人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村






どうもー。



今日は10月12日に行われた…




【大磯クリテリウム】


IMG_2714.jpg




について。







もうクリテリウムは出ないと宣言した今年初めでしたが、友人に誘われる形で出場することに。




落車が怖くて参加するのが嫌だったのでやる気はなかったんですが、やっぱりいざレースになればそれなりに頑張るもんです。






今年初めの目標の一つに…





「表彰台にあがる」







と言う目標をリアルに達成できる可能性があるとしたら、このクリテリウムのみなわけで。





前回同様、今回も一番下のピュアビギナーで参加。





とりあえず一番下から表彰台に上がるごとにカテゴリーを昇格していく作戦。




前回は確か7位だったと思います。






一年でどれぐらい成長したか楽しみな反面、落車するぐらいなら初めから先頭で逃げを試みて無理なら一番後ろまで落ちれば良いかな…





とかいろいろ試行錯誤したんですが、もう落車覚悟で最後まで集団内で温存して、最後に飛び出す王道を選択することにしました。






当日は車で早朝に出発。






前回は大磯プリンスホテルに前泊しての出場でした。




今回は日帰りだったので結構早い出発。





4時起きで準備して車に自転車積み込んで高速でぶーーーん。





駐車場に着いたときはかなり早い方で、ベストな駐車スペースを確保できました。






天気は快晴。







風もほとんど吹いていなかったので、かなり走りやすそう。






ピュアビギナーは子供達が終わった後早々の出番なので、試走時間が始まったら急いでアップ開始。






とりあえず時間目一杯試走しました。






今回のピュアビギナー1組目は、なんだか知らないけど地獄のようなメンツ。




ピュアビギナーは2組あるのですが、1組目にチーム名が書いてある人は全て集められてスタートリスト見てる限りでは無茶苦茶みんな強そう。




もうその時点で心は半分折れていて、やる気スイッチは完全にオフ。





それでもエントリーしたらやるしかないと、やってきたような状態なのでスタートの時点でガクブル。






この後別のカテゴリーに出場する仲間も応援に駆けつけてくれているのも合って、さらにガクブル。






しかしスタートは待ってはくれません。







ついに自分の番がやってきてしまいました。






IMG_2713.jpg




にしても相変わらず脚短けーなー…





とりあえず流されるようにスタート位置はコース内側前方。






あまり良い位置とは言えません。





イン側はどうしてもラインが取れずに減速多めになるので、立ち上がりに無駄な加速が必要になりがち。





分かってはいたんですが、どれが正解なのかもよく分からないぐらいのレース素人なので、そのまま流れに身を任せることに。





今回のテーマは「集団で温存」なので、状況の中でとにかく脚をなるべく使わない用に出来れば良いやと。





レース開始。





ピュアビギナーは10周回ですが、5周回までは先導者の後ろに付いてのローリングスタートです。





当然先導者を抜くのは厳禁で、先導者のペースに合わせてゆっくり5周回。




とは言え最終的には40km/h以上までは上がるので、初心者にはなかなかのスピード。






自分のラップ速度を見る限り5周回のスピードは…



1. 24.49km/h
2. 30.34km/h
3. 31.63km/h
4. 32.96km/h
5. 34.79km/h




と言った感じ。もちろんカーブ2個含んだ平均速度です。





まあかなりのんびりペースだった気がする。







集団の後方に位置してたのでまあ楽ちん。



IMG_2725.jpg




写真は6周回目に向かって徐々にポジションを上げている様子。






やっぱり今回は後でタイム見たのと、走っていた感じかなりスローペースだったのもあると思いますけど、ほとんど脚を使うことがなかった。




こんなに楽して良いんだろうかって感じ。





前回はコントロールの5周回目までですら、もう死にそうなぐらい辛くて、6周回目からは文字通り地獄だった。







そんなこんなであっという間に5周回終了。




これでスピード一気に上がるかなと思ったら、思ったほど上がらない。





加えて早々に先頭かな?落車が合ったせいでみんな萎縮したせいもあるのか、なかなかペースが上がらない。




IMG_2723.jpg








そんな中でとりあえずポジションは上げておくかと、残り3周回ぐらいになったところでしれーっとポジションアップ。



IMG_2727.jpg






そのまま最終回に向かってしまいました。








「こんなに楽で良いのだろうか?」








余裕であることが逆に焦りに変わる。




必死で食らいついて行けば良いと思っていたのが、こんなゆったり行くとは思っていなかったから。





そして最終回でついに先頭がハンドサインで前に出ろと合図するもんだから、半ば流されるまま先頭に出てしまう大惨事。





レース経験の薄い自分パニック。





最終回で自分が先頭にいるはずがない。





もうその一つだけでパニックに。





心の中で早く誰かアタックかけてくれと思いながら最終回をかなり緩めに走る。
























しかし誰も抜いてすらくれない!!!!!!!!!!!












海側のストレートをこの日最遅の35km/h巡航で走っているのに誰も抜いてくれない。






なんだよこれ。この探り合いなんだよ!






と心で思いながらついに残り300mぐらい。





カーブを曲がったらラストはホームストレートのみと言う状況まで来てしまいました。







この時自分の中に奢りが合ったと思う。







もうこの状況でスプリントになったらまず負けないんじゃない?






そんななんの根拠もない自信が。





それでも自分が先頭にいるのが信じられなくて、ちょうどその場の中州で応援してくれていた仲間に…





「これあと半周で終わり?」








と大きな声で聞いてしまった。






それぐらい自分に自信がなくて、絶対周回数のカウント間違えているんだと思っていた。







その瞬間である。





こいつ馬鹿だ!!と言わんばかりに今まで後ろで息を潜めていた数人が突然飛び出す。







最後のタイミングで集中力を切らして、仲間に話しかけた自分は反応が一歩遅れた。





この時もまだ奢りが合ったことは間違いない。






でもどうせスプリントになれば抜き返せる。







4人に頭を取られたままカーブに突入。







ここでレースを舐めていたことを痛感する。





先頭に追いつきたくてもカーブが下手な自分はインにも切り込めないし、アウトにもいけない。



と言うかそもそもライン変更は御法度だ。





良さそうなラインから順番に上位4人に押さえられた。








「加速して進みたくても前が詰まって進まない…」






流れでカーブへ進入、進行、立ち上がり、そして加速、最後のゴールスプリント。





全てが後手に回る。






前が詰まって上手いこと前に出れない。






目の前に見えているその少しの差に届かない。






やっと立ち上がりを終えて、ラスト一気に加速するしか道はないと思ったのにギアが軽い。





何とか4位に上がるのが精一杯だった。





その瞬間心が折れたのと、頭に5位以上は昇格だったなーと思ったところで力が抜けた。




一瞬力を緩めたら抜かれた。




結果は6位。







なぜもっと自分を信じてあげられなかったのか。





言い訳でしかないのに頭の中にもっと出来たことがたくさん思い浮かぶ。








なぜ逃げなかった?





なぜ最後で集中力を切らした。





なぜ出遅れた最後こそ冷静に状況とギアの準備をしなかった。








全ては結果でたらればなのである。






体力的にラスト半周で逃げるぐらい余裕は合った。




じゃあなんで逃げなかった?





それが結果だ。





言い訳を正当化するなら、レースに対する知識がなかった。




まず自分は自分が思ってる以上に自分にスプリント力はない。




そして展開を読んで、どこでアタックを仕掛けると言う知識がなかった。






ラスト泳がされて、先頭に置かれた時点で勝負は決まっていた。





自分がどうして良いかパニックを起こしている間、後ろの勝者達は淡々と狙っていたはずだ。









追いつくことが出来ないタイミングでのアタックを。











最後捲れると思っていたのは紛れもない奢りだ。




レース後のパワーメーターを見ると5秒間の平均パワー最高値が1050W近く出ていたので間違いなくパワーは出ていた。




それでも技術が圧倒的に足りていないのだろう。





ギアを選択することも、早く走るためのフォームも、その他いろいろも。






最大値は1100Wに近かったのでパワーが出なかったと言う言い訳は通用しない。





なんか負けるべくして負けたんだなとあとになって考察すればするほど分かってくる。






今回の全体のタイムを見てみると、今までのピュアビギナーと比べてもスローペースの部類に入る。




15分28秒がトップなので、もう一組のトップの15分10秒と比べるとその遅さが際だつ。








全体的にみんな探ってる感じはすごくあって、逃げがほとんど出ないような展開だった。







とにかく結果は惨敗。





この結果を次回のレースに生かす以外に道はない。




クリテリウムはもう参加しないと言っていたのに、大きな置きみやげが出来てしまった。





とにかくすごく悔しい。





東京クリテリウムの時と同じね。






その差は大きな壁なんだけど、クリテって数秒差でゴールするから目の前でゴールされるせいか余計に悔しい。




まだまだ未熟です。




悔しいといつつも落車が怖いのでまた出るかは悩み中ですけどね。





今日はこの辺でー。





最後まで見ていただきありがとうございます。


ブログ村のランキングに参加してますので


最後にぽちっとしていただけたらrokiが喜びます\(^o^)/



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://rokirokiz.blog.fc2.com/tb.php/301-a2645663