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続個人的なパーツ見解



前回は個人的な個々のパーツ見解前編を書きました。

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まあ今回も前置きしときますけど、あくまで個人的な見解なのでいろいろ意見はあると思いますが参考程度にしてもらえればと思います。

とりあえず前回の続きで今日は最終的なまとめで全体含めた優先すべきパーツの順番とお金をかけるべきパーツでも書こうかなと思っております。

ただ主要パーツは書き終えているので、小物やウェア等自転車本体以外の部分が今日はメイン。







ヘルメット



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ヘルメット安全に直結するアイテムなので間違いなく良い物を買うべき。

ただある程度の価格以上ならば安全面はほぼ問題ないと思って良いと思う。むしろ大差がない?


じゃあ何を優先して選ぶべきか。自分はこの三つ。


◎かぶり心地(見た目含む)・エアロ(空力・涼しさ共)・軽さ


まず全てに共通することは快適さです。


かぶり心地が良く、涼しくて、軽い。


この快適性は実に重要。


まずかぶり心地は大事。これが悪いと頭と接する部分が痛くなったり、シルエットがきのこになると見た目が悪いだけじゃなく、空力も悪い。

これに加えて軽さはやっぱり軽いだけ快適。かぶっている感じがしないのはそれだけで快適になるから。決してヒルクライムで少しでもタイム削りたいとかそう言う事じゃない。ヘルメットに関しては軽ければ、軽いほど快適だから。

まず前提にそこをおいている。どんな高機能でも快適性が無いものはTT等限られた環境(TT用エアロヘルメットなど)だけで使えばいい。


次に重要なのがエアロ(空力面)。



なぜエアロなのか?



それは費用対効果が良いから。有名な話でフレームを1とするとヘルメットは1.5倍、スキンスーツは4倍。ディープホイールは10倍以上なんて話すらあります。その辺は調べてみてください。いろいろネットで出てきます。


そう考えたとき前回書いた通りフレームにお金をかけるのは勿体ないと言う話になるんです。


エアロヘルメットはたくさん種類がありますが、最近は結構安いモデルも出てきて有名メーカー品でも1~3万以内で買えます。むしろ2万以下で結構良いのたくさん買えます。

この辺も見た目とネットに探せば風洞実験の結果載ってるので、参考にしながら選んでみると良いと思います。


私が使っているのはスペシャのEVADEですが

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価格も少し高いので軽量さとコスパ考えるとこの辺りが最近は人気のような気がします。




見た目もかっこいいですし、価格も安いし、色の選択もあるので割と人気あるみたいですね。

EVADEはもれなくフリーザの第3形態になれます。






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ウェア



小物のどうでも良いパーツにお金使うぐらいなら、ここにお金を使った方が幸せになれる部分。


当たり前の着心地や快適さは当然ですが、冬の防寒等ウェアがロードバイクの楽しさを左右する部分が大きすぎます。

オカルト的なパーツにお金使うぐらいなら、断然ウェアにお金を使った方が良い。

夏は半袖ジャージにビブぐらいなのでいいんですが、冬はできる限り高機能なウェアや小物にお金を使わないと、寒くてせっかく楽しい自転車もただ辛いだけになってしまいます。レーパンも同じ。良い物使えばそれなりに快適ですが、体に合わない物使ったら股痛くて楽しい所じゃない。


そしてもう一つ重要なのがエアロ効果。


さっきも書きましたが、もし速く走りたいならウェアのエアロ効果は馬鹿にできない。むしろかなり大きい。


お金をかけるべき優先度はかなり上位だと思います。スキンスーツなど着れば平地や下りでの差は明らかに違うはずです。ホイール等は高いですが、スキンスーツも1~2万以下でそれなりに良い物買えちゃうので費用対効果は抜群です。




シューズ



絶賛沼にはまっているシューズ。

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ここもしっかりしたものを買いたいところ。


ビンディングシューズは始め怖いし、敷居高いように感じますが、気負わず始めから買った方が良い。結局あとあとロードやっていたら買うことになるので、女性などよっぽど運動神経に自信が無い等の人以外は始めから予算に組み込んでおくのが良い。

グレードはメーカー品なら特に問題は無いと思う。重要なのはその履き心地。必ず試着してから買うべき。


高い物はソールの剛性が高くBOAダイヤルだったり、熱成形できたりするけど、全ては履き心地。痛みが出たりしなければ良い。

最近思ってることだけど、ソールの剛性感とか履いて違いは分かるけど、それが速さに直結してるのかって結構微妙なとこだと思う。ただBONTは例外。あれは硬すぎてヒルクライムとかパワーメーター使って平均出すと冗談抜きで数値が高い。

でもその犠牲で本当に長時間パワーかけ続けていると脚の裏が痺れてくる。

それ以外のシューズは剛性の違いで明確にパワーが変わると確認したことが無いし、思ったこともないから快適なシューズを探すことが最優先だと思っている。

日本人は足形的に分からなければシマノやSIDI等ワイドサイズがある物を選ぶ方が良い。







小物



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サングラスやグローブ等小物類は自分の好みで十分。

冬のグローブだけは上級なものを使ったほうが間違いなく幸せになれるが、夏用なんかはとりあえずつけてて違和感ないものなら十分。

強いて言うなら秋・冬兼用みたいなモデルを買うと結構長い期間使える。

こんなのとか。





風防のカバーを付けてみたり、外したりできるので便利。冬場のグローブはどうしても山とか上るとびちょびちょになりがち。そのせいで下りは冷えて極寒。

なので適度に温度調節できるモデルって重要なんですよね。真冬は寒すぎてそんなに汗かくこともないし、むしろ指先の感覚なくなってばかりなので、より温度を保てる厚手の物のほうがいい。厚手でなくてもゴアテックスとかだとかなり快適。



サングラスは上位モデルになればそりゃ機能的にも最高ですけど、まずは安いものでもいいからつけとけばいいレベル。


予算回すなら後回しでいいと思う。ただ裸眼はやっぱり跳石や虫やごみが飛び込んでくるリスクもあるのでNG。ユニクロの1000円のスポーツサングラスでもいいからつけとけばOK。



ライト類



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ライト類は必ず必要になるし、安全に直結するものなのでしっかり投資したいパーツ。

人それぞれ使い勝手もあるので、何種類かパターンに合わせて紹介してみるが、はじめにとりあえずの感じで安物を買うことはお勧めしない。なぜなら必ず後でいいものに買い替えるから。だったら先に多少高くてもそれなりに評判の良い物を買っておくべき。そのほうが結果的に安く済む。


まずはフロントライト。

安いものなどいろいろ種類はあるのだけど、基本的にはウェアでいうパールイズミみたいなもんで、CATEYE買っておけばそんなに後悔することはない。

ある程度の光量はどんなシチュエーションでも必要だけど、昨今のライトは基本的にみんなかなり明るいので、どれぐらいの時間持ってほしいとか、どのレベルで光量欲しいとかをまず考える必要がある。

普段使いならこのあたりで十分光量は獲得できる。






基本的にフロントライトはCATEYEのVOLTシリーズを買っておけば困ることはない。それでも高くて手が出ないというのであれば、自転車用というわけではないが、ジェントスの閃シリーズは手ごろな価格で必要最低限の明るさは確保できる。



ブルべ等必要以上に光量が必要+点灯時間が必要となってくるとさらに上のモデルもしくは。それらの複数本使いになってくる。
ブルべはやらないし、たいして詳しくないのでブルべやってる人のブログ見るのが一番だとは思うけど、周りのブルべ勢はVOLTの800使ってる人がちらほらいる。

たださらにガチなブルべ勢はどうなんだろう。





とありあえずフロントライトを自分は前作のVOLT300をずっと使ってるんだけど、これで困ったことはない。



次にリアライト。


リアライトはいろいろ買ってみたんだけど、結局光量が明るいと集団で走るときにまぶしくて不便だし。あまり時間は持たない。

かといって光量弱いと目立たない。適度な明るさに落ち着く。単独で走って、長時間走らない時なんかは明るいに越したことはないんだけどね。単独の夜練の時は明るいの使ってます。

もう一つ気になるのが自動点灯。



トンネル等に入ったときに自動で点灯してくれるのは正直かなりありがたい。安全面は考えれば外せない要素なんだけど、要はスタイリッシュじゃないのよね。しかも壊れやすいイメージ。

シートポストに付く小さくて明るいタイプは全体のデザイン崩さずに、乗りながら操作もできるので、このちちらかが選択肢になってくると自分は思います。


安いのはこれ。エースが昔使ってたけど明るさに少し難があるし頻繁に壊れていた気がする。



このあたりも使ったけどいちAUTOの恩恵って感じれなかった。




あとは最近の加速度センサーついたモデルとかもなんだかなーと思う。



もう一つ個人的に思うのは充電式はあまり持たないのが多い。出先で無くなった時にどうしようもないから電池式がいいなと思っていたりする。

その辺総合して明るさ、見た目、サイズ感、電池式ってことで気に入ってるのがこれ。エアロフレームにはつかないのでしばらく使ってなかったんですけどね。



シートポストに付けれるので、サドル下にちょこんと収まるデザインは抜群です。





今回のまとめ



さて。長々と二回に分けて素人の戯言にお付き合いいただきありがとうございます。

あくまで趣味でロードバイクに乗っている私の個人的な見解で書いてきましたが、一応最後にまとめさせていただきたいと思います。


まず自分が思う大前提に機材差があるスポーツですが、それはエントリーグレード<それ以上の差がメインだという感想です。

シビアな戦いになれば数gが勝敗を分けることも、エアロ効果が勝敗を分けることもあるでしょう。でも機材が最高級だから勝てたなんてことは今までなかった。

そりゃヒルクライムレースで超軽量ホイールを履けばタイムは数十秒単位で変わります。それらのシチュエーションも踏まえながらまとめていきます。



一番に優先すべきはエアロフォームです。



おまえ何言ってんだと?と思うかもしれませんが、機材なんかにお金かける前にエアロフォーム習得したほうが平地や下りは間違いなく速い。だからディープホイールだとかエアロフレームのエアロ効果に躍起になるぐらいなら、そこにお金をかける前にフォーム前提にお金を使うのが理想的。

ウェア・エアロヘルメットをとりあえずエアロ効果高そうなのとか、着心地とか冬なら暖かいウェアをサクッと惜しまず選ぶべき。


その次がライト等の保安部品。



そこまで決めたら次はフレームです。


ホイールはかなり重要なのですが、今後いつでもすぐに変えられるのでまずはフレーム。

できれば各社ミドルグレード以上に相当するフレームを選んでおけば、とりあえずフレームが劣っているってことはないかと。

あとはメーカーの好みだったり、コスパ優先なのか、見た目の好みとかそんなで選べばいい。もし余裕があるならサイクルモードなど試乗できる場所で試乗してみるといい。それを評論家みたいに分析なんてできる必要はない。

自分がどんな乗り味が好みなのか?どのフレームがそれに近いのか?それがわかればいい。ただもう一つ重要なのがホイール。試乗した時の乗り味、大方ホイールの乗り味だったりするから注意。

ミドルグレード以上で適正サイズ(個人的には一回り小さい)で買えばOK。自分の中でもう一つ重要視しているのが、同じ値段のフレームを買い替えられるか?ということ。

正直初心者は特に。

ロードバイクって交通事故やレース出れば落車とかつきもの。そんな時に自分の身の丈に合ってない金額のフレーム買うと買い替えられない。盗難も多いしね。ミドルグレード以上なら十分性能持ってるからそれはもっとシビアな世界に行ってから考えれば十分。

エアロフレームは見た目が気に入ってるとかならいいんだけど、個人的にはデメリットの方が多い気がする。専用シートポストとか。



次はホイール。


ホイールは乗り味や走り心地にだいぶ影響してくるので、前回書いたようになるべくいいもの買いたい。ただカーボンは取り扱い的に多少は難はあるので、こだわりなければローハイトのアルミホイールを買っておけばホイール性能が足を引っ張るなんてことはない。

もしあなたがヒルクライムしかやらないと言うなら、是非信頼のおけるメーカーでより軽量のホイールを買うべきだ。それはどのパーツよりも力になってくれるはず。

後は平地しか走らないとか、TTやりたいなら50mmぐらいのハイトのホイールのが見た目もいいし、楽しいかも。



次はハンドル・ステム・サドル・ペダル等

まずは有名メーカーの安いモデルでいいので、とにかく自分の好みに合うものを探してください。ステム長等は出来ればフィッティング等に言って一度しっかり見てもらうべきです。

ぺダルは105のビンディングでとりあえず十分。こだわりでスピプやLOOK、TIME等使うなら別ですが、国内は間違いなくシマノ使ってるほうがいろいろ便利です。

サドルは前回も話した通りカーボンレールとかどうでもいいので、それ以外では惜しまず自分に合うものに投資したほうがいいです。ただ高ければいいとも言えないので、とりあず定番品から始めるのがいいと思います。



次はシューズ。


シューズは高級品でなくていいのでたくさん履いて、自分に合うミドルグレード程度の物を選ぶといいと思います。自分もそうなんですがハイグレードモデルは総じて剛性が高いものが多いせいか脚が痛くなりがちな気がします。

シューズはどのみち消耗品なのでまずはミドルグレードで十分。


そしてやっとコンポです。


まずは105を基準に考えて問題ないと思います。この後いったん全体の金額を出してみて相当予算に余裕があるなら考えてみてもいいかもしれません。そうでなければいったんは105で保留すべきです。



最後は小物。

小物はさっきも書いた通り。必要最低限で十分。




さてここで予算がどうなりましたか?


もし予算がオーバーしてしまった人はウェアやホイールから値段を落としてみてください。重要度は上に書いたんですが、正直ウェアやホイールは複数枚、複数本持ってる人が当たり前なのがいい事例で、あとで結局買い足すことがほとんどなので、そこで値段調整してください。



逆に予算が余った人。

記事には書きませんでしたが、良いサイクルコンピューター買って下さい。できればGARMIN買ってくださいw

もうそれだけでかなり幸せになれます。

サイコンは正直楽しむにはかなり重要なんですけど、あえて書きませんでした。とりあえず一番初めに買うのはGAMINNかもしれませんw

これでもまだまだ予算が余った人はあとは好みの合わせてグレードを上げていけばいいと思います。フレームとコンポは後々買い替えるというのはいろいろ大変なので余裕があるならこのあたりをグレードアップするべきです。



あとは出来ればあまり肩ひじ張らずに使わずに貯めとくほうがいいかなと思います。


今後買いたくなるものや、必要になる経費はいろいろあるので。




危うく書き忘れるとこでしたけど、タイヤは消耗品ですが絶対に良いもの使ってください。

いろいろ消耗品ありますが、タイヤだけは良いもの使ってください。速さにもストレートに関係してきますし、安全や乗り心地にもダイレクトに関係してきます。


個人的なお気に入りはこのあたり。




というわけで長々と書いてきましたが、最後はいつも通りO型の性格通りちょっと飽きるで終了しました。

でもざっくり書きたいことはかけたと思う。



結局書きたかったことは、費用対効果考えたら無理してお金かけないほうがいいパーツはいっぱいあるよって話。まず最優先にお金かけたほうがいいものにお金かけてお金使うとこなくなったら買えばいいと思う。

もちろんロードバイクの楽しみってこうやって自分でいじるとこにもあるだろうから。むしろそれネタにブログ書いてるわけですし。

今回はそんな感じでー。



最後まで見ていただきありがとうございます。


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最後にぽちっとしていただけたらrokiが喜びます\(^o^)/



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