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どうもー。


【ツールド美ヶ原2015編 第2回】です。


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最近人のブログ見てると…





○○行ってきました!!




すごい気持ちいい景色でタイムは○分でした、




また明日から練習頑張りたいと思います!!











レベルの簡潔さのブログが多くて、いかに自分のブログがウダウダと引き延ばして書いているかを思い知らせれますねw




たぶん1の内容でも100にする自信がありますw







ってなわけで今日もブログの内容すら迂回していく「山があったら迂回したいぶろぐ」始まりまーす。









レース当日の朝は4時30分起床。




やはり全然寝た気がしない。





布団から出るのがかなり辛かったけど、意外と自分のアラームでめずらしくみんな起きてくれたので一斉に起きれたのもあって助かった。




朝食は普段は食べないことが多いんだけど、この日は補給食を朝ご飯代わりにパクパク。




レース前のおまじない2RUN・Mag-on、そしてレッドブルも欠かさない。



こんな飲んでどうすんねんって言う話ですけどねw






5時30分過ぎにはチェックアウトして自転車を出してウォーミングアップ。





外に出ると雨の予報はどこへやらと言った具合に快晴。




下りのブレーキ効かない恐怖を考えてレーゼロで出る気でセッティングしていたですが、この快晴を見てチャイナカーボンチューブラーに急いでセッティング変更しました。



これが一つめのミス。







4人各自で荷物の預け時刻までアップ。





とりあえずローギアで180近くまで心拍数を上げて刺激を入れて、後はそれなりで流す。




箱根ヒルクライムから意識的にアップするようにしてるんだけど、いまいちどうするのが一番良いのかよく分からないままやってますな。






7時前に会場に着いて急いで荷物をギリギリで預けて、後はただひたすら出走を待つのみ。




IMG_2486.jpg




今年も結構な人数集まってましたが、去年に比べたらさらに人が減ったようで最終的には1500人程度でレースが行われたみたいですね。



競技人口は増えて、カテゴリーによっては増えたカテゴリーもあったみたいですが全体としては規模が萎んでしまいました。





開始前にめずらしく一人でヨッシーに一枚撮ってもらいました。


ドヤ顔でw



IMG_2488.jpg





この写真だけ見ると緊張しているなんて微塵も感じませんが、レース前の心拍数は140に迫り落ち着いてなんて全くいません。




富士ヒルが80台に抑えていたことを考えると、もう既にダメなフラグ立ってますよね。






今回はヨッシーとはまちゅうのレースが見たいけど見られない為、はまちゅうの自転車にシマノのカメラを搭載しました。



これでレースが終わった後に一人でレース内容を楽しめると言うわけですw





3人は前回通り最後尾からスタートすると言うことで、スタートで整列するところから別。




自分はある程度タイムを狙っていたので今回は先頭にかなり近いところに陣取って開始を待ちます。






開始1分前の合図でガーミンやらいろいろ準備。





30秒前の時にミスに気がついてしまいました…













「うわぁーレーゼロに付けっぱなしにしていたせいでスピードセンサー付いてねー!!!!」











GPSで計測されているスピード表示のせいで試走の時は気付きませんでした。




全く表示されないわけではないんですが、さすがにだいぶ適当なんですよね。








緊張+動揺でスタート前にそれどころじゃない感じに。






どうしようもないんですがワタワタしてるうちに開始の合図が鳴り、引きずられるようにスタート。





何も想定出来ないまま先頭集団20人ぐらいが一気に加速。それを一つ後ろから追いかけます。







激坂区間に差し掛かるまでもなく先頭達は離れて、既に出遅れる感じに。




ただこのスピードが自分の許容よりも全然速くて耐えて付いていくとかのレベルではなかったのが幸いでした。







早々に先頭集団に無理して付いていく案を諦めて、マイペースに激坂を越えて緩くなってから出力を上げる作戦に決定。





結構な同じオレンジゼッケンに抜かれていきますが、気にせずにペースダウン。






この時点で当てにしていたスピードセンサーは3km/hを表示。





いくら自分が遅いからってそりゃないわ。ともうスピードは当てにならないことがよーく分かりました。





いかに自分がデータを当てにして上っていたのかよく分かりました。




まあ心拍計は生きているわけで、普段はそれしか見てないので絶望的な事にはなりません。




だいたい頭に予想タイム毎の平均速度を入れていたので、それが分からなくなっただけです。






結局の所心拍数を見ながら全力で走ることに変わりはないのでいつも通り。






そんなことを考えていると一番初めの激坂ポイントが終わって林道ゾーンに。








「こんなに短かっただろうか?」





何か去年は前半ペースを抑えていたのもあるかもしれませんが、この区間が異様に長かったイメージなのであっという間に終わってちょっと拍子抜け。



でも全然オレンジゼッケンに追いつかないし、オレンジゼッケンにむしろちらほら抜かれている気すらする。






こりゃ本格的に順位どころじゃないなと悟り始めました。





10位とかどんだけ勘違い野郎なんだと気付いてからはとにかく少しでも抜かれないように必死w




オレンジゼッケンが来たらチェックして、オレンジゼッケンが見えたら必死で抜いて。





と言っても抜くことも抜かれることもほとんどなかった。




正味ここから全体を通して抜いたのも、抜かれたのも5人ずつぐらい。




抜かれたのはもうちょっといるかもなw






それぐらいトップクラスは圧倒的だったし、自分と僅差で競う人も少なかった。





美鈴湖に差し掛かりようやく一本目の長い平地。





ここで勢い良く加速しようとしたらなんとラッキーな事に同じぐらいのペースの人が前に出てくれてタダ乗り状態に。






結構疲れることを想定しただけに楽させてもらいました。





美鈴湖を過ぎてからイメージでは緩くなるのでそこからガシガシ踏んで行こうと思っていたのだけれど、思っていた以上にきつくなったり緩くなったりの連続で楽ではない。





ここまで来ると後発の30代のトップクラスの選手達がガンガン後ろからやってくるので、刺激を入れがてらそのペースで追いかけては千切れてを繰り返す。






そのままジュニアクラスのゴールを過ぎた当たりでさらに加速。






ここで盛り返さないと1時間15分は絶対に無理だとダンシングでゴリゴリ進む。




少しの平地でもダンシングと前乗りを使って加速。その割に心拍数は180前半で予想よりも全然低くて調子が良いのかなと思っていました。




何度目かの平地が終わってバテると後ろから…






「二人で行きましょう。」





とオレンジゼッケンの方から協調の声が。






いつもは仲間内でやるか、勝手にタダ乗りするか、勝手に声をかけて引いていた協調。



初めて声をかけられてかもしれない。






嬉しかったんですがいかんせん自分より全然速いw




平地が終わって前に出てもらってからは必死で後ろを追いかけました。






自分の中に芽生えた気持ちは…






「速い…このまま後ろに張り付くならまだしも、この後自分が前を引かなければいけない状況になっても引ける自信が全くない」















さようなら…





愛しき協調者よ…




さよなら…




夢にまで見たトップ10入りよ…




さようなら…




またいつか会うその日まで…





さようならは別れの言葉ではなく、また会う日までの遠い約束…





アディオス…








前を引いてくれていたオレンジ色の彼のジャージがどんどんと小さくなって消えていったのでした。




自分がいなくなったことに気付くこともなくw




つづく






最後まで見ていただきありがとうございます。


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