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だんだん上がってきたぜ



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最近また仕事の当番月で外に出歩けないのもあって、もっぱら毎日ZWIFTばかりやっている。

グループワークアウトが本格化してきたせいか、レースの本数が日によって減った気がするのは、自分の思い違いだろうか。


毎日レースでも良いんだけど、その影響で自分の都合の良い時間に都合の良いレースが無い場合は、【4Wk FTP BOOST】のワークアウトを再びこなしている(現在2周目)

そんなZWIFTやりながら最近思うことを今日は書く。












やっとこさ



一時期エリートTurbo muinのmisuro B+からZWIFTにパワーデータを送っていて、それが尋常じゃ無い誤差(+30%)であったために、ガーミンのパワーメーターを買ってから数字がガタ落ちで激しく落ち込んだのも記憶に新しい。

それが8月ぐらいだろうか。



そこからまずは上記のワークアウト(4Wk FTP Boost)を中心に約4ヶ月間ひたすら乗り込んだ。

10月ぐらいまではそれまでハッピーメーターを使い、カテゴリーAで出ていた罪悪感から、レースに出るのが恥ずかしくて出ていない時期があった。その間を上記のワークアウトで埋めていた感じだろうか。


ハッピーメーターから算出されたFTPは最大で330Wまで行き、ガーミンのパワーメーターを導入した直後のFTP測定ではなんと241Wと言うすさまじい誤差が出たからだ。

そんな状態でレースでていたのが申し訳なるくらいに。



そこから【4Wk FTP Boost】を中心に約2ヶ月。


10月からはカテゴリーを落としてCやBから徐々にステップアップ。

Bクラスで1位を取れるようになってきて、満を持して、自信を持ってカテゴリーAに帰ってきた。


5ヶ月間の成果は241W→268W。


冬場で5ヶ月間という期間。そして過去の実走でのベストが20分走最大で298Wなことを考えると…



298W×0.9=268.2W




と言う事で2年前のベストになぜかオフシーズンで追いついた事になるw


まあ固定されたローラー台の上って条件なので、実際にはどうか定かでは無いけどね。



2年前の富士ヒル前に出したパワーからずっと下降し続けた自分。

それがなぜだかこのオフシーズンの時期に同水準まで持ってこれたのは、やっと過去の自分を上回っていける状態に持って行けたのだと前向きに捉えている。


同時に冬にこれだけのパワーを出せるようになったのは、オンシーズンになって否が応でも身体のパフォーマンスが上がることを考えたら、かなりの希望が持てる。



自転車を始めてずっと右肩上がりで成長してきた。それが狂って下降一辺倒になった2年前の自分にようやく追いついた。失った2年の大きさを今感じている。


その間にPaBメンだけじゃなく、周りのみんなはどんどん成長していった。それがとても苦しい2年だった。








っでZWIFTについて



っで前置き長くなってしまったけど、肝心のZWIFTについてここ最近感じていることや、レースについて書くのが今日は主題。


レースに出るようになってだんだん傾向や、対策ができるようになってきたせいか、前よりも少ないパワーで展開できるようになっている。

いかにハッピーメーター時代がパワーの暴力をしていたかと言うのと、レース始めた当初は何も分からずにやっていたか分かる。


ただそれでも人によってパワーの誤差が有り過ぎて、本当に同じ集団で走っていたの?と疑問に思うことが多々ある。


ZWIFTにおけるオーソドックスなスピード計算要素って…



パワー・斜度・エアロ・体重




であってるよね?



平坦メインのコースでも人によって50W近い差があっても同じ集団にいるのがとても不思議に感じている。


自分の今の装備はMadone+ZIPP808。


トロンバイクが無いとは言え、ZWIFT上の中では割とエアロ効果としては高い方。


体重は現在66kg。



その状態でよーいドンすれば、海外の重量勢(80~90kg級)に圧勝されそうだけど、以外にレシオ3.5W/kg付近でドラフティングに入っていれば集団について行けたりする。

それほどにドラフティングの効果が高いと言う事なのだろうか?


まだ前を牽く程の力が無いので、前に出ることは少なく、ローテーションがスピード差で勝手に回るとき以外は、割と後ろの方で息を潜めている。

そもそも先頭にいる以外は周りと同じぐらいのレシオで踏んでれば良い感じ。体重差あるからパワー差あるだろうに。



そしてレースが終わってみると同タイムでも数十ワットのパワーのばらつきが出る。20~30Wぐらいなら理解できるんだけど、たまに100Wぐらい多いのに同じ集団だったりするので、どういう計算になっているのか不思議に思う。


誰かこの辺りの条件詳しい人いたら教えて欲しい。いろいろ調べてみたけど、海外勢が車体やホイール差によるタイム差を出している所しか見つけられなかった。






レース対策



概ね負けパターンと勝ちパターンが最近は決まってきている。



・長さ関係なく、登りをパワー差で剥がされたら負け


・ラスト1kmまでついて行ければ勝率70%ぐらい



これが自分のオーソドックスな展開だ。もちろんいろんな状況あるけどね。



ハッピーメーターの時のように余裕は無いので、無駄なアタックや無理して集団絞ろうとするような行為は一切しなく(できなく)なった。


序盤はインターバル。

350~400Wで3分以内ぐらいオープニングアタックがかかるのがZWIFTレースの通例だ。

まずこの3分350Wに耐えれないと、先頭集団で走ることすら許されない。


オープニングアタックの時間はまちまち。


強い人が揃っていれば長いし、そうじゃなければ短い。1分以内に終わるときもあるし、日によっては緩ーくスタートしていく事も希にある(とは言え300W未満って感じだけど)。


そのオープニングアタックに耐え抜くと一端ペースは落ち着き、集団後ろで250W前後での巡航となる。


この間注意しなければいけないのが、アタックである。



単独で逃げる分にはたいていの場合吸収されるし、5秒以上の差が開くと自動的に集団が吸収にかかってスピードが上がる。

スピードが上がっても追いつけないような猛者はそのまま逃がされる。単独で追ったところで追いつけない可能性が非常に高いせいか追う人は少ない。


問題は数人で逃げになった場合。



この場合実力は拮抗している相手であっても、一度逃がすとどうにも追いつけない事になる。最終的に逃がさなければ勝てたレースも勝ちを逃がすことになる。


そのために巡航中は集団内にいる人のレシオを注視する事が重要。


一歩出遅れて追いかける場合と、即座に反応して追いかける場合の楽さがまるで違うからだ。


なので一気にパワーが上がった人がいないか注意する必要がある。


IMG_4934_201707121032140ec.jpg

※画像右側の各人のレシオを注視する




それをしていればとりあえず実力差がある人以外はなんとかなる。集団について行けるわけだ。



次に注意したいのが登り。


登りはみんなが加速する傾向にあるし、パワー差で一瞬で差を付けられる可能性が高い。ここで差を付けられると詰めるのに相当なパワーを使うか、追いつけない場合が多々ある。


対策は登りの手前の平坦から先手を打って、加速してしまうこと。


だいたいカテゴリーAであれば基準は350~400W。前の方で走るなら500Wぐらい必要な時もある。


短めの坂であってもこれぐらいあればなんとかなる。



登り始めてスピード落ちてから加速していくのは困難なので、登りはじめの平坦からパワーをかけておく。そして中盤はイーブン走。無理してあげて脚が悲鳴を上げない程度に維持。

登り終わりにさしかかったらもう一度踏み始める。頂上付近を一番速いスピードで抜けることが、その後の展開を楽にさせる大きな要因。

たいていの場合登ったら下るわけだから、その下りはじめにスピードに乗っているかで楽さが全然変わる。


この辺りは実走での対策と何も変わらない。


軽量勢(50kg台)は良いけど、体重が重くなるにつれて、しっかりやっておかないとちょっとした登りでアタックかけられて軽量勢にやられる。



ラストは二択。これも実際のレースと同じ。


スプリント能力が無い人は黙って、早掛けして逃げる。

スプリント能力がある人はラスト500mまで後ろについて、残り200mになったらもがく。


200mから全力でかけたんじゃ間に合わないし、それより前で全力で踏み始めていると脚が保たないので…


もがかず淡々とスピードを200mまでに乗せておくのが重要。(70%以上ぐらいまでにはラスト200mまでにスピードを上げておく)



スプリント力無い人は残り1kmで早掛けとかしない。残り1kmなんてほとんどみんなついてくる。


この集団で一番パワー無さそうだと判断したら3kmや5km等早い段階でペースアップして逃げる方が勝率が高い気がする。もちろん良いタイミングで(下り初めや登り返し等)。


あとはアイテムとか使われなければ自力とタイミング差。ヘルメットは特にヤバいので、ゴールまで持たれているとかなりキツくなる。逆に持っていると楽ちん。10回やれば7回ぐらいは自分のいる集団でのスプリントでは勝てている気がする。

ただ早掛けが強烈な人は除いてね。あくまでラスト200mまで集団でいた人の中で。



今の壁



今の壁は完全に登り。


66kgだからそこまで重いわけではないんだけど、アジア勢は軽量な人が多くて登りで強烈に差を付けられることが多い。

重量級の欧米勢も強い人は当然強いので当たり前だけど、単純な登りであればやはり一騎打ちならこちらにアドバンテージがあることが多い。


それでも全体的に見たら、登りで差を付けられて先頭集団から落ちて第2集団になることが圧倒的多数で、この登りを攻略しないと表彰台に絡めるのがたまたま強い人がいなかった日だけになってしまっている。


ZWIFTレース上の登りは長めでもだいたい6~8分。



この8分間を自分であれば400W(レシオで言う6倍)で登り続ければ、先頭集団にたいていの場合ついて行ける。


よく出ている30~40kmぐらいのレースであれば1周10~15kmぐらいであることが多いので、8分6倍界王拳2~4発できるインターバル能力があればとりあえず先頭集団で最後までもつれ込むことができる。


もちろん状況次第なので5.5倍あればついて行けることも多い。ただ6倍出ているときも多いから6倍出せればとりあえず悩むことは無くなる。



現実では300Wちょい(5倍ぐらい)が良いとこ。それが3発撃てるかどうか…

の実力なので上位5人ぐらいは相手にならないことが多い。



とは言え最近自分がハッピーメーターでやってたときのようなレース結果でアベレージ5倍マンが上位当たり前みたいな事が全然無くなった。

みんな概ね4.5倍以下であることが多い。


そう考えるとみんななんだかんだでハッピーメーターだったんじゃないの?と言う疑問も生まれてくるw




今日のまとめ



ZWIFTもワークアウトで指定されたメニューをこなしたり、レースに出るならハイレベルで争わないとほとんど意味が無いと思っている。

自分の緩いペースでいくら走ってもそれはレースとして意味が無い。それならワークアウトで管理されたメニューをこなしている方が良い。


毎日クリテやっているようなもんだ40~60分のレースでインターバルを繰り返すような感じだし。ただその間隔が結構時間が空くのでクリテほど急激な上げ下げ無いけど。

それでも展開考えたり、自分がキツいとこでも無理矢理ペースアップさせられたりちゃんと展開の中で動かなきゃいけないのでそういう強さは磨かれると思う。

ワークアウトもツラいけど、あれは時間で区切られているから終わりも始まりも見える分、ペースを何となく上手く配分できちゃうしね。


あとはローラー台で養ったことやできたことが現実で同じようにやれるわけじゃ無いから、実走は実走で意識してやっていかないとローラー番長になってしまう。

やっぱりいざこれだけローラーで走れるし、とか思って実走行くと全然スピードに乗らないとか割とよくある。


ローラーでの強さはあくまでパワーを出すことで、実走での強さは速度を出すことや、それ以外の要素が多々あるからなのだろう。


それでも今の生活環境の中ではローラーで強くなるしか無いので、いろいろ試行錯誤しながらやっている。

なんだかんだ言いながら、一人で2時間尾根幹まで夜練行ってた頃よりも、時間は半分で毎日ゲーム性のあるレースだから楽しいって言うのも大きい。

ZWIFTをただのワークアウトやローラーやるときに垂れ流しいるだけなら月1000円以上かかるから、もったいない。それならZWIFT無しでもできるだろうし。


やっぱりZWIFTの醍醐味はレースだなと再確認したここ最近。




今日はそれだけ。




特に落ちもゴールも無い。





ではまたー。





最後まで見ていただきありがとうございます。


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