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どうもー。




今日は初心者向けになるかは分かりませんが、タイヤ・チューブ交換の記事でも書こうと思います。



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最近新しくいろんな人と知り合う機会があります。




多摩のチームに所属しているのが大きいかもしれません。



どんどん登録員数は増えて、気付けば100人を越えているような状況です。






そんな中で…





「パンクした際に修理の仕方が分からない。」



「タイヤ交換をやってみるのだけど失敗したり、時間がすごいかかって出先で困る」





そんな風に困っている人を見かけます。





パンク修理って自転車の自分でやる作業の第一歩なのですが、意外と上手くできなかったり、失敗して新品のチューブを無駄にしてしまったりして出先のパンクが怖くて長距離走れないなんて初心者もいると思います。





自分がそうでした。笑






雑誌を見たりしながらいろいろやり方を覚えてやってみたんですが、硬くて上手くはめられなかったり。




失敗ばかりでパンク修理自体投げ出して店に頼めば良いやと思っていた時期もありました。






しかしいつも良いところに自転車屋があるとは限りません。





山の中でパンクしたりしたらさあ大変。





そんな自分もこのやり方を覚えてやるようになってから、噛み込んでの失敗は無いし、硬くてはめられないなんて事も無くなりました。





ちなみにこのやり方。レバーは取り外す時だけではめる時はレバーは使わないで出来るので、無理矢理やって噛み込むことが少ないんです。外す時にレバーを使わない方法もあるんですけどね。





と言うわけで前置きが長くなりましたが、自分なりのやりやすいタイヤ交換いってみたいと思います。












1. タイヤ・チューブを外す





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当たり前の事ですが、タイヤ交換なのでまずは外さなければいけません。




素手だけでも外せるんですが、なかなか疲れるし力を使うので外す際はレバーを使います。




レバーは定番のこいつを使ってます。








定番品なので使いやすいし、安いので良いですね。





まずは空気を全部抜いて、バルブの対角線上にレバーを入れます。



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そしたら一本目をスポークに引っかけて、その横に2本目、3本目と入れていきます。


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3本目が入ると2本目がゆるくなって抜けます。




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そしたら2本目を3本目をまたいださらに横に。これを繰り返していくとタイヤが徐々に外れてきます。






一通り終わるとタイヤが片側だけ全て外れると思います。



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そのあとはチューブをまたバルブの対角線から引き抜いて外していきます。


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最後はバルブのネジも外して、チューブをホイールから完全に取り外しちゃいましょう。



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この時出先でパンク修理の場合、何が原因でパンクしたのかを確かめるために、どの位置が原因でパンクしているのかを確認します。



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と言うのもパンクの原因が異物が刺さってなどの場合、新しいチューブに変えてもその原因を取り除いたり、パンク原因を特定しなければまたすぐパンクする可能性があるからです。



パンクの位置を特定したら、そのチューブの場所と着いていたタイヤの場所を照らし合わせてタイヤ自体もチェックします。



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タイヤに亀裂や穴が空いていたり、異物が刺さっている場合はここで原因を取り除きます。




穴や亀裂が予想以上に大きい場合、そこから空気を入れた時にチューブがはみ出てパンクしたり、再びそこから異物(小石等)が入ってパンクする可能性があるため塞ぎます。






応急処置の場合ガムテープやテレホンカードのような硬くて曲がるような物で塞ぐことも出来ますが、こんな物が売られているので買って持っておくと相当便利です。







確認が終わったらその後のパターンは2つあると思います。




・タイヤを交換するか、タイヤはそのままでパンク修理だけか




タイヤを交換しない場合はこのあとチューブ交換もしくは、チューブ修理になるわけですが今日はタイヤ交換パターンで書きます。






片側外れたタイヤを外すのはもう簡単。力でグイグイ外していきましょう。







2・タイヤを取り付ける




完全にタイヤが外れたら新しいタイヤを用意します。





この際、向きが指定されているタイヤがあるので注意が必要です。

※矢印等で進行方向が指定されている。





まずは片側だけを力で同じようにはめていきます。


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どう取り付けても良いのですが、ロードバイクの常識的にはバルブの位置にメーカーのロゴマークなどを持ってくるのが定説となってるのでバルブとロゴの位置を合わせます。(違うと問題があるわけではない)



位置を合わせるのはパンクの際どこが原因か特定するのにわかりやすいから。







3.チューブを取り付ける




次にチューブです。





チューブは先ほども書いたように、新しい物に交換するか、修理して使うか選ぶわけです。




修理する場合は自転車屋さんで修理してるとこ見た人もたくさんいると思いますが、こんなパッチを使って穴を塞ぎます。






ただ個人的には修理よりもチューブごと替えちゃう方がオススメ。





ちゃんと管理していれば頻繁にパンクはしないので、パンクしたときは替え時言わんばかりに新品にしちゃう方がパンクリスクがグッと減ります。








通常は接着剤を付けたりするんですがめんどくさいので、接着剤不要でシールになってるこのイージーパッチのような物を使った方が楽で荷物がかさばりません。





取り付ける際はチューブにまず軽く空気を入れます。



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出先ではこういった簡易的な空気入れがあると便利。







あくまで簡易的なのでこれだけで最後まで入れるのは不可能に近いです。あとで紹介しますがボンベ派にはこれが小さくて良いです。



ボンベを使わない方はもっとちゃんとしたポンプが必要です。








チューブは形を保てるぐらい空気を入れます。




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入れすぎに注意。最小限で大丈夫です。








空気を入れたらバルブの位置からチューブをはめて、まずはタイヤの中にチューブを入れていきます。



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あくまでタイヤの中なので、ホイールにはめる必要はありません。





タイヤの中にチューブをはめたらいよいよホイールの中にチューブをはめます。


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バルブの対角上位置から両手の親指の腹を使ってタイヤの上からグイグイ押し込む感じで入れるとはめやすいと思います。


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この際左右同時に同じスピード進めるとより良いです。








チューブが全てホイールの溝の中に収まったら、バルブをちょっと引っ張ってもう一度目でチューブがちゃんと漏れなくホイールの中に入っているかを確認します。




こういう一つ一つの確認が失敗のリスクをグンと減らします。





4.タイヤをはめる





最後はタイヤです。




チューブをはめたら同じ要領で今度はタイヤをはめていきます。



チューブの時と同様にバルブの反対側から両手親指の腹を使って偏りが出ない用に左右同時にはめていきます。



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残り1/4ぐらいになると途端に硬くてはめられなくなってきます。



そうなったところで空気を一度全部抜いてしまいます。






するとさっきまで硬くてはめられ無かったのが嘘のように、また同じ要領ではめられます。



タイヤやホイールの相性によって硬い場合もあるのでその際はもう力技で、はまってるとことはまっていない境目を向こう側に押し込む用に指の腹でひたすら頑張る。







最後バルブの部分がもし上手くビードが乗らないようであれば、バルブを一度引っ張るか押し込んでみてください。









5.最終チェックは念入りに




タイヤが全てはまったら下の写真のような要領で、両側タイヤをずらしてチューブが噛み込んで無いか全てチェックします。


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この時もしチューブがはみ出して大量に見えているようであれば噛み込んで空気を入れた瞬間バーストする可能性が高いです。




なので最終チェックは念入りに。




もし噛み込んでいた場合はチューブをサイド外してもう一度同じ手順で取付直ししてください。







6.空気充填





ここまで来れば終わったも同然。





最後は空気を入れて終了です。



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出先で携帯ポンプ使用の場合はここからが大仕事ですけどw






ポンプをおよそ100~500回(ポンプの能力による)ポンピングして空気を入れるわけです。





真夏の炎天下の中とか死んじゃいますよ。でも確実に出来る安心感はあります。




しかし自分はそんなクソめんどくさい事は嫌いなのでこいつの出番。








「CO2ボンベーーーーー」


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もう間違いなく。このTNIのをオススメします。



他のは上手くやらないと失敗する率が本当に高い。このTNIは信頼感が違います。




ボンベ1本しか持ってないのに、ミスった瞬間出先では地獄を見ます。





このCO2ボンベを使えば、バルブをひねって1秒で充填完了。




何百回もポンピングして汗ダラダラにら無くても、1秒で終了。




時間が全然違います。





この味を覚えてしまったらもう戻れません。





ただ簡易的なポンプは何があるかわからないし、ちょっとチューブに空気を入れなきゃいけないので持っていて損は無いです。



と言うか両方持っていれば良いんです。完璧です。









いかがだったでしょうか?




出先のパンクは初心者や慣れない人にとっては恐怖でしかありません。



せっかくの楽しいロードバイクの楽しさが半減してしまいます。




でもパンク修理の方法さえマスターすれば怖い物無し。安心してサイクリングできます。



そしてこのページからCO2ボンベやその他必要な道具を買えばもっと安心w





と言うことでこの辺で今日は終わりたいと思います。




ではまた次回ー。









最後まで見ていただきありがとうございます。


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最後にぽちっとしていただけたらrokiが喜びます\(^o^)/



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