人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

選定



NEWバイク誕生編第2回です。

IMG_4923.jpg

破損したトランそに子に変わって、いったいどんなマシーンを選択したのか?


また選択するまでの過程でどんなことを悩んだとのか?


今日はその辺書きたいと思います。


はじまり、はじまり!












コスパと言う選択



今回破損に当たって正直候補は無数にありました。


この際だからハイエンドモデルを気前よく買っても良いかとも思っていたし、コスパ重視でGIANTやメリダと言った有名台湾メーカーでも悪くないなとも思っていました。


正直ハイエンドなら欲しいモデルはいくらでもありました。



でもやっぱりそんな予算がない。当初は同じFUJIで【SL ELITE】買うのでも良いなとも思ってましたし。

IMG_5113_20170816095100770.jpg

画像引用
FUJI ELITE




ただまあまあ値段するし、まんま中華っぽいんですよね。


旧モデルのアルタミラでも海外通販で安く出ているタイミングとかち合えばそれでも良かったんですけど、ちょうど自分のサイズで合うのは無し。



やはり今回はいろいろ考えた末に、【価格を出来るだけ抑えて、自分で一台仕上げてみたい】と言うところに落ち着いたのでその線で調べてみることに。





とりあえず、まず調べるのに非常に有り難かったのがPaBメンでもある、ゆうちゃんのブログ【ゆうちゃんの自転車日記】の存在。

中華ネタ的に読んでてかなりおもしろかった。


そしていろいろ知識を付けさせてもらった。

詳しい所はゆうちゃんのブログを参照して欲しい。自分が書くより断然そのまま読んだ方がわかりやすいし、おもしろい。




そこで得た知識で何となく、ベースのフレームは軽量モデルとしては実績もたくさんあり、剛性も高いと評判の【FM-066】を軸に考えていく事に決めた。


このモデルは中華カーボンフレームの草分け的なフレームで、同じようなジオメトリーで様々な工場で生産されたり、名前だけ変えてショップ限定モデルやメーカー品として売られている有名なモデルだった。

ジオメトリーや重量などの特徴を見る限り、リ○レーやサー○ェロのモデルに非常に酷似していると言われている。




白中華黒中華なる考え方で見た場合、白中華に当たる。



現在の自転車パーツは主に中国や台湾と言ったアジアの工場で生産されている。それはコピー品と言った類の物ではなく、大手メーカーのフレームを生産しているのが中国やアジアの工場であるのは有名な話。

結局そこには世界的に見ても、ハイグレードな技術や経験が備わっているわけで、粗悪品だという決めつけは出来ない。



ただ当然コピー品や粗悪品も存在するわけである。



そんな中でしっかりとした技術力を持った工場は、自社の技術力を証明するために、コピー品やOEMだけでない製品を作る。それらは時にメーカーからフレームの権利ごと丸々買い上げられている事もあるぐらいだ。

あるメーカーで発売されたモデルと全く同じジオメトリーのフレームが、そのメーカーがそのモデルを発表した途端、中国の工場のラインナップから消えたなんて話はとても有名。



じゃあ中華ってなんなの?



と言われれば、物によっては有名メーカー品のフレームと性能は何ら変わらない物がおよそ半額以下から、時に1/10程度の価格で買えてしまうこともある。



じゃあメーカー品はぼったくりなのか?




と聞かれたらそうじゃない。



そこにはブランドとしての価値観や塗装等のクオリティ。製品の検品などの品質維持。保証やアフターケア。そして買いやすくするための流通やこんなモデルがありますよと言う広告。

それら様々な経費が足されている。



そこに海外メーカー品なら、国内で流通するために代理店が入り、さらに代理店の取り分が入る。



これらが足されてその価格になるわけだ。



様々なリスク回避や品質に高いお金を払っていることになる。



例えば国内でメーカー品のあるフレームが定価で40万で売られている。


これに非常に酷似した物が、中国の工場の直売で4万5000円で売られている。



これは一概にイコールとは言えないのだけど、ざっくりとイコールと言える場合がある。


40万のメーカー品の元になったフレームで、権利に引っかからないように多少仕様などを変えたモデル。しかし作っている工場や設備はまるっきり一緒。

そんな事があり得てしまうらしい。



ただここには大きな差があって、メーカー品ほど精度を求められていないせいか、やはり粗悪品に当たる可能性は高くなる。


検品して品質維持をする外部の者が入らない。またはメーカーに検品ではじかれた物を格安で横流ししている可能性もあるという。

そしてこれらはカーボン無地でデザイン等の塗装をされていない場合が多い。




その状態で1/10の価格の4万5000円なのだ。


リスクと金額をトレードしているのがよく分かる。




そしてこれらは日本語対応なんて当然されていない海外を通して自分で買わなければいけない。不具合があっても自分で対処しなければいけない。それ込みでこの価格。


人によっては一気に買う気も失せますわな。




そこでもう一段階レベルを上げて考えてみた。






それが海外の格安通販サイトや国内のショップ等が各々に仕入れて自社モデルとして販売する形態。


様々な物がある。今回自分が調べていたサイトは、パーツ購入等でもよく使っている大手海外通販サイトや、割と使用者も多い【PLANET X】、そして国内ではAMAZONでも変えてしまい買いやすいであろう【ICAN】や中華カーボンホイールでも使ったことのある【メカニコ】等、いろいろ調べてみた。



まず海外サイトはやはり安い。


そしてデザイン含めた塗装もしてある状態で5万~8万ぐらいで平気で買える恐ろしいコスパだ。ただちょうど自分が欲しいと思っていたFM-066ベースのモデルのサイズが無く断念。

でも正直これなら見た目もかっこいいしありだと思った。

FRVIMIT-GRY_P1.jpg

画像引用

【PLANET X】



これで約500£。

レース機材としてなら破損するリスクを考えたらありだろう。

ただ問題がもう一つある。それがほとんどの物がUCI認定等を取得したフレームでは無いことだ。


実業団等で最近も炎上しましたが、ルールに明確に記載されていない場合でも、倫理観的にしっかり規格の通ったフレームを買う必要があると言った場合は選択肢から外れることになる。

それは当たり前の事だ。落車等で他者を巻き込む可能性のある機材スポーツである自転車で、粗悪品を使った事による破損での事故を考慮して使えないのは当たり前のことだ。


ただそれはルールに記載されてなければ倫理観だけとも言える。



メーカー品であっても落車したフレームを外観上問題無いからそのまま使っているなんて話は良くある話だ。カーボンなのだから目に見えない所にダメージを負っていて、一気に折れるなんて事もあるだろう。そう考えると自分は一概に何とも言えない。

安心の為のルールなら毎回検査するべきじゃないか?


逆に自分でも検査機関で超音波診断などで検査結果を示せば、同じじゃないか?設計的な強度の意味合いも含まれるだろうか
らそれじゃ不十分かもしれないが。


様々なメリット・デメリットを考えた上で、いろんな角度から選定した。


始めはメカニコの【JFR-4】でいいかなと思っていた。

IMG_5113_20170816104457500.jpg

画像引用

【メカニコ】



まあ事の始めはTNIのPodium良いなからですしね。

ただ色気が無い。



本当に中華カーボン丸出しなのである。



そしてロゴを入れないといけない可能性もあって、ここは好き嫌いの問題なのであれですが、個人的にはあのロゴを入れたくなかった。


そして出来れば見た目はせっかくだからオリジナルで作りたかったから、塗装したかった。


なんならBRIDGENAILで作ろうかと一時期思って超適当なデザイン考えてたぐらいだしw


IMG_5113_20170816105048ae0.jpg


ブログやっている以上、輪をもっと広げて楽しみたくてブログやってるわけだから、中の人として外で認知される方が良い。まあ怖いとこもあるだろうけど。

そう考えたらオリジナルで目立つバイクって良いよね。チームジャージですぐ人見つけられるのと一緒でさ。

盗難された時のリスクも減るし。




そんなこんなでずーっと悩んでました。


もう型はFM-066で決定。でも割と古い型で、初代がたぶん2013年ぐらいのモデルだったと思う。


それからSLモデルが確か出て、今探しているのはSLモデル。



このFM-066SLベースで良いのないかなーと思ってたら、結局ゆうちゃんの記事でずっきゅーーんな一台を発見してしまいました。


IMG_5113_201708161055314a5.jpg


【GS ASTUTO SL66】

と言うモデル。



FM-066をベースにGS ASTUTOと言う生田にあるショップが自社ロゴ入れて作った一台。


ちょっとお値段高くて、セールでも12万ぐらい。



それでもその価格で…


・好きなカラーへの塗装


・破損時の保証(買い換え割引)+通常保証あり


・そしてデザインクソ好み




何より中華で一番不安に思うところの全て自己責任ではなくて、リアルな店舗があってちゃんと駆け込むところがある。


普通のメーカーなら同じような保証やアフターケアがついて40万なわけである。だからみんな40万払って安心感やブランド所有欲を買うわけである。



もう見た目好み(ブランド所有欲)で、しかもカラーオーダー可、そしてアフターケアの保証あり。それなのに価格は1/3程度。



まじかよ!!



しかも生田って場所的にもよみうりランドの向こう側だから家からもそこまで遠くない。



パーフェクトじゃないか!!!




もう数日後には店言ってましたよねw





次回はお店編ですw




最後まで見ていただきありがとうございます。


ブログ村のランキングに参加してますので


最後にぽちっとしていただけたらrokiが喜びます\(^o^)/



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://rokirokiz.blog.fc2.com/tb.php/438-f7a674e8