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2016.04.27 都民の森決戦
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決戦は都民の森で



先週の土、日曜日と連日で走れました。

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前週はツールド八ヶ岳でびっちょびちょになっていたので、今週こそはと意気込んでいたんですが、日曜日は予報的に天気が悪そう。

今日はそんな週末の話。











土曜日はポタリング



土曜日はチームの仲間と【Cafe Kiki】へ。

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飯能や秩父方面をライドをする方のブログでよく見かけるCafe Kiki。この後書きますが、日曜日に都民の森決戦を控えていたので土曜日はまったりポタリングとなりました。

いろいろ行き先の候補あったんですが、結果は飯能方面へのランチライド。


遅めに多摩湖集合して、Cafe Kiki目指して走ってきました。



自宅から40kmぐらいなのでかなりあっさり到着。さっそく腹ぺこなのでカルボナーラを注文。

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美味かった。でもローディにはもうちょっとボリューム欲しいところですね。特盛があったから初めから2倍の量の特盛りでも良かったんですが、通常800円→1200円なのでランチとしては少しお高め。もう少しリーズナブルだと頻繁に通えそうだなと思いました。

ご飯食べるところと言うよりはやはりカフェなのでコーヒー飲んで一息つく場所なんでしょうね。

でもローディの人多いし、ちゃんと自転車ラックもあるし、羊羹くれるし、ローディにとって憩いの場であることは間違いないでしょう。






日曜日都民の森



日曜日は最近交流のあるチーム雑兵さんの都民の森練に参加させてもらい、都民の森へ行ってきました。

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※写真は雑兵さんのメンバーの方が撮った写真お借りしています。



当初は30人ほど集まって走力別にちゃんとタイム分けして、小さなグループごとに走る予定でした。



しかし天気は生憎の雨!!



そりゃ10時集合だったのに自宅付近は10時30分まで雨が降っていたので、DNS祭りですよ。いちおう集まれる人だけで時間を遅らせてと言うことでお昼過ぎに集まった精鋭達で都民の森を楽しんできました。


【余談】

まだ正式にブログでアナウンスできてないんですが、前々からちょくちょく書いている新チームが少しずつですが動き出しています。

現在メインで動いているのは自分含めて3人とヒルクライムレースのみ参加希望が1名の現体制は4人です。雑兵さんと比べるとかなりの少数です。

まあもうしばらくしたらちゃんとアナウンスしてメンバーも募集したいと思ってますので、興味ある方はよろしくお願い致します。

拠点は尾根幹のチーム作りをしていく予定です。





と言うわけでやはり他チームの練習会に参加させてもらうと言うことは、お互いのチーム同士で競い合うことで、単独でやる以上のメリットが得られるところに意味があると思うんです。

まあ別に敵視してバチバチしてるわけでなく、良い関係でですけどね。


その上でお互いのチーム同士で張り合って切磋琢磨できることに魅力を感じているので、勝手に自分は決戦モードw


今回は山岳決戦で、チームのメンバーが自分とカステリボーイの二人しかいません。なのでエースクライマーのカステリボーイをエースに決戦へと挑みました。




序盤はかき回す



自分の中で今日のプランは一つできていました。


30人での走行会から少数になってしまったので、カステリボーイと一度は自由好き勝手に今日は走ろうとなっていました。でも結局役場を過ぎてスタート地点に立つとなんか今日は目的を持って走りたいと思うように。


結局いろいろ考えた末に、全力のTTなんて一人で来てもできるわけですよ。そう考えたらみんなローディなんて嘘つきの集まりですから、マイペースに走ると言いながら人に負けたくない。そんな気持ちは必ず持ってると思うんですよね。ましてや今回みたいに実力が拮抗してればなおさら。

それなら当初の目的通り、カステリボーイのアシストしつつ、全体のペースをガツガツ上げてみんなで自己ベスト更新したらハッピーだなと思い始めました。そもそも負けたくない気持ち無くして、マイペースで走って120%の結果なんて出せるわけもないんですよ。

もう無理だと思いながらも競い合ってくれる仲間がいるから、必死に食らいついて限界を超えることでベスト以上の力が発揮できると思っております。タイムを出すと、120%の力を出すのは別物だと思ってます。


なのでスタートと同時にロケットスタートをかましました。


とりあえずカステリボーイは後ろに置いておいてもローテーションしながら走るでしょうから、まずは全体のペースを上げることが目的。


前半戦は自分の思惑通り…


アタック→多少逃げる→チラチラ見えるぐらいで走る→後ろが追いつく→しばらくしたらまたアタック…


ってな感じで2回~3回ぐらいアタックした気がします。走ってるときの記憶って曖昧だなと後でこの日の動画見て思いました。



実際どれぐらいペースが上げれたのかはわかりませんが、上川乗までベストを大幅更新して15分55秒で辿り着いたのでペースが上がった事は間違いはありません。





もう一つの目的




アタックをかけて追いつかれたときにまず確認したのは、そこに雑兵の隊長がいるかどうか。


なぜそんなに気にしていたのかと言えば、隊長は自分と脚質がかなり酷似したパンチャータイプ。ラストまで残った場合にゴール前スプリントになったらクライマーのカステリボーイとの一騎打ちは分が悪いと思ったからです。

なのでそれは先にチェックしなければいけませんでした。後はほとんど脚質知りませんが他のメンバー。



過去のログやタイムを見ている限り、先頭手段に残った2名の雑兵さんのメンバーはどちらかと言えば淡々と登るタイプ。クライマーに近いと思います。

お一方は前にヤビツで一緒に走ったことがあるので山の感じは知っていましたが、もう一方は平地しか一緒に走ったことがなく、他の山のタイムを見る限り単独では確実に自分よりタイムが上。

現状の自分からこの場で殻を破れなければまず勝ち目はありませんでした。直近の都民の森TTのタイム55分ですしね。ここはトランソニック+レーゼロ+バロックギアの性能を信じるしかない。

なので全体のペースを上げると同時に、自分の得意なフィールド(一定のペースからの脱却)に出来るだけ持ち込むことに。


しかし最終的にはカステリボーイすらペースを乱されて、マリオカートのCPUみたいな動きで邪魔!と言う大惨事になるわけですけどw

ただごめんなさい。こんな性格なのでこういうシチュエーションの方が断然燃えてしまうわけです。






鼻血とのバトル開始!!




限界ペースでガンガン走り回っているせいなのか突然の鼻血襲来。


それでもアシストの仕事(誰に頼まれた分けでもなく勝手にやっている)をまっとうするまでは止まれない。と言うこれまた自分で勝手に作った背水の陣で鼻血を誤魔化しながら何とか走ります。

それでもまあ心拍数190近くでずっと走っているので、まあ鼻血止まらないですよねwどんどん出てくる。



ティッシュを詰める時間も惜しかったので、そのまま必死に走る。


中盤からは下りのポイントが頻繁に出てくるので、その度にカステリボーイの前で風除けになりながら牽く(後に牽きが弱いからブレーキにしかなっていなかったと言われるw)


やっと下り区間もほぼ終わり、他にも無駄なアタックかけたりで脚力使いまくったのもあったので、この辺でもういいかとカステリボーイを発車して停車。たぶんこの時後ろとの差が10秒くらい?


止まらない鼻血を拭いて、ティッシュ詰めたりしている間にあっという間に後ろ二人にも抜かれていきました。


まあこれでアシストの仕事はしたし、上川乗までのタイム見る限りみんなかなりハイペースだから良いタイム出るだろうな思い3人の背中を見送りました。





それも嘘




ペース上げるために無駄な脚をたくさん使ったこと。なるべくカステリボーイの風除けになれるように走ったこと。鼻血が止まらなかったこと。その為に停車してティッシュを詰めたこと。


それは全部事実なんですけど、嘘が一つ。


別にここで終わろうとなんて思ってない。むしろカステリボーイのアシストを勝手にやってましたけど、ここでタレたら勿体ない。間違いなく新記録のペースなんですよ。


ただもう3人は見えなくなってました。後でストラバで確認したらこの時点での差が…


・カステリボーイ +40秒


・雑兵のお二方 +30秒



ってなわけで結構な差が付いちゃったんですよね。




と言うかあとで確認してて思うんですけど、10秒差って結構でかいですね。実際走ってた時の視界からはカステリボーイ結構前にいたと思うんですよ。それでもそれをタイム差にすると10秒ぐらいしかないんだなと思うとぞっとしますね。

カステリボーイとは一時その差を+45秒まで広げられました。





リミッターカット



もう前が見えなきゃ四の五の言ってる暇はありません。


自分のペースでとかそんな流暢な事を言ってる余裕はない。とにかくタレてしまおうが全力で踏み抜くしかない。まさにリミッターカットするしかない。限界を超えるしかない。


後半は怒濤の追い上げ。見えなかった背中がちょっとずつ見えるようになり、さらに気分が上がって加速。また近くなってきてさらに加速。そんなことの繰り返しでした。

そして数馬の湯を過ぎた坂で完全に捕らえると、追いついたのが嬉しくてガチアタックで一気に抜きにかかりました。


ストラバ見てて面白いなと思ったのは、30秒詰めるのは結構大変だったのに、このアタックで10秒逆に差が付いたこと。


カステリボーイとの差も+30秒差に。


たいてい自分のアタックって登りが辛いとこでやる節があります。タイム差を埋めたり、差を付けたりするのにこんな打って付けの場所ないですしね。



しかしここからが一進一退。


カステリボーイの背中は見えているんですが、追いつかない。後でストラバ見てもずっと+28秒~40秒をいったり来たり。広げられては縮めての繰り返し。

そして料金所を過ぎて本格的に登り区間に入ると一気に離されます。それでもどうにかして追いつきたい自分は、貯めておいた前乗りにシフト。300W以上で出来るだけ縛ってとにかく必死。

気付けばあまりに興奮しすぎて詰めたティッシュの先から血がしたたり落ちる始末。でもここで追いつけなきゃすごい差が付いてしまう気がして必死に漕ぎ続けました。


結果は差が縮まることなく、停車したときの+40秒差のままフィニッシュ。ラストはゴールスプリントしようと思ってましたがそれすら出来ないほどに疲弊していました。





今日のまとめ



一日が終わってタイムは51分台で大幅に更新。とは言えちょっと好き勝手に走り過ぎて輪を乱したなーと反省モードに。

とても楽しい一日で舞い上がってしまったのは言うまでもありませんけど、後で動画確認していてカステリボーイの言うようにマリオカートのCPUのような動きで終始邪魔くさく見えたのは反省すべき点なのか、チームバトルとしては相手を消耗させる良い動きなのか何とも言えませんけど。

ただ結局のところチームメイトすら最後は差す気満々で全力で漕いだのにその差は全く埋まらず。山は相手の得意分野とも言えるかも知れませんが、そんなのは言い訳以外の何者でもないわけです。

結構終わってからちゃんとワンツーフィニッシュでアシスト出来た満足感と、チームメイトとは言え勝負できるとこまで持って行きたかった悔しさが合わさって何とも言えない感じ。最後中途半端について行けてる時点でアシストしたわけでもないし、全力で勝負したとも言えない感じなのかも知れません。まあ出し切ってタイム差同じ時点で仮に全力でやっても同じ結果だと思いますが。

でもまずはこの機会を作ってくれて、お誘いいただいた雑兵の皆さんに感謝したいです。そして今後もお誘いいただけたらなお嬉しいです。こないだのヤビツ峠は自分一人で遠征して負けましたからね。

次また楽しく競いあえることを楽しみにしています。

そんでうちのチーム員も募集しますので、よろしくお願い致します。



では今日はこの辺でー。


最後まで見ていただきありがとうございます。


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最後にぽちっとしていただけたらrokiが喜びます\(^o^)/



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