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セオフェス2016



IMG_4086.jpg



かなりの遅筆ですが、やっとセオフェスについて。

そして写真を撮ってないので写真がない。。。



今年最後のレースは気付いたらセオフェスになってました。まぁ個人的にヒルクライムなんて以ての外だし、クリテも惨敗。

練習量が確保できてない現状考えたらエンデューロって最高の練習環境だなと思って参加を決めました。

まぁそうは問屋がおろさないんですけど。






富士チャレのリベンジ?



今回はなべ兄やんと参加。

Peek-a-Booとしてはユンケルマンが午後の中級のレースに出るので3人ですけど、エンデューロは二人。

行きは知り合いの女性ローディーのローティーさんと3人でキャッキャしながら会場入りしました。



車内でなべ兄やんは当然のやる気。むしろ殺る気。

エントリー峠を越えられなかった富士チャレのリベンジと言わんばかりに、ラストは私を発射する算段で盛り上がる。



まぁ最近の練習量の少なさからガクガクブルブル((((;゚Д゚)))))))


でもそんな気合いじゃどうしようもないから、とにかくやり切ろうと固く誓う。





レース前でもバタバタ



まぁ緩めに会場着いたから、そもそも時間にたいして余裕がない。

その時点で勝負する気あるのかと言われたらごもっともだけど、まぁゆったり前半走りながらアップすればいいやモードでスタート。





スタート



いつもエンデューロはビビって後ろの方で全く先頭集団に絡めない。

今回はなべ兄やんにひたすら付いていくミッションなので、すごい前。


こんなとこにいて大丈夫だろうかと思ってたら超グダグダでスタートしました。

一回スタート合図して失敗して、みんな一斉にスタート。でも前には車両が通せんぼ。仕方ないのでバックで戻ってからまたスタートになりましたからね。

あんなグダグダでスタートの合図初めて見ました。





序盤からやばい



とにかくなべ兄やんから目を離さないように。距離を離さないように。

それだけ注意して集団の中を走る。



もう既にめちゃくちゃ怖い。




序盤だから人数も多くて、集団の中にいるだけで超ストレス。そして披露する。スピードたいして速くもないのに。

今まで以上に自分の力量が見える。






ラインをトレース出来ない。




まっすぐ走れない。






集団の流れを予想できないから、ブレーキで詰まって来る前の集団が恐怖でしかない。


そして何より大磯と同じでポジションを維持できないのだ。何もしなければあっという間に流されてしまう。

焦ってサイドから強引に前に出て行っても、上手く入れずに、そのままさっき以上に流されてポジションを落としてしまう。


徐々に周回を追うごとになべ兄やんとの距離が空くことが増える。

逆になべ兄やんは集団の中をいとも簡単にスルスル上がっていく。


同じように力を使わずに集団の中で上がろうとすれば…





「フラフラすんなよ!」




「あぶねーよ!!」





と怒号が飛び交う。





何が正解で何が不正解か全くわからない。


それでも今日のミッションを完遂する為には付いていかなきゃいけない。

気づくと集団が中切れする。


ヤバイと思ってサイドからブリッジかけて先頭集団に追いつく。

何度そんな事を繰り返しただろう。


断続的に起きる中切れの度に先頭集団を追いかけてパワーを使う。






「また中切れか…」





先頭集団に追いついたつもりでスピードを上げる。

やっと追いついたと思った集団はさらに中切れした集団だった。


後から聞いた話ではどうやら先頭集団でアタックがかかったらしい。

気付いたら先頭は遥か先にいた。





切れた気持ち



そうなったら早かった。


切れた気持ちはあっという間に体から緊張感とスピードを奪い去った。

仲間と約束したミッションをたった1時間しか維持できなかった。

そんな気持ちでいっぱいになった。



でも同時に過度なストレスから解放された気持ちだった。

集団から解放されたコースは気持ちがいいぐらい突き抜けていた。自由になれた気がして元気を取り戻してひたすら自分の持てる力を出して走り出した。





置かれた立場



やはり自分の実力は先頭集団未満、それ以上なのだ。

ソロになってからはほとんど抜かれないし、自分の後ろに大きなトレインが出来ることはあっても、なかなか速度域の合うトレインを見つけることが出来なかった。


それでも落胆するより気持ちは爽快だった。


この気持ちいいコースを自分の思うがままに走れる気持ちがいくらでもスタミナに変わっていくようで。



ただどんな気持ちよく走っていたって先頭集団はやって来る。次にやるべき事は分かっていた。


集団が恐怖でしかなくたって、もう一度やって来る集団に乗る。

そして次は自分が最後になべ兄やんを運ばなくては。





やってきた先頭集団



ギリギリまで引っ張った。

それぐらいの体力はあったし、速度は維持できてた。ラスト前までソロや適当にトレイン組んで粘りながら先頭集団を待った。



ラストわずかでやってきた先頭集団の最後方から集団に乗り込む。

また戻ってきてしまったという気持ちと共になべ兄やんを探す。


しかし走りながら後ろからいくら探せどなべ兄やんは見当たらなかった。






まさか千切れていない?






予想外の事態だった。

張本人がいないのは想定してなかった。ただどうするべきかわからずとりあえず絞られた集団の後方でとにかく集団に付いていく。


するとしばらくすると






「やっと追いついた!」





と威勢の良いトレインが後方からやってくる。

そこになべ兄やんの姿もあった。


どうやらアタックがかかった先頭から千切れた数人で必死で回して先頭に戻ってきたらしい。



なべ兄やんと挨拶を交わしたのち、千切れて周回遅れを詫びた後はとりあえず常に目線の近くに置いた。

何を考えているかはわからないし、自分はあくまで一度ここから落ちた身だから大人しくしていた。




そのまま最周回が迫る。

様子見の集団とポジションを上げていくなべ兄やん。



これぐらい絞った人数ならまだ何とかポジションを上げる事は出来た。登り坂で強引にだけど。

おそらくラスト一周回。そこで案の定アタックが乱発してスピードが上がる。





とにかく前に




とにかく少しでも前に出ようと必死だった。

誰かが目に出れば、自分もそれに反応して一つ目の登りをダンシングでパワーかけて付いていく。

付いて行きながらなべ兄やんを探す。


しかし…






「あれ?さっきまでいたはずのなべ兄やんがいない?」






見失った?それともアタックかけてさらに前にいるのか?


とにかく先頭付近に自分もいなきゃ始まらないとスピードを上げて前を追いかけようとした下りの先には車が停まってる。


なんでこのタイミングで車がライン塞いでんだよ!と思いつつ減速するしかなかった。

横ではふざけんなよ!と吠えてる人もいた。


そりゃここまで先頭集団で頑張ってきてその仕打ちはないよなと思った。



一段遅れた位置から二個目の登り坂でアタック。


とりあえず先頭らしき人達が見える位置まではスピードを上げる。



4時間組みが一斉に下がってくれたので道が開ける。とにかく様子を見ながら先頭集団のなるべく近くまで必死で近づこうとする。

もしなべ兄やんが後ろにいれば自分の後ろをついてくるはず。


その時は先頭まで引き上げて発射出来るように。




ゴール



ゴール手前で後ろをチラッと見たけどなべ兄やんは見つけられなかった。

スペースはガラ空きでこの位置からスプリントかける人もいないし、危ないことも無いように思ったのでなるべく近くでゴールシーン見たかったし、スプリント気味に漕いで先頭集団の一つ後ろでゴールシーンが見れた。



まぁ結果は2時間エンデューロのマジックでまさかの一個前の周がゴールでラストは無意味だったみたいだけど笑

でも個人的には楽しかった。




今日のまとめ



見えた課題。

それは自転車スキル、


もっと安定して集団を走る能力やポジションを維持する能力がなきゃ、勝負に絡むことすら不可能なんだと感じた。

同時に周りに恐怖心を与えていると思うとそれが一番嫌だった。


今、落車して怪我したら仕事に穴空くし、生活すら危うくなる。

それと同じ事をみんなが持っている。


自分が原因で落車が発生すると考えたら、楽観的には考えられなかった。





じゃあどうすれば良いのか?




正直その答えがわからない。集団スキルは集団を走らなきゃ身に付かない気がするし、でもこんなレベルで集団を走って良いのか?

そんな葛藤がある。



練習量やレベル不足を痛感する締めに今年はなった。

でも課題が見えてるうちはまだ良いのかもしれない。

とにかく慎重にエンデューロ等で集団の中を走る術を学ぶしか無い。表彰台はまだまだ遠い世界だ。


では今日はこの辺でー





最後まで見ていただきありがとうございます。


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