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マイナス思考



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皆さん。

トラブルに付いての考えってどんな感じで考えていますか?



起きてえから考える?


それとも起きる前に安全策をとっておく?



備えと言う観点の価値観って人それぞれで、それを無駄な費用や時間と思う人もいれば、必要な準備と考える人もいるでしょう。


パンクが良い例。

起きてから考えるのか、起きる前に準備しておくのか。


何事も絶対は無いのですが、パンクもパンクしてから交換するのでは無くて、ある程度目安の走行距離走って摩耗したところで、パンクする前にタイヤやチューブを交換してしまうとそのリスクはだいぶ減ります。

それをどう考えているかって今日は話。










レーゼロの寿命



レーゼロさんもそろそろ使い始めて3年。

走行距離もたぶん2万kmは超えているんじゃ無いかと思う。


その間のメンテナンスと言えば、1年ぐらいしたときにリアディレイラー巻き込んで修理した時と、バランス調整するときに見てもらった二回だけ。

この1年以上はノーメンテ。



特にどこが調子悪いとか気になるほどでは無いんですけど、心なしか横剛性がスポーク緩んできているのか、横から指で押してやると前よりグニャンと動くようになった気がする。



一般的にアルミホイールの寿命は2万km程度と言われていますが、ここまで修理した事以外振れも出た事無かったレーゼロ。

2万kmは商売的な話で、使おうと思えば全然使えると思うんです。


ただ金属製品は壊れる瞬間が突然の破断なわけで、前になべ兄やんと相模原で練習していたときに、下りでスピード乗ってるとこでスポークが段差とかでも無く、突然前触れも無く破断。

完組みホイールなので後ろから見てても尋常じゃ無いくらいホイールがグニャグニャに振れていました。(咄嗟に車間を空けたのは言うまでも無い)


結局事故にはならず事なきを得ましたが、やはり使い潰すと言うのはこういうリスクもあるよなーとあらためて思うようになりました。


パンク等運要素の強い予期せぬ物もあります。


でもスポーク破断等のホイール側の不調は前もって予防はできると思うんですよね。

ある程度使ったらスポークだけでも全取っ替え等。



やはり乗り物なのでかなり命を預けている要素が大きい。そして集団走行するスポーツなので他人の命まで含めて。


自分があれだけホイールが振れた状態になったら、たぶん落車を免れることの方が難しいだろうと思いましたし。



個人的にも今後の財務省の状況がどうなるか予期できなかったので、ここらでメインのホイールを買い換える決意をしました。




ずっと思っていたこと



今度ホイールを買うときはカーボンクリンチャーにしようとずっと思ってました。



いくつか理由があって…


・決戦ホイールで買ったチューブラーは使用頻度が少なくもったいない


・決戦用のホイールに履き替える度にカーボン用のブレーキシューにするのがめんどくさい。


・カーボンクリンチャーも品質が向上してきて、普段使いしても問題無いものが増えたし、性能的にも妥協しない物が増えた。


・安いカーボンクリンチャーも増えてきた。


・普段使いは軽量のディープリムが良い。





こんな理由でずっと良いカーボンクリンチャー狙ってました。


ただやっぱり良いものは高い。

ZIPPとかBORAとかROVALとかCORIMAとかMAVICとかハイエンドブランドで欲しいものはいっぱいあるけど、予算オーバー。


そうなるとWIGGLE等で投げ売りされているPRIMEホイールや投げ売りされているハイブランド未満のブランドで買うしか選択肢は残されておりません。

ずっとそこで悩んでいたわけです。


ただ個人的に狙っていたのはTOKENのKONAX PRO

konax-pro-discwheelset.jpg


デザインがすごく好みだったのと、性能も悪くない。


そしてTOKENであれば、PBK等で型落ちまで待てば10万以下で買える可能性も(現状の型落ち品がそれぐらいで買える)

なのでずっと狙っていたんですよね。



でも2018年モデルなのに全然国内に入ってきている感じがしないし、海外でもほとんど取扱無し。

これを買うとなると数年が先になるので、繋ぎで安めのアルミホイール挟む必要があるなと思っていました。




【ALX473 EVO】とかね。




でもどうせ買うならカーボンが良いんだよなー。結局ホビーユーザーなんだから遊べる物最優先で良いって思っているので。

使い勝手で言ったらアルミなんでしょうけど、何かレーゼロからレーゼロに買い換える気が全く起きなくて。

シャマルとか高いし、キシリウムも剛性あんまりとか言われちゃうと悩む。


するとワイワイセールでVITTORIAのQURANO46が税込み15万と言う値段で売っているのを見つける。


img_vittoria_wheels_quano46_list.jpg


いろいろ調べていくと新素材グラフェン使っていたり、チューブレスだったり、ハイローフランジだったり、3年保証付いてたり、結構全部盛りな性能。

これは勢いで行くべきか散々悩む。


とりあえず悩んだけど保留。



そこで次は久々にメカニコ拝見。


すると割と良い感じのホイールたくさんあるんですよね。

いろいろ調べていく内にメカニコならyahooショッピング経由で買えるので、今持っているポイント使って、獲得できるポイント分考慮すると8万未満で50mハイトの1400前後のホイールが買えることが判明。

もう一気に気持ちはメカニコに。





メカニコ買うとこまで考えたとこで、ツイッターでなべ兄やんからのアドバイスが入り一旦中段。

バンザイさんのブログ記事見ながら再考し始める。



いろいろ調べて分かった求めていた物と再び照らし合わし始める。


・リム重量は480g以下

・ハイト50mm前後

・価格は15万以内(むしろこれでも厳しい。できれば10万前後)

・必要十分な剛性



特に剛性についてはいろいろ調べて新しく知識が付いた。


手組が現在完組みに大して劣勢な理由がよくわかった。


ホイール組に対する知識と経験・適切なパーツを組み合わさないと基本的にリアの片側が剛性不足になるのが分かった。

それを解消するためにオフセットリムだったり、2to1で組まれていたり、ハイローフランジだったりするわけだけど、手組のカーボンリムはオフセットリムの数が少ないので、選べる選択肢が少なかった。


メカニコではKシリーズでオフセットリムが選択できるんだけど、ワイドリムしかなくて、これで作るとどうしてもリアリムの重量が530gになってしまう。

Kシリーズの超軽量モデルを選択すれば480gぐらいまでは下げれるんだけど、価格が13万以上になっちゃうんだよね。

ハブをDT Swissにしたかったのもあるんだけど。


メカニコの弱点が手組なのでスポーク本数が20H24Hでの選択以外選びたくなかった所。

それなりに強度とか普段使いとか考えると、あまり極端なセッティングにしたくなかったのもある。


そしてもう一つ重要なのが売りに出すときの価値がほとんど付かないところ。

通常のブランド品であれば、後でオークションでも流せばそれなりに価値が残るんだけど、このリセールバリューがメカニコはほとんど無い。

買ったら売りに出すときに同じような価値は無い。



それでいて専用設計で作っているわけでは無いので、剛性がどれぐらい確保されているか分からず、保証も無い、そしてスポーク本数が多くなる傾向にあると言うことは、それだけエアロ性能が落ちる。

エアロを重要視してディープリムを買うのに本末転倒なんだ。


ディープリムの効果の大部分ってディープにする事で、スポークの長さを短くできる所にあるんだって。要はホイールにおけるエアロ効果の大部分はスポークが空気に触れていることで起きる。

そのスポークが多いって事は、そりゃエアロ的な性能は落ちるよね。



それでも、ブランドと比べて安価で買えるってとこに魅力があるから価値があるわけ。リセールできなくても10万以下で20万以上の性能と同等品とされている(定かでは無いが)ブランド品のホイール並のホイールが買えるから差額でお得感あるんですよね。


でも現実的に13万じゃお得感が薄い。だってVITTORIA15万で買えるんだもん。















これは無理してでもVITTORIAダーーー!!!



















と意気揚々にワイズに駆け込みましたが既に売り切れていました……











そして振り出しに戻ったのでした。






でも久々にメカニコを調べたおかげで自分にとっての必要なホイール感がまとまったのは良かったです。

意外とホイールに対する知識全然無かったので、そういう意味では勉強になった。



ワイドリムやオフセットリム。


スポークの組み方とか知らなかった知識が少しは付いた。



知識が付いた故に悩みが増えたw



結局レーゼロ買い直すのが無難なんだけど、一度ちゃんとカーボディープを使いたいと思っている気持ちが強いのもごまかせない。

使った上でレーゼロで十分と判断するのと、憶測や周りの意見だけで判断するのでは趣味としては雲泥の差がある。


楽しみたいからやっているのに、自分でその要素をごまかしている気がして。



フレームみたいにある程度試乗とかした上で、今中華カーボン乗っている訳で、それは性能と価格の差があまりないことを身をもって実感したのと、マイナーな物を使ったり、探したりすることでブログのネタになる(自転車を楽しむ要素の一つ)のもあるんだよね。


結局現時点で持ってるレーゼロと決戦用のレースピ35(チューブラー)の差って結構微々たる物とも言えるのはわかっている。


ただディープリムという魔力に打ち勝てるかの問題なのかもしれない。

安いアルミのコスカボ持ってるのに…


つづく





最後まで見ていただきありがとうございます。


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