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Peek-a-Booジャージ初陣。ツールドひたちなか2017



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今回はツールドひたちなか2017について。

Peek-a-Booジャージがやっと完成。

そしてほぼ全員のPeek-aBoo(以下PaB)メンバーでツールドひたちなか2017に参加してきました。



写真盛りだくさんといきたいのですが、この辺がPaBのまあまだ未熟なところ。


全然写真撮ってませんw


ジャージ初陣で、ほぼ全員集まってるのに集合写真の一枚もありませんw


ですので少ない写真で今日は失礼。












PaBレースレポート




今回は7人での参加。

PaBメンも少しずつ増えて全部で8名になりました。



7人とも2時間エンデューロソロの参加。


まあ完全なチームとして機能するならば、ソロだと半ばいかさま的な感じにもなりますが、この辺りは未熟な新参チームです。

先に言っておきます。多少の連携こそあれど、ほぼソロの戦いでしたw



序盤は先頭付近を7名で陣取って意気揚々とスタート。


しっかりしたチームなら先頭をがっちり固めてローテ回してみたいな感じでしょうけど、各々の感じで既にバラバラw

なべ兄やん、ユンケルマンが先頭付近をキープ。


その後ろを腰痛ちゃん、ボーイ、kwmrさん、JOさんでグリーンフラッグが振られるのを待ちます。


山迂さんは始めは前にいたはずなのにあれよあれよと後ろに沈んでいきましたがね。まだ始まってもいないのにw




開始早々なべ兄やんがアタック。

誰もまともに追う気配を見せず、単独で1周か2周ぐらい逃げていたような気がします。記憶が薄い薄い。


なべ兄やんが吸収されてからも、PaBメンは人数の多さもあってポンポン前に飛び出していきます。ただ明確な意志は無かったと思うので逃げると言うよりも集団の速度上がったらいいなー。とりあえず様子見。人数少しでも絞れたら良いなーといった感じだったような気がします。


開始早々JOさんが消えますw


いったいいついなくなったのか分からなかったんですが、後で腰痛ちゃんに聞いたところ…






「フォークが折れたー!!!!」





と悲しい言葉を残して後ろに消えていったそうな…



レース後に確認すると、唯一ある橋の下の登り坂で力を入れて漕いだところ、「ピシッ!」と言う音と共にフォークにクラックが入ったそうな…








なんて恐ろしい…






これが1500Wの力なのか…






JOさんがいなくなったことに申し訳ないが全く気づく余裕もなく、集団内で恐怖と戦いながらサバイブする私。

もうやっぱり集団内にいるの超怖い。


そして頑張って前に上がっても全くポジションを維持できず落ちてきてしまうのはいつもと変わらず。



それでも序盤はなるべく集団内に残ろうと必死で少しでも前のポジションを維持しようとし続けました。





アタック合戦も落ち着いてきた40分頃。


ついに気付いたら最後尾になっていましたw

ポジションを上げようとして必死にサバイブしていたのに最後尾。なんてこった!と思うと同時に、やっぱりここが落ち着くなーというダメな発想に。

誰も後ろにいないと言う安心感はストレスフルな集団内と違って快適。ただインターバル地獄が待っているだけなのです。



毎回2時間エンデューロは1時間ぐらいで千切れてしまうので、この日ももってあと20分程度かと思いながら後ろで傍観。



それでも何というかインターバル練ばっかりしてたのもあるし、少しはレースの走り方みたいな物を身につけつつあったので、今まで出来なかった省エネ走法で対処。

インターバルは確かにきついんですが、それは集団内のポジションを前に取れなければ集団内も一緒。


今回みたいなコースだと嫌でも立ち上がりバンバンインターバルかかるので10~20km/h台までスピード落ちて、その後インターバルかかって40km/h前半まで加速みたいなのを、1周4.1kmの内に4~5回はしなきゃいけないんですよね。

っで後ろにいればいるほど差が開くから必死に追うわけで。


ただこの辺の経験値はいつも後ろにいるから人よりもある…はず…


後ろだからと言って、思いっきりインターバル食らう必要もないし、ずっとくっついて行く必要もない。

その為の最後尾なわけですよ。



・自分より後ろは誰もいないわけだからコーナー手前では早めに減速して詰まらないようにする。


・ライン取りは出来る限り減速しないでコーナー抜けられるラインで。


・立ち上がりは差が開いても気にしない。どうせジワジワ追いつくし、追いついたらドラフティングで楽ちん。




ひたすらこれを繰り返してました。これを速い人は前でやるわけです。前ならインターバルが当然かからないのでさらに楽です。

その前に出るスキルが無いから後ろでやらざる終えないわけですけどね。


頭の中で走らされるのはダメ。自分で考えて走らなきゃ。と言うのを何度も繰り返しながら丁寧に走りました。


意識しなきゃいけないのは先頭が加速する瞬間と、中切れするタイミング。



今までの自分は先頭集団未満、第2集団以上の実力で、第2集団だと余裕(もしくは単独で飛び出せる)だけれど先頭集団にはずっとは付いていけないと言うのが自分の実力でした。


それがこの数ヶ月間で、先頭集団の先頭未満最後尾以上まで走れるようになったのは、独走力を磨いて脚は多少使うものの、ブリッジするのが容易になったのが大きいと思います。

ただそれは無駄脚が大きいので【レースする】と言う意味ではてんでダメなわけですけど、力は付いてきた実感があります。



今はできない。でもいつかは出来るようになりたい。

未熟なのだから学ぶしかない。ただ気弱なので学ぶために集団の中に入って周りの選手にリスクを負わすような事をするのがどうしても気が引けてしまった。


前に残ることができない。でも周りを巻き込んで落車するリスクとかは嫌だ。


その結果が今のこの走り方で、このポジションなんだなーと思いながら今日は後ろでしっかり勉強させてもらおうと仲間+速そうな人を逐一観察していた。

後ろから見てるとひどい人はホントひどいし、上手い人はホント上手い。高岡さんとかもう漕いですらいないんじゃないかってぐらい静かなのに、行くべきとこではしっかりスピード上げていてホント上手いなーと思いながらみていた。

中段後ろにいた一人がバンバン斜行するはふらつくはで、この人起点でいつ落車起きてもおかしくないなと思った。自分もこんな風になっているんだろうなーと思いながら。



1時間過ぎてどのくらいのタイミングだっただろう。


なんか気持ち的に余裕も出来てきたし、チーム内で何もしてない自分。むしろずっと後ろにいるから仲間達には千切れてると思われているんじゃないかと思い、顔見せ代わりに試しにアタックして逃げてみる。

それで終わるとは思ってなかったし、自分の今の力試しみたいのもしてみたかったのも大きかった。



スルスルとタイミング見て前に出たらそのまま当然泳がされるのでちょっとスピード上げてみる。



差が開いたのでそのまましばらく逃げる。まあ数秒程度。コーナー続く区間では見えなくなる程度逃げて独走ポジションにして走ってみる。あくまでラストまで保つレベルで。そんなこと考えている時点で全然逃げてないんだけど。

自分はレースに対する知識が何もない初心者。何が正しくて、何が無駄で、何をやっちゃいけないのか?そう言うのをいまいち分かっていない。自分がしたことを仲間が後で批判してくれたり、肯定してくれたりする。そうやって経験を詰んでいってる。



とりあえずしばらくは後ろを見ずに。



たぶん1周も走れてないと思う。


1周手前ぐらいで、自分が逃げようと思うスピードで逃げたところで、気楽に巡航している集団の方が当たり前に速い。ジワジワ詰まる差にこれ以上無駄な事してもしょうがないのかなと思ってゆっくりその差を埋めていってもらい集団に合流。


その後は再び定位置の最後尾へw



1時間過ぎてどの辺りだったか、まさかのボーイが前から落ちてきた。


一時期は手が付けられないほど強かったボーイですが、最近はまた調子を崩して沼にはまっている。長い時間走ることが出来ないようで短時間であれば相変わらず強いんだけど、長くなるとどこかが痛むのか?ダメみたい。

この日も最近の練習量の少なさから調子が上がらなかったようで、そのまま後方へ消えていった。


後ろにいるとみんなのポジションが分かるので、こうやって誰かが降りてくると何かあったのかな?と思う。



次に落ちてきたのがkwmrさん。


苦しそうな表情をしていたので、全開の雛鶴練の時のように膝が崩壊したのかと思った。



「無理しない方がいいですよ」



そう声をかけてしばらくすると後方に消えていった。まあ気付かない内に集団に戻ってたんですけどねw



続々と脱落していくPaBメン。


次にやってきたのは腰痛ちゃん。

後ろから見ていて上半身のブレが大きくなってきたなーと思っていたので、思ったより消費していたのかも知れない。


後ろに下がってきて、そのまま下がっていってしまうのかと思ったら後ろでしばらく停滞した後、再び前に上がっていった。



次はずっと前にいたなべ兄やんが苦しそうな表情で下がってくる。声をかけたんだけど、あまり良い返事はない。

疲れているだろし、話しかけてもウザ絡みになるだけだろうから、ちょっと声だけかけて後は特に絡むことはなかった。気付いたら前に行っていたし。


終始ユンケルマンだけは集団の中で自由だった。上がることもしない変わりに、涼しい感じで最後まで集団の前の方を陣取り続けた。さすがのスキル芸人である。脚を使わずにずっと前にいるのはさすがの一言です。




ラスト数周。残り時間も15分を切っていよいよラストを向かえようとしてきた。


今までなんだかんだ言いながらも集団について来れた。

これは今まで先頭集団に必ずラップされていた過去と比べると大きな進歩だ。ついに最後の勝ち負けは別として、ゴールスプリントに絡めるorゴールスプリントを間近で見る所まで成長してきたんだとしみじみ実感していた。


ラストはどうなる?


誰かのアシストに入るべきなのか?


それとも単独で勝負を仕掛けるべきなのか?



いろいろ試行錯誤をしながら残り3周に入ったところで、無情にもふくらはぎや脚の底やハムがピクピクし始める。




なぜ…ここまで来て…ゴール目前で脚が攣りそうなのか…




幸い、時間調整しているのかラスト2周に入る手前ぐらいから、集団が時間調整しているのか一気にペースダウンしていた。そこで脚を伸ばしたり、補給したり。

出来ることはいろいろやったんだけど、今にも攣りそうでどうしようもない。


あっちこっちがピクピクしている。


ラスト1.5周。180°ターンを攣るのを気にしすぎてライン取りに失敗して立ち上がりで遅れる。焦って多少踏んだ瞬間…






                                                       左ふくらはぎがーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!






もうここまで来て後になんて引けない。痛いのなんて我慢して押し込んで我慢するしかない。







どりゃあーーーーーーーー!!!








気合いでふくらはぎで暴れまくるボールのような物を踏み込んで押さえ込む。




























があぁっぁぁあぁっっっっぁぁぁぁっぁっぁ!!!





















今まで誤魔化していた右ふくらはぎ、左ハム、左脚底が同時に暴発。





もう自転車に乗っていることすら困難で、後続にいた数人を前に送って半泣き状態で路肩に止まって自転車から転げ落ちるように降りる。30秒~1分ぐらいはその場でもがき苦しむ。


やっと痛みが治まったところで追いつくわけもないんだけど、先頭集団にラップされるのだけは勘弁だ。順位もこれ以上下げたくない。その一心で痛みが納まったと同時に再び漕ぎ始める。



ラスト1周。必死にTTポジション取ってゴールを目指した。攣った場所と同じ場所でゴールするアナウンスが聞こえた。



なんて虚しい…


こんな幕引きなんて…



ただこれが実力なんです。最後まで脚が持たないレベルが今の自分の実力なんだと。それでも前回の下総2Hエンデューロと比べたら先頭集団にほぼ最後まで残れた。それは紛れもない成長の証だとは思った。




ゴールするとなべ兄やんが寝転がって死んでいた。


声をかけても返事がない。ただの屍のようだ。






あっちこっち見回して見てもなべ兄やん以外いない。


しばらくなべ兄やんの横にいたらみんなが集まっているのを見つけたので駆け寄る。

結果を聞いてみるとやはり誰も着に絡めなかったらしい。かろうじて腰痛ちゃんが6着に入ったか?そんな感じだったよう。





諸々車に戻り片付けしていると表彰が行われている。



















3位 Peek-a-Boo 腰痛ちゃん







いらっしゃいますかーー?


















へっ?

















腰痛ちゃん3位入ってんじゃん!!!



どうやらキングの部と混走だったため、前にいた数人はキングの部だったよう。

しかし自分は時既に遅し。間に合うわけもなく。



いちおう見てくると行って表彰式に行っていた腰痛ちゃんとユンケルマンのおかげでばっちり表彰式は間に合ったみたい。






と言うわけで。


Peek-a-Boo結果発表。


・3位 腰痛ちゃん

・7位 なべ兄やん

・11位 ユンケルマン

・17位 kwmrさん

・19位 山迂

・52位 ボーイ

.・DNF Joeさん


と言う結果になりました。






とりあえず長くなったから今日はここまで。

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もうちょい後書きは後日書きます。




最後まで見ていただきありがとうございます。


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