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○パーソナルトレーニング備忘録

今週のパーソナルトレーニングの備忘録と先生と話した内容について。

今日は出先でスマホからの投稿なので、淡々と書いてく。

タグ付けれなかったりで、見難いのはご勘弁頂きたい。












○ウェイトトレーニング

今週も大きくメニュー変化はない。

先週と変わって体幹系が再び追加されたぐらい。


・ベンチプレス

段々と持ち上がるようになってきて、50kg10回ぐらいは補助と言う安心装置ありで何とかやれるようになった。

初めは20kgですら辛かった事を考えるとこの数ヶ月で一番強化されたのはココだと思う。


50kgまでで合計30〜40回ぐらい。



・ラットプルダウン


いつも通り。37〜42kgぐらいでフォームに重点おきながら合計40〜50回ぐらい。



・ダンベルローイング


いつも通り左右持ち替えて18kgを10回ずつ。

10回で毎度ツライ。


・バーベルスクワット

バーのみ10回の準備運動から徐々に上げていって70kgまで。

パラレル以上フル未満ぐらいはいけてるはず。


最近の流れは40kgぐらいで10回やったら、あとは70kgまでの中間は1回とか5回ぐらいでほとんどやらない。

途中1回だけやるのとか何の意味があるのかよくわかってない。


70kgではフルになるように意識しながら10回。どうしても10回目が潰れて上がらない。

最後1回だけはがっつり補助。


その後はちょっと休憩挟んで、もう一回70kg10回。

そして60kgに落として10回。

立て続けに休まない早いやつで10回。8回目で崩壊。補助してもらって何とか10回。



・ブルガリアンスクワット

プルプルの脚を立て続けに追い込む。

18kgダンベル持ちながら左右10回ずつ。それが辛すぎて。



○体幹ゾーン

そして体幹系へ。

いつも通りバランスボール使ったり、自重系で追い込む。


ホント体幹とバランスが弱いのが毎回わかる。

ブレないように先生に腰を支えてもらうんだけど、それが無きゃマトモにできないレベル。

左右にブレて一回もできないなんて事も。

普通の体幹トレーニングってそう言う不安定感の中で維持しながらやるから効果あるんだと思うけど、ほとんどの人がちゃんとやれてないと思う。

自分でやってた時との違いは、弱いが故に逃げて腰や狙った別の場所でやりがち。一旦でも負荷を別の部位に逃がせれば休めるので出来てる気になる。

体幹が強化されてきたら正しいフォームでやれるんだろうけど、弱い自分はまずブレて効かす部分から力が逃げないようにサポートされてないといけない。

そんな事思いながら立て続けに追い込まれるメニューに悶絶しながらやっていた。

そして仕上げのFLOWIN30秒一本勝負で無事死亡。

悶絶する自分を見ながら先生が…



「こないだプロボクサーの人来て30秒8セットやってたで」



肉体的にも精神的にも追い込まれるw




○ワットバイク

アップを5分して負荷2で…


ケイデンス90(2分)→95(2分)→100(2分)→105(1分)→110(1分)→115(30秒)→120(30秒ラスト5秒もがき)



をやる。



通い始めたぐらいにもっと負荷かけてやった気でいたので安易に考えてたら死んだ。

弱くなったのか、勘違いか。


ラスト120回転は途中で負荷を1に下げられた。



滝のように汗が滴り落ちた。





○ラスト10分はクールダウンしながらペダリング講座


ラスト10分はそんな感じでいろいろ話を聞けた。

パワーをどう推進力に変えていくか?


そこができてない人がロード乗りには多いといつも話してる気がする。


フォームにしても割と緩い人が多く、1秒を常に争う競輪からしたらあんな上体起きたフォームはあり得ないと。

ただ長時間走るロードは多少勝手は違うだろう。

10分しないで終わる競輪と比べたら。


それでも初心者のようにとにかく踏んでパワーを出そうとする人が多いと(まさに自分じゃん)

自分でゴリゴリに頑張ってるつもりなんだけど、推進力に変わってないからただ下死点やその他の場所でイタズラに無駄なパワーが消費されてるだけ。



野球と一緒。



初めから最後までフルパワーでスイングする人は強くないし、巧くない。

強い、巧い人ほど力を入れるのはインパクトの瞬間やインパクトに最大の力を持ってくためだけだ。


自転車はその動作をとても短い間隔で何度も行う。だからインパクトの瞬間だけつま先でコンコン当てていく間隔で良い。

ペダリングの動作を邪魔するようなベクトルのパワーはいらない。


ただそれが難しいんだけどね。


いろいろレクチャーしてもらう。



同時に自分のフォームについても。


先生から見て、自分はあまり見ないぐらい骨盤が立っている身体の構造らしい。


だから普通の人みたいに骨盤(腰)からラクダの背中のように弧を描いて曲がるのは、無理が生じる。

骨盤が立つから必然的に肋骨下の横隔膜辺りからぐにゃって曲がってくるしかない。

だから普通の人と比べたら絶対に状態が起きて見える。


それを気にしてハンドル落差を出したりすると、骨盤が寝てしまい可動域を損なう。

この辺りが難しくて自分にあったペダリングを自分なりに探していくしかないらしい。


フィッティングでも同じこと言われたなーとしみじみ。

絶対にやっちゃいけないのが、ハンドルを無闇に下げることとサドル先端を上げること。


これをやるとペダリングの0時〜1時の間を抜ける時に斜めに上にベクトルが向く。

一番パワーを出さなきゃいけないところで、パワーをうまく使えるだけじゃなく、一旦カックンと0時を乗り越える形になって美味しいところでペダリングの妨げになる。



フィッティングのトルクでも入念に言われたのが…


ハンドル落差を無理に下げない


懐に余裕を持つ


0時より前から1時〜2時に向かって始動を早くパワーかける



だった。



異なる先生から同じ意見が出てくるのは、自分の身体の特徴を客観的に見て出す解の一致を裏付けるには十分過ぎる話だった。




先生が合わせて、


「ロード乗りのペダリングみんな無茶苦茶。だから3本ローラー用意して、自分の自転車持ってきてもらってペダリング見てみようかと思ってんねん」


と話していた。


確かに現状のペダリングはあくまで、ワットバイクで何となくポジション合わせて乗っている状態を見ているに過ぎない。

毎回キッチリポジション出してるわけじゃなく、だいぶ適当に。


だからキッチリ普段乗り込んでいるバイクでのペダリングが見たいと言うことなんだろう。






○今日のまとめ

トレーニングメニュー以上に考えさせられる事、収穫の大きな一日だった。

ウェイトを使ってパワーを上げても、それを巧く推進力に換えれなければ意味がない。


パワーがある人ほど、パワーで無理矢理押し切れてしまうので、そこそこのレベルまではそれで自分強いと錯覚してしまう。


それがあるレベルを境に頭打ちする。

ハンターハンターの念みたいなもんだな。



力をいくら鍛えても念を知ってると知らないので越えることのできない壁がやってくる。


ホントに強い相手に勝ちたければ、自分が何をもってどうしてるのかを理解しないと天才でもなきゃ無意識にそんな事はできないわけだ。

ただ機材スポーツだから物理的にポジションでそのキッカケや意識付けをしてあげることもできるのが自転車の面白さだよなと思う。


とても勉強になった一日だった。





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