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実際に使ってみて



IMG_5679.gif


だいぶあいてしまいましたけど、やっと実際にちゃんとロングライドで使ってみることができましたので、今日はその気付きを。




















使用条件



今回は先日2年ぶりぐらいに東京湾一周をしてきたので、その時の様子から。


・バックライトはOFF


・カメラ・ナビ機能はOFF


・接続機器はGARMINスピード/ケイデンスセンサー、GARMIN心拍計、GARMIN パワーメーターVector2



っていうような感じ。


要はサイコンにおける主要機能だけ使って、あとは極力省エネでどれぐらい持つか。






バッテリー保ち



この辺がいまいちよくわからなかった。

と言うのも朝5時半に出発して帰宅は夜の18時30分頃。


およそ13時間のライドでした。



その間フェリーに乗った40分も含めて、Xplovaは付けっぱなし。

プラス初めに10分ほど消し忘れたカメラモードが作動したままになっていたので、スタートから10分は循環録画起動していました。


その状態でフェリーに乗り込んだ13時15分の時点で残り21%。


ここで最後まで保たないと踏んで外部充電に切り替えたんですが、バッテリーの調子が悪いのかXplovaとの相性が悪いのか認識されておらず、充電はされませんでした。

ちなみにエースに譲ったGARMINをこの前に同じ充電器で給電しながら使用して100%まで充電させることができているので、バッテリーの問題はないはず。残量も3つランプがあってGARMIN充電し終えたあとも3つランプが点灯してるレベルでしたし。


具体的な症状としては、接続した数秒は認識するんですが、その後接続が切れてしまう状態。


一応バッテリー側に問題がある事も考えて、横浜手前のコンビニでバッテリーを買って再接続。

その時の状態はちゃんと接続認識していたので安心していたのですが、これが全く充電されずに充電中はリュックに入れていたのもあってどうやら残り10kmちょっとでバッテリーが切れたようでした。



ここでの疑問は2点


・わずかながらでも給電しながら使用できていたのか

・なぜ充電されなかったのか



と言った点です。


まず一つ目に給電しながら走っていたか否か。

これによって給電無しの状態で使えた時間が変わってきます。


5時30分~17時30分頃まで使えていた事を考えると12時間は保っていた様子。


ただ13時15分の時点で残量が21%だったことを考えると多少なり給電されていたのでは?と言う推測もある。

そうなるとカメラ機能で多少無駄にした分を考えても、8~10時間は間違いなく使えていた事になる。ただそれではこのサイズで考えるならば及第点とは言い難い。やはりサイズがデカい分バッテリー容量もあるだろうから、当たり前に12時間ぐらいは最低限の機能に絞った場合は使えないと困る。

ここは後日再び試してみようと思う。どうせロング行くし。



そして二つ目のバッテリーから給電・充電できなかった点。

これが致命的。何が原因なのか分からないけど、バッテリーを変えてちゃんと接続ができていることを確認したのに,バッテリー切れを起こしたこと。

これはとりあえずヒューマンエラーを疑う。自分自身の認識違いやミスの可能性もあるので、これも後日再検討してみようと思う。


たぶんあり得ないと思うけどモバイルバッテリーの給電程度では、使いながら充電するほどの電力が無く、あくまでバッテリー延命の可能性も無いか確認しないといけないなと思った。

さすがに携帯電話クラスを使いながら充電できるわけだからそれはあり得ないと思うけど。



とりあえず保つ時間は大まかに最低限の機能で8~12時間。


バッテリー給電・充電が上手くできなかった。


と言うのが今回の結果。





機能部分



この辺りも含めて自分の準備の甘さを痛感する。


多機能なのと、今までガーミンばかり使っていたせいか使いこなせていない感が半端なかった。


まずマニュアルにある程度主要機能が載っているので、それでだいたい見て把握した気になっていたのがいけなかった。

やりたいこととできる事をちゃんと認識していなかった気がする。



今回操作面で一番に感じたのが、画面のロック機能の有無。

外したりする状況だとタッチパネルは誤作動が多くて参る。


そのため手軽にロックできる機構(できれば外部に物理スイッチ)があると助かるんだけど、Xplovaにはたぶんそれは無い。

あとは内部のどこかにそんな機能があったか考えたり、ササッといじれる範囲でいろいろ見てみたんだけど、見つけられなかった。と言うよりこれを書いている段階でマニュアルをざっと見ていても見つけられなかった。


そして二つ目に気になったのがデータ数値。

まずカロリーがガーミンと比べると異常に高い。


どういった根拠で出しているのかあれだけど、心拍計とパワーメーター付けた状態で今回の東京湾一周ライド(約230km)のカロリー消費が【5895kcal】となっている。

いくら何でもこんなに消費しているのはあり得ない。


感覚的にはガーミンを心拍計無しの状態で使用したときに出てくるカロリー消費量並、もしくはそれ以上ぐらいの数値。

他に何か設定する必要があるならあれだけど、そうで無いならこの消費量はかなり高いと思う。それか今まで使ってたガーミンが異常に低いか。


感覚的によく言われるハンガーノックにならないために消費カロリーの半分摂取していれば大丈夫とはよく言うけど、ガーミンの数値の半分をしっかり食べていた日はハンガーノックになったような記憶が無いので低すぎるとも思わない。

今回もハンガーノック気味になったんだけど、だいたいそういう場合は自分の補給不足が原因である場合が多い。

※この日も持ってきたボトルを結局フェリーに乗る直前(130km)まで一口も口にしなかったりw。ウィダーは2個食べたけど。喉渇かなかったんだもん。




続いて高度。


これは高度補正(登録)をしていない自分にも原因があるのは分かっているんだけど、その状態でSTRAVAに同期された獲得高度は2139mとかなっていた。

前回の1166m(ガーミンで計測)と比べるとおおよそ2倍違う。さすがにこれだけの数値だと誤差と呼ぶには苦しい。

次回はしっかり高度補正を数カ所で行ったの後に使ってみるつもり。



あとはやはりガーミンと比べると200m距離が今回も短い。一体何なのか分からないけど、前回試したとき同様に200m距離が短くなる。たぶんスタート地点でのGPSの誤差と立ち上がりの問題なんだと思う。

この数値が増えていくことは無くて、ある程度走っても誤差は200mのままだったから。




フェリーで移動中ストップボタンを押さないとGPSで勝手に記録されてしまうのはガーミン同様。これに気付くのが遅れて5kmぐらいはGPSで計測されたスピードで加算されてしまった。途中からはしっかり一時停止を押して止めた。



あと気になったのはパワー。

これはガーミンVector2のせいだと思うんだけど、数値が大きい気がする。

自宅でローラーを漕いでいる時の感覚より多少パワーが出るのはまだ理解できるんだけど、だいぶパワーが出る。


具体的には350~400Wの体幹が全然違う。


この日は重量装備のMAKINOでリュックも背負って先頭を走っていたとは言え、体重的には自分より重いエースが登り坂で270Wちょいで付いてきていた(パイオニアで計測)みたい。自分は350~400Wぐらい出ているのに。

登りながら「今いくつ出てるー?」とか「何km/h出てるー?」とかずっとやっていたので差は間違いない。


スピードは自分でやったとき同様多少の時間差はあれど、大きな誤差は見受けられなかった。

最大パワーが1990Wとかなっていたのも解せない。


巡航しているときはそれなりに信憑性のありそうなパワーとスピードだったんだけどね。

それよりもあんなに350~400Wを楽々出せるはずが無いと思った。出せてたら相当強くなってるよ。




ナビ機能はただ地図を表示するだけだとやっぱり使いづらかった。

主要道路の番号でだいたい記憶しているので1号線とか16号線とか、見やすく書いてあるとだいたい分かるんだけど、地図単体だとキツいかも。これは携帯のマップと何ら変わりない。

やっぱり検索してマップ上にルートが引かれていないとちょっと厳しいかも。





ライド終了後



今回初めてXplovaのアクティビティをちゃんとPC上から見た。


これが思った以上に個人的にイケてる。


1km単位や時間単位で細かいデータを一覧で表示できたり、マップ上に距離のポイントが1kmごとにあったり。

結構楽しい。

タイトルなし

タイトルなし2


あとはアプリXplova Connectの方もこれぐらい充実してくれると使い勝手良いんだけどね。

なんて言うかアプリはちょっと動作が安定していなくてもっさりしている印象。

もう少しはっきり動作してくれると使いやすいんだけどね。


PCで見る分には結構楽しい。


欲を言えばパワートレーニング管理できるようになったら最高かな。それが外部サイトTPやゴールデンチーターとか使えばいい話だけどね。

細かい数値は良いのでMNPグラフがあと見れれば良いぐらい。


そのライドごとの出力別のグラフはちゃんと見れますからね。


タイトルなし2





今日のまとめ



正直一番の問題は使いこなせていない自分と言った感じ。

でもやれることや遊べることはかなりあると思う。


もうちょっとデータの精度が上がらないと厳しいかもと思う点はあったけど、それもまだまだ自分の問題や計測機器の問題等もありえるので今後も様子を見ていきたい。


今回ちょっと変則になったのはTTバーを付けた関係で普通の位置にサイコンを付けれなかったこと。

仕方なくステムに付けたので横向きに使うことに。


でも考えようによっては、こういう付け方すると、走っている横の景色ずっと撮ったりできるんだよなーとか思いながら使っていた。

ちょっとデータ見れればあとはログさえ取っててくれれば良いぐらいなら問題は無かった。


やっぱりサイズ感はそれなりにあるなと。


でもみんながレビューしているように、こいつの使いどこはサイコンとアクションカムの美味しいとこの融合だと思う。

例えば8Kで撮影されるような画質が必要なのはテレビ局等画質が要求されるとこだけで、一般家庭ではそりゃ綺麗に超したことは無いけどそのために機材がデカくなったり、高くなったりするなら、機能絞って価格やコンパクトさ等、別の方面に振って欲しいのと同じ。


綺麗な画質や長時間撮影や詳細なマップやナビ機能が欲しいなら全て専用品で買う方が間違いない。


それらをなるべく高機能に寄せた上で現実的な面に合わせていった先にあるのがこれ。

綺麗な画質や毎回動画撮って編集とかナビガンガン使いますって層じゃなくて、もっと限定的に使えるときに使えば有り難いっていうのが狙い目。

Twitterでみんなが呟いていたように動画に関してはドラレコとしての側面と、あとは設定で高強度域に入ったら録画開始みたいにしておくと、ゴールスプリントやもがき合いの区間だけ自動で録画できたり、ざっくりタイムラプスとかでその日のライドをまとめてしまうぐらいの録画には最高だと思う。


ただその中心には安定したサイコンとしての機能があっての話なので、バッテリーがある程度保つとか、計測された数値が信憑性があるとか、あとで管理したり・ログを閲覧するのが便利って言う基本的な機能はハイスペック機種に迫らないと話にならない。

どんなに高機能でかっこ良くたって動かない車に車としての価値は無い。

その可能性の一歩目としてXplovaが出てきてくれたことが嬉しいし、今後どんどん他社もこの分野を追従して欲しい。



やれることとやれないことの線引きをはっきりさせて、自分がどう使いたいのか?どこまで使いたいのか?を考えながら商品を選べるだけの選択肢があったら楽しいなと思う。

とりあえずガーミン・CATEYEの時代はもう終わり。


そりゃガーミンあればある程度の満足は保証されているけど、もっと楽しめる要素はいくらだってあるし、贅沢だから欲しい。

引き続き使っては感想ちょろちょろ殴り書き形式で書きたいと思います。


ではまたー。



最後まで見ていただきありがとうございます。


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