そのまま5km地点まで沈黙の戦い(一方的なw)が続きました。





5kmを過ぎた辺りでしょうか、突然友人が後ろを振り返りたぶん自分の存在に気付きます。







これはまずいと思ったんですが、どうしようもありません。







ペースが上がれば必死でついて行ってついていけなくなれば自分の負け。






ついていければこのままチャンスを伺うしかありません。







予想どおり序盤ハイペースで飛ばした同カテゴリーや燃え尽きたチャンピオンクラスの選手がボロボロと前から落ち始めてきました。







時折、50代のたぶんトップ辺りでしょうか?






凄まじい勢いで追い抜かれますが同年代以外に興味はありません。






世の中速い人は五万といるので、後ろについてしばらくアップペースのペースメーカーになってもらっては千切れて元のペースに戻したりを繰り返していました。







7km地点に差し掛かった時に動きが。







何故だかはわからないんですが、一定のペースで漕いでるはずが前との差が急激に縮まり友人を追い抜く形になってしまいました。






個人的には最後までこのペース守ってもらわずに加速されるともう付いていけないので抜かすのは怖かったんですが、どうやってもこちらの方が速くなってしまうのでやんわりとパス。






そのままでは怖いのでちょっと加速w






ついてこなかったら嬉しいなと思いつつ笑







何人か一気にパスしてペースを戻す為に左側に戻り、一息付くとやはり友人が右側から加速して追い抜いていきます。








これが怖かった。








出来れば火を付けずにペースを守って、最後の最後まで引っ張ってラストに得意のスプリントで決めるの作戦が脆くも崩れ去ります。







やはり急激にスピードを上げていく友人にこれ以上ペースを上げられずその差は100m近くにまで。




ただ意外と粘り強く走れたのが良くわからないとこですが、気持ちは折れずに100m開いた差を維持しながら黙々とチャンスを伺います。






ジリジリとその差を詰めながら、10km地点に差し掛かります。






箱根ヒルクライムのコースレイアウトはここから先はアップダウンの繰り返し。







差を少しは詰められていたので最後のチャンスを伺いながら下りが始まるのを待ちます。






差はそのままでブラインドのコーナーに差し掛かり、いよいよその先は下り。







先に友人がブラインドコーナーを抜け、地平線の先に沈んで消えて行きました。






自分も早めにダンシングで加速して、そのまま下りで一気に追いつこうとアウターにギアを入れます。













がっ…





















アウターに入らない。
















調整が悪いのか上手くアウターに入らず、ギアを見ながら何度かアウターに入れようと試みる事数回。





やっとアウターに入り、いざ追い上げようと下りの先を見ると…
























そこにさっきまでいたはずの友人の姿は影も形も見えず、ただ下り坂だけが広がっていたのでした。
















続く。










最後まで見ていただきありがとうございます。


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