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今年初戦




今年入って一本目のレース。大磯クリテリウム第4戦に参加してきました。

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全く出る気の無かったクリテ。

やっぱり落車怖いし、辛さはハンパ無いしでいつも尻込み。でも目標の表彰台に上がるを達成できるとしたらカテゴリー分けされているクリテぐらいしか道はない。そうは思ってましたが、自分一人で参加を決めるほど勇気が出ませんでした。

すると仲間達が出場するので一緒に参加しようと言ってくれて背中を押してくれました。


しかし問題はそのカテゴリー…目標は一番下のピュアビギナーから順に表彰台に上がってクラスを上げていく予定でいたのですが、既にピュアビギナーは定員のため締め切り。必然的にビギナー以上で出場するしかありません。

前回の戦績はピュアビギナーで6位。そうです。一番下のクラスですらまともに勝てないのにクラスを上げるわけです。

※前回記事はこちら【大磯クリテリウム2015-2016 第1戦】



結構悩んだあげく重い腰を上げていざビギナーの海に飛び込むことにしました。









練習の成果を試すとき



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クリテ怖いから嫌だ嫌だ病にかかってるわけですけど、正直前回無茶苦茶悔しかったんですよね。

何より個人での成績もそうですけど、急遽参加することになったチームTTで本当にメンバーに迷惑をかけた。自分が最後の発射台になるはずの自分が途中で垂れて、タイムを相当ロスしてしまいました。

それが悔しいのと申し訳ないので、11月くらいから平地に特化して練習を開始。たった2ヶ月ぐらいですけどそれなりに平地に自信を付けることもできたのでリベンジと言うわけだったんです。

そうは言ってもカテゴリー一つ上がってるし、クリテって単純な戦闘力以上に流れ含めたスキルが無いと上手く立ち回れず勝てない。でもそれは前回のレースがすごく教訓になっていて、少しずつですが頭の中にイメージした展開でレースを運べるような気はしていました。

今回はしっかり試走して、レース一時間前には自走でアップもちゃんとやりました。今までそれすら満足にやってない時点で準備不足を指摘されても当然の状況でした。

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レース開始




当然先頭を陣取る。カテゴリー一個上とか関係無しに、ポジションを上げた状態を保てなければだいぶ不利になるので初めから先頭。


前回までの反省に、何も考えずに走っているとどうしてもイン側に位置を取ることになってコーナーでのロスが大きい。それは立ち上がりの漕ぎ出し含めて結構ロスになるので今回はなるべくアウト側を陣取りたい目論見がありました。

いちおういつも通りそれなりに強そうな選手はチェック済み。着順に絡みそうな人を過去戦績を調べておいたり、チームの強さも調べたり。やっぱり大きなチームは強い人も必然的にいるので、能力が高い人も多いし、戦術等も学んでいたりするので気にしてました。

アップしているときにBeachの選手が2人一緒にアップしていたんですが、太ももがなかなかやばい。これは他にも選手チェックしてたんですが、確実に仕掛けてきそうだなと思ってました。

ちなみにスタートリストが発表された時点でビギナークラスにエントリーされてたメンバーは結構強烈なメンバーがエントリーされましたが、幸い自分が実力を知っている中でやばそうな人は別のグループにいったので助かりました(仲間含む)


レーススタート。


案の定Beachの二人がレースをコントロール。逃げが出ても逃がすとか含めて完全に集団をコントロールしてたと思う。ローリングが終わって何人か緩めに逃げも出ましたが、あくまで緩いのですぐに吸収。

とにかくチェックしている選手を中心に前方で流れ待つ。

チェックしている選手が逃げた場合、すぐに逃げに続くor逃げを潰すを意識しながら5~6番手付近をうろうろ。Beachの二人は明らかに片方がスプリンターっぽい太い脚をしていたので、たぶんこの選手が逃げると思い、集中してタイミングを待つ。

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ペースは終始まったりでゆるーく進行。ちょいちょい出るアタックも全然真剣みを感じないのでみんな無視。というかコントロールされていて、逃げても集団内から「このタイミングでいくなよ」とか、今までに見たことがないくらい会話してる。

と言うかピュアビギナーが会話全く無いだけなんですかね?その辺が全然経験ないんで分からないんですけどね。




予定通り




前半はチェックしていたBeachの二人のアシストではないのか?と思っていた方が本当にもう一人をアシストしているように見えた。まあ俺の思いこみかもしれないけど。

と思っていたら予想通りついに突然アタック開始。


待ってましたー!!!


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と反応したら、終始自分の前にいた赤いジャージの方もそのアタックに反応。自分の特徴として、行くぞって雰囲気がすごい出てしまうせいかアタックかけると後続が付いてくる傾向にあるので、必然的に集団を引き連れてしまうので逃げ潰しみたいになっちゃうんですよね。後で映像見たらやっぱり自分の後ろにみんなくっついてきてた


ただ一つ予定通りにならなかったのはコーナーへの進入ライン。アウトで入りたいのに、どんどんインに追いやられてコーナー入り口でアウトに行くことが出来ずにインで入ってしまう。正直これは次への課題だと思った。前後の位置取りは概ね予定通りだったけど、なかなか上手に左右の位置取りは出来なかった。

気になったのは映像で見ているとそれなりに逃げて距離が開いているものもあるのだけれど、集団内から見ると全然近くにいて逃げてるなんて思いもしなかった軽いアタックが数回あること。

ラスト周回に向けて一人アタックをかけているんだけど、この時自分が終始感じていたのは「スローペースだから誰か逃げないかなー」と思っていたので、中と外での見え方に大きな違いがあるなと感じた。

最終回前で予想より落ちてしまい8~9番手。無駄な足を使うなーとは思っていたけど、いくらでもホームストレートでポジション上げれるから良いやと思い、その通りゴールライン付近で一気に左側から2番手まで上がる。完全に最終回の感じが前回の時と同じ。だからかすごく緊張する。前と同じ失敗だけはしたくない。

案の定コーナーを曲がってもお見合い。思ったほどペースが上がらない。このグループたぶんほとんどの人が足を残してレースを終えたと思う。自分のアタックポイントは決めていたんだけど、前回同様バックストレートで先頭に来てしまい本当にこの前のレースがフラッシュバックする。

自分の足が持つポイントはまだ先。でも後ろからすごいプレッシャーを感じながらも、全員がお見合いして誰かが先頭でアタックするのを待ってる。そのプレッシャーに押し出されるようにスプリント開始。先頭でラストコーナーに向かって走っていく。

自分的にはグワーっと行ったつもりだったが、後で映像見るとマジ遅い。全然アタックしてない。しかも最後のスプリントの事を考えてしまい予定ポイントより早いスプリントだったので、早めに力をいったん抜いてしまった。

イン側は押さえたから大丈夫だと思っていたらそのままアウトから数人に抜かれる。インを走っているのでコーナーで加速出来ずに、立ち上がりで加速し出す頃に先頭は結構先にいた。


んー難しいなーと結構冷静だったのを覚えている。映像で見ると一瞬だけど、実際に走っている自分にはなんだかもっと長い時間に感じた。

前にいるのは追いつかないレベルで先頭。続いて2位。次に立ち上がりでパスされて自分より先に加速出来ている3位。そして自分。後はあまり考えていない。なんかここが正直悔しい。

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たぶんラストのゴールスプリントのコーナー立ち上がりの写真なんだけど、先頭以外は本当に横一線。

覚えているのは後ろだけ気にしていて、現在2位で走っている人は捲れるなー。自分の前を走っている3位の人は自分と同じ感じで加速しているからたぶん一人同じように捲って2位になるなー。1位にはさすがに追いつけそうにないなー。

そんな感じだった。結局その通り一人抜いて3位でフィニッシュ。当然後ろから抜かれない+3位になれるだけの力で。


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それが後になって悔しい。



なぜ自分は前二人を追おうとしなかったのか?


なぜ立ち上がった時点で2人に勝つのを諦めてしまったのか?



実際の着順は変わらなかったと思いますよ。それが自分の実力だから。でも自分自身の意識の問題に腹が立つ。なぜ最後流したのか?そのモヤモヤがゴール後落ち着いてきてからやってきて、負けた悔しさよりも自分のその姿勢にイライラした。

とは言え勝負事にたらればはないので今の実力を出し切った結果がこの着順なんだと思ったら、次に同じ失敗をしないようにちゃんと教訓にしようと思った。

実際家に帰って映像見たらまー遅くて自分の実力のなさを再確認できたので、むしろ映像見た後は出来すぎな順位だとすら思いましたし。

そんでもってフォームが超汚い。客観的に見たら絶対に速いとは思わない。それも結構ショックで一日経ってからの方がいろんな意味でへこんでます。






そして表彰台へ




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それでもずっと目標にしていた表彰台。


ビギナークラスかもしれないですけど、ずっと上がりたくても上がれなかった表彰台にやっと上がることが出来た。その喜びに嘘はない。ピュアビギナーでずっともがいて、クラスを上げたら割とすんなり上がれたのでやっぱりピュアビギナーのピュアは嘘つきだなと思った。そりゃ5周もローリングしたら体力ガンガン余ってるから最後は厳しいことになる。

とは言え今回のビギナーはタイム的にはかなり遅かったから何とも言えないけど。

仲間が出場したビギナー2組と比べるとゴールタイムに30秒近く差が出る。いくらこっちの組が様子見で牽制しあっていたせいで遅かったと言っても、あっちの組だったらまずゴール争いにも絡めなかっただろう。

また最大心拍数すごいことになってたし。もう数回目だから誤差ではなく、この数値が自分の最大心拍数なんだと思います。

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今日のまとめ




今回は前回のリベンジの意味もこもっていたので、いちおう表彰台へのリベンジは出来たと思う。しかし結果としてはあとちょっとだったので悔しい。これが次への課題。

そして仲間と参加したおかげで写真がいっぱい。本当に有り難い。自分も写真撮ったんだけど、さすがに一眼レフじゃないからあまり綺麗に撮れずで申し訳なかった。こんないっぱい写真撮ってもらって、レース展開を後で写真で確認することも出来た。そんな仲間は今回もスポーツクラスで優勝。

行田では惜しくも勝ちを逃したようだが入賞圏内。それを除けば大磯ビギナー、東京クリテ、大磯クリテスポーツと破竹の勢いで勝ちまくってる。すごく刺激になるし、そこに自分も追いつきたくて頑張る。とても良い関係だ。

この日は3人だったのだけど、もう一人が一番悔しそうだった。それはそうだ。自分の思うようにレース展開出来ずに力を出し切れずにフィニッシュ。それで仲間の優勝を見れば悔しくないわけがない。

こうやってお互いが刺激しあって負けたくないと競い合っている内は、うちらはまだまだ強くなれる。嫌いなクリテだったけど、自分の中でやっぱりロードレースへの興味を抑えられなくなっている。落車のリスクが伴うから、私生活に影響を出すような事はしたくなかったんだけど早くみんなに追いつきたい。



あ!いちおうこんな感じで緩く新年から新しい年に向けて動き出してます。

そして一緒に切磋琢磨したい仲間募集してます。速い、遅い関係なく。一緒にレース出たり、練習する仲間募集してるので気になったら声かけてください。男女年齢問わず楽しく強くなりましょう。


さて気持ちを切り替えてまた練習だ。


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