人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

事の経緯



ある日久々にトランそに子の洗車をしている時に、シートステーの一部にクラックが入っていることに気付きました。

IMG_4923.jpg


すぐさま、コインを使って打診。


すると残念な事に、音が変わるわけです。ある程度クラックが奥まで進行している証拠だと思いました。


修理する事は一切考えませんでした。




なぜならその時脳内で新しいバイクのプランを練り上げて、ほぼ出来上がっていたので、完全に買い換える事しか頭にありませんでしたw

とりあえず直近の富士ヒルは安全を考えてMAKINOをスクランブル発進。


結局注文自体は仮の注文ですが、トランソニ子のクラックが分かった三日後にはしてた気がする。


しばらくそんなニューバイクの話でも。





何が起きたのか?



自分の見解ではこうだ。


一年ぐらい前にディレイラーハンガーが曲がっているのに気付かずホイールにリアディレイラーを巻き込み、スポーク3本とディレイラーエンド金具を破損させた事があった。

その時はトランそに子を買ったサイクルハウスイシダさんで金属パテでエンド金具部分を軽く成形し直して、プーリー類とスポークの交換で問題なく戻った。

その時点でシートステーに問題は表面上は無かったと思う。その後ずっと洗車とかしていても違和感には気付かなかったから。



ただそこでシートステーにダメージが残っていたのだと思う。



その後ダイレクトドライブ型のローラー台を購入して、数ヶ月ZWIFTでもがき続けた。左右には振らないように注意しながらだけど、スプリントも何本もした。

その後シートステーのクラック発見に至るわけである。



決してダイレクトドライブ型のローラーだけが悪いとは思っていない。

ただやはり負荷はかかるのだろう。


そこにダメージを負っていたのもあって、条件が重なって破損という経緯になったのだと思う。





固まっていた構想



トランそに子が逝ってしまった事は当然すごくショックだった。

割とあまり乗っている人のいないFUJIだったし、自分なりのアイデンティティのように感じていたから。



昔からブランド物にあまり興味が無く、コスパをどうしても重視してしまう傾向にある。

見た目よりも性能にこだわる節があるし、見た目的なこだわりはむしろパーツなどの選択や色に対するこだわりの方がある。


それでも見た目的に好き嫌いはあるんだけど。



だから有名ハイブランドに乗っている自分にあまり興味がない。コスパの良い有名ブランドなら別なんだけど、ブランド料に多額の金額が上乗せされているものに興味がない。

もちろん知識もない初期はブランド物に手を出す。何も分からなくても失敗することなく、ある一定以上のクオリティが保証されている場合がほとんどだからだ。


そういった点ではブランド信仰があるんだけど、知識がついてきたり慣れてくると、【人と違う物】や【マイナーな物】に興味がどんどん湧いてきてしまうのは何か自分的な精神的な特徴なんだと思う。


そうなってくるといろいろ冒険してみたくなる。


ブランドにあまり興味はなく、良質な物を自分の目利きで安価に手に入れたい。なんならそこに様々な楽しみを上乗せしたい。


そう思ったときにまず頭に浮かんだのが【TNIのPodium】だった。

IMG_1774.jpg

数年前のサイクルモードで乗ってから、あまりの良さに衝撃を受けたのを覚えている。


現時点で乗ったことがある車種で特徴はあれどランク付けをしたときに上位に来るのがこんな感じ。

S ドグマ/ヨネックス
S- TNI
A BH



超ざっくりの感じですけど、ドグマとヨネックスは本当に万能で何でも速そうだった。正直これ乗っとけば車種で言い訳はまず出来ないだろうと思うぐらいに。

次点で良かったのが何故だかTNIのPodiumなんですよね。


アンカー、BH、ビアンキ、ピナレロ、FUJI、コルナゴ、スコット、リドレー、デローザ、サーヴェロ、ラピエール、キャノンデール、ヨネックス、S-WORKS…

古い物も、グレードも様々なので一概に言えないんですけど、とにかく忘れてて書ききれないぐらい短時間だけですけど試乗して、なんでだかドグマとヨネックスに匹敵するぐらい頭一つ抜けて良かったんですよね。

何とも言えない加速感は今でも忘れられません。




この際TNIでも良いなとは思ったんですが、現物置いてあるところがあまりないのと、ほぼ中華フレームのような見た目で10万後半はするのでちょっと悩み始めました。

そもそもロードバイクのフレームなんてほぼ中華(超高級品を除いて)なわけじゃないですか。自社で自国内で生産しているメーカーやモデルがどれだけあるんだって話ですよ。

どうせTNI買うならもうちょっとディープな世界に足を踏み込んでみようといろいろ調べ始めました。


ただ実のところトランそに子が逝く前から、次期フレームと称して中華カーボンやその他の構想はいろいろ調べていたんです。

だからいよいよ本腰でプランを固め始めたに過ぎず、元からベースのプランは出来上がっていたんです。






軽量バイクという構想



自分は正直あまり軽量にこだわりはありません。

数十グラム軽くしたところで、性能差はどれだけ感じられるのか?


そう思っていたのもあるし、そこにお金をかけるのは勿体ないと感じていたから。



ただ実のところエアロフレームにも効果をいまいち感じられていませんでした。



フレームに対してどこを重視するか?



そう考えたとき、やはり自分が持つフレームの原点は【走りが軽い】
と言うことが重要な要素だったと立ち返りました。


思い返せばTNIも加速は鬼のように速いバイクに感じましたが、高速域の伸びはダメな感じでした。


それでも総じていろいろ乗った感想は…



軽量バイクは加速感がダイレクトで気持ちが良い物が多い




と言った感じだったので、今回はエアロを捨てて軽量を軸に候補を絞ることにしました。



まあエンデューロとかやる分には、正直エアロの方が効果はあると思うんですよ。ただフレームが担うエアロ効果が、TTぐらいの形状しているならまだしも、エアロロードレベルの形状でどこまで効果目に見えてあるのかいまいちピンと来てなかったのもあります。


あくまで体感ですけど、加速感とか剛性感で違いは感じていても、MAKINOとトランそに子でエアロによる巡航スピードで激的に差を感じたことはありませんでしたから。

踏んだ時のダイレクト感や加速感、伸びと言った物は全然違うと明らかに感じましたけど、エアロに関してエアロロードだから巡航超楽だわとか思ったことがなかった。


これがヘルメットとかぐらいの価格ならエアロにしたいんですが、フレームぐらいの価格差だとその差に多額の金額はつぎ込めません。


そう思ったときに重視するべきはやはりダイレクト感。


そうなるとバンバン試乗しないとどれが好みってなかなか難しいわけで、いろいろ考えた果てに…




・一度軽量モデルに乗ってみる


・中華を試してみる





と言う考え方に行き着いたわけです。



ハイエンドを試す余裕はないんですが、これで…



・アルミ、カーボン、クロモリ



の材質的な違いと…



・エアロと軽量モデル




そして…



・有名ブランド品と中華






と言う相反する物や両端にあるものを体感できるなと思ったんです。


もちろん様々なモデルがあるし、違いをそんなざっくりで比べられるほど簡単では無いのは分かっています。


それでも両端にあるものをざっくりでも触れることで、中間の物や自分が求めている物って見えてくると思うんです。




いくらCAADシリーズがカーボンキラーと呼ばれているからと言って、カーボン乗ったこと無いのにカーボンより最高とは本当の意味では言えないと思うんですよ。

僕が思うCAAD10のカーボンキラーの意は、購入時より前のレベル(CAAD9以前)の米国生産のクオリティーで、あの当時の価格(CAAD10購入時は完成車で16万台。加えてカーボンモデルも今ほど安価なモデルがそこまでなかった)の条件でなら、カーボン買うより良くなる場合もあるよね?って話なだけで、現在カーボンの安価モデルもたくさん出てきているし、CAAD12はあんな値段だしって考えたら、破損とかのリスク除けばカーボン買う方が安上がりじゃない?と思う。


ちょっと脱線したけどそんな感じと一緒で、アルミ・カーボン・クロモリと言う三つを乗った上で、今レース機材としてはカーボンを一番に選択している自分がいるって事実が結果だと思うんす。


だから両端にある物を比べて、自分にとって何が良いか見比べられる方が性に合っているってだけなんですけどね。



そういった意味で今回予算的には、そこそこでやりたかった事をいろいろ出来たのは良かったなと思っている。




ざっくりこんな感じ。



次回は車種選定について書きたいと思います。





最後まで見ていただきありがとうございます。


ブログ村のランキングに参加してますので


最後にぽちっとしていただけたらrokiが喜びます\(^o^)/



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://rokirokiz.blog.fc2.com/tb.php/437-3f96bbaf