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MAKINOやっとインプレ



とりあえずサクッとインプレ。

IMG_4122.jpg



正直これに関しては下手な事書くのがちょっと怖いよね笑。

でも昨日も書いたけど、このブログの意味なんて、素人が感じたままをしがらみなく書きたいように書くなんだから、そこはブレずに書くしかないわな。

まぁそれなりに乗ったので今日は感想書きます。










なんかわからんが楽しい



IMG_4124.jpg

いきなりすごいアバウトな感じですけど、MAKINOなんか乗ってるとすごい楽しいです。


正直始めはセカンドバイクでFUJIのサブ、もしくは練習専用と思ってましたが、現在乗ってて楽しいので気付けばMAKINOばかり乗ってます。


楽しさの理由がイマイチわからないんですが、ガチガチに硬くもないし、かと言って柔らかいなんてわけもなく、適度な乗り心地が良いのかも。


割と乗ってて楽しいって重要で、それプラス所有感がすごいあるバイクだから、外に乗りに行くのが楽しみになる。

別に走らないわけじゃないんだけど、クロモリがランドナーとして今も広く普及してるのってこんなとこなのかも。




平地



肝心な乗り味は、あくまで今まで乗ったことのあるものとの比較。

カーボンやアルミ。


まずFUJIやCAAD10と比べると加速感はない。

FUJIやCAAD10にはそれを期待して買ったわけだから当然っちゃー当然なんだけど、パワーを入力した瞬間のダイレクトな反応は完全にFUJIに軍配があがる。


こうなるとサーヴェロとか乗った時みたいにダイレクト感がないバイクは好みじゃないはずなんだが、MAKINOは楽しいから不思議だ。


FUJIは良くも悪くもタイト。反応いいんだけどずっとパワー出してるとMAKINOに比べると疲れる。

MAKINOは何だか知らないけど、気づくとスピードが出てる。速く走ってる感覚が薄いバイク。

パワー入力した際は思ったほど反応しないから、スピード乗らねーなーと思うんだけど、気付くとスピードに乗っている。

その辺りが不思議なバイク。

ただそこは気持ちいいかと言われると、思ったよりスピード感のないせいで今日は調子が悪いのかと思いこんでしまう節もある。



振動の吸収性はFUJIより良いなと思ってたんだけど、FUJIのハンドルをカーボンにしたらFUJIのが良くなった笑

この辺りはかなりハンドルに依存してるのかもね。



登り



短い登りはだいぶ違和感なくなって来た。


乗り方なのか初めはガシガシ乗ってたせいか重さをすごく感じて、やっぱり登りはツライなと思ってたんだけど、腸腰筋を意識して回すペダリングを意識するようになってからかなりしっくりくるようになった。


重さになれたのもあるかもしれない。ただ全力でもがくようなシチュエーションではFUJIと比べてMAKINOの方が必ず早くタレる。

自分の乗り方もあるとは思うけど、同じ坂で何度か比べた結果そんな感じ。



下り



下りはエアロロードのFUJI圧勝だと思ってたんだけど、若葉台の下り坂でどちらもコスカボ履いて全く漕がないで下る。だけを数回試した結果、最高速到達までの時間や最高速は大きく変わらなかった。

んで安定感はMAKINOのが安定してる。

FUJIはハンドルがクイックで安定感といった意味だと左右にふれて怖い。



まとめ



トータルで見るとコンマ1秒みたいな争いをしたり、長距離登るとか無ければそこまでカーボンとクロモリに大きな差は感じなかった。

むしろ当たり前に安定感あって、コーナーも楽に曲がる。

パワーでゴリ押す加速みたいなの以外は普段走ってて明確な差がどれだけつくのかデータで見てみたいくらいだ。


とりあえず自分にとってはこの極上の所有感と乗った楽しさを20万かからないフレームから得られたことを相当お得に感じている。

IMG_4129.jpg


見た目の好みは人それぞれあると思うけど、ロードバイクの見た目は昔のホリゾンタルなクラシカルな見た目が好きって人はたくさんいると思う。


自分はオートバイクもクラシカルな見た目が好きで、カフェレーサーと呼ばれるような見た目のものや、バイクらしいバイクな見た目のkawasakiが外見は好きだった。バイクはホンダ党なんだけどね。

また丈夫さもポイントが高いと思う。

ポジションも自分の体に合わせて作ってもらえるので、初心者ほど選択肢の一つとして良いと思う。

いきなりのカーボンは破損等含めて初心者にはいろいろ高く付くし、問題はある。それはばんざいさん自身も話していた。ただやっぱり現在の主流の素材はカーボンでその素材のメリットは大きい。

能力の高い自転車に乗る事を前提に置いた場合、カーボンの方が狙った効果は得やすいからこそ、カーボンが主流なのだろう。


これはピーキーなエンジンに通じる物がある。

性能は文句なしだけど、ギリギリに設定されていて街乗りではスピード域も違うし、耐久性も街乗りを想定していないエンジンを果たして性能が良いからと言って、一般的良いエンジンと言えるのか?

そりゃ何度壊そうと財力があって、数回使って捨てれるならいい。

でも初心者に近いほど、レース機材で使おうと思うほど落車はつきもので破損するリスクがある。ただ後者の場合やはりレースをしてるわけだから、少しでも速い機材使いたいのは当たり前なんだけど。


その点クロモリは落車等で破損してもパイプ一本交換で何とかするなんて事も破損状況によっては出来無くない。これがカーボンならぽっきり折れておしまいだ。

まあカーボンも補修はあるんだけど、何となくそれで本来の性能が戻るわけじゃないと思うと高い金額払って直す気にはならない。



自分の中での結論は、総合的に見た時にクロモリってすごく良いフレームだなと思う。


重さや旧時代の材質と言う切り口だけで判断してしまうとネガティブに写るかも知れない。でもそこにはクラシカルな見た目や、決してクロモリだからと言う一言だけでくくってしまうほどの性能差は見当たらず、製品を買っておしまいだけではない採寸から始まるショップとの付き合いもある。

何より自分だけの一台に仕上がる。


速くなりたいのなら走っているのは自転車ではない。エンジンの自分だ。


エンジンの自分を強化する事を、速さに置き換えるのであれば、やはり良いショップで作られたクロモリは速い。


それは既製品で出来ないことではないが、適正なポジションから生み出されるパワーはどう考えても、ただ材質として良いとされるカーボンより明らかに速いし、速くなる要素を含んでいるから。


MAKINOの良さはその総合だ。


総合的に満たしてくれ物が大きい。所有感を…コストパフォーマンスを…ポジショニングを…オリジナリティを…自転車に乗る楽しさを。

それが自転車に乗る機会を増やして、自転車を大事にして、速さに繋がっていく。


何となく精神論的なまとめになったのは決して劣っていることを誤魔化そうとしているのではない。


良い部分と悪い部分の差を明確にかき分けたつもりだ。


カーボンの方が材質的に狙った効果出せることは間違いない。でなければプロがカーボン主流になるわけがない。


自分としては自分と同じようなセカンド用の2台目の方に。そしてエントリーユーザーに是非おすすめしたい。

セカンドと良いながら、MAKINOばっかり乗るようになると思うw


エントリーユーザーはMAKINOで自転車の楽しみを存分に見つけてもらいたい。どこかが痛いとか、乗りづらいで自転車の楽しみに気づけないんじゃそんな悲しいことはない。


とは言えMAKINOでオーダーする場合は数ヶ月待ちなので、やはり今手元に自転車が無い人には敷居はあがってしまうのだけど…



最後はちょっと脱線気味でしたがとりあえずインプレ終了。


MAKINOと今後も楽しみます。




最後まで見ていただきありがとうございます。


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