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どうもー。



今日はFuji Transonicインプレ③を書こうかなと。




とりあえずレース2本と平日夜練で使ったのでこの辺りで感じた事をもう一回まとめます。




IMG_2405[1]





まずは低速域の感じ方。





CAAD10との比較になってしまいますが、低速域は特別良くも悪くもなく普通です。





というのもCAAD10がこの速度域(低速~30km/h)があまりに楽しすぎて、初めはなんだこのクソフレームと思いたくなったほどでした。



正直スピードはあまり変わらないかもしれませんが、CAAD10はここの加速の味付けがあまりに楽しすぎます。



それと比べるとやっぱり曇って見えるというか面白みに欠けます。





とは言えそれはCAAD10が楽しいだけ。決して悪いわけではないです。




CAAD10以上にこの速度域が楽しかったのは今まで試乗した中では断トツTNI Podium、次点でリドレーのノア+BHだけでした。



他と比べて劣ってる事はありません。




むしろ好きなフレームの乾いた乗り味な分、ピナレロの次に好きです。







次に中速域の感じ方。






速度的には25km~40km近くを想定します。



自分のレベルなんで遅ーよとかは無しで笑





来てしばらくはしっかり硬さがあるから力が逃げる事はないだけで、特別味付けを感じませんでした。



前にも書いた通り良くも悪くも無難。




ホイールによって変わると思っていた感じも大方間違っては無いんですが期待するほど激変も無し。


そもそもホイール替えたらみんな変わりますからねw




やっぱり普通に無難な良いフレーム。




でもとにかく独自の味付けが欲しい自分には結構物足りませんでした。





突き上げも思ったよりあるので、乗り心地が特別良いわけではありません。




ただある時を境に激変。




突き上げを嫌って普段は高圧が好きなんですが、8barから7.5barぐらいまで落とすとさすがに乗り味は良い感じ。



その状態でなんとなく平地でサドル先端をケツの穴に刺すように乗って前乗り。





普段は回転意識気味で漕いでいたので、最近は極端にトルクを意識する事はあまりありませんでした。




トルクをかけた瞬間、今までの大人しい無骨な印象から激変。




暴れ牛のごとく強烈な加速感。



それなのにCAAD10のように脚が乳酸いっぱいになる事はなく、エアロフォームを取るとエアロフレームと相まって本領発揮。




平地巡行があまり得意じゃない自分でも、単独で40km/h巡行出来そうな感じ。









次に高速域の感じ方。






高速域は正直あまり試してません。



と言うか試せる良い状況と場所がまだ無くて。



ただ現時点で思うのはある程度エンジン次第かなと。



トルクをかけて本領発揮したという事は、上の速度域でも同じでしょう。




当たり前ですが踏めなきゃ進ま無いのだから、自分寄り切りですよね。



まだ最高速測って無いので、いずれはどこかで100%の力で走ってみたいです。









次はヒルクライムの感じ方。






上りは月並み。



極端に軽いわけではないですが、エアロフレームにしては軽量の部類なのでCAAD10から乗り換えた自分がまず重いと思う事はありません。




平地と同じように武器はトルク。





踏み込みに意識を置くとグイグイ坂を駆け上がっていきます。



なので上りの武器はダンシングとも言えます。




縦剛性が非常に秀逸なので2軸ダンシングするとすごい上る割に疲れ方が少ない。



ダンシングを大目に使ってヒルクライムするタイプにはなかなか気持ちいいフレームなんじゃないかと。



この辺は回転させて進むようなフレームを選ばずに、トルクで進むフレームを狙っていた自分にはぴったり。



以前より確実にダンシングする回数が増えました。







次はダウンヒルの感じ方。






下りはまぁ速い。




これがエアロフレームの力なのかわかりませんが、とにかく嫌でも加速していく。





ヒルクライムレースのあとの下りはチャイナチューブラーカーボン履いていたので嫌で仕方なかった。




リムを溶かしたくないから、あまりブレーキかけずにゆっくり下りたいのに加速していく様は地獄。




恐ろしくてとにかく前面投影面積を大きくして風を受けるようにしてました。






この時気付いたのがハンドリングと言うか車体のバランス。




下りでサドルから腰を上げると、車体後方を中心に左右にブルブル揺れ出して全く安定しない。





逆にサドルに腰を据えると、気持ちいいぐらいラインをバッチリ倒れて自動かのごとく切り込んでいく。





全体のバランスなんでしょうけど、下りでダンシングするような超高速域でのハンドリングはかなり怖いでしょうね。




シッティングで下る分には最強なのでまさにジキルとハイド。




二面性の顔があるのがおもしろい。










とざっくりですが乗ったあくまで私個人の感想です。





結果としては概ね満足してます。





ただヒルクライム専用とか限定的に考えるともっと楽しい乗り味のバイクを知ってるだけに、分けて使えるならヒルクライム専用機を買いたいかも。




CAAD10と比べたらもちろんパワーアップしたのは間違いありません。



CAAD10はヘタって来てるのか、もともとなのか後半はいまいち気持ちいい感じが薄くなってましたし。


そりゃエンジン次第なのでお前が遅いだけと言われればそれまでですが、トランソニックの方がCAAD10以上に懐が深い感じはします。





とりあえずトランソニックを検討してる方の参考になれば幸いです。




ではまたー。






最後まで見ていただきありがとうございます。


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