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2週目終了



いろんな気付きのある2週目だった。

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とりあえず2週目終わった時点でのいろいろ感想と備忘録。













戻ったパワー



2週目に入ってメニュー的には上げ下げジェットコースターのインターバル要素が少し減って、FTP前後での行ったり来たりをある程度の時間数連続でって感じに移行してきた。

1週目はガンガン短い時間のインターバルで平気で500W付近とかバンバン入ってくる感じだったけど、2週目は短いか単発。


その代わりにFTP110%ぐらいでしばらく粘らしたあと、レスト挟んだあとFTP90~100%付近でまたある程度の時間粘るの繰り返しみたいな内容ばかりだった。


見た目のツラさとは裏腹に前半は緩めのメニューのせいか、一日のIFは思ったほど上がらず、ツラい割に1週目のIF平均が0.9
~0.99なのに対して、2週目はIF0.85~0.89ぐらいだった。

TSSは同じぐらいなのでNPが低いのだろう。FTP付近で粘るんだからそりゃ当然か。




けれど2週目終わった感想はだいぶ戻ってきた実感。

それがとてもモチベーションに繋がっている。





経験から見えてきたもの



2017年は不調から一気に落ちて、夏から徐々に積み上げ直して、様々な要因に気づき、2018年に入る頃にはベストまで戻してくることができた。

そこから1.5ヶ月間ウェイトに勤しんだせいで、またガクッと落ちたのは前回も書いた。


そこをそこまで悲観的には見ないで、自分なりに楽しみにしていたんだけど、ようやく自分なりにコンディションの作り方、入り方、戻し方のいったんの基礎が出来上がろうとしている。



1.5ヶ月かけて弱体化したパワーは、4wk FTP Booster初日は250Wすら維持できず、1週目はほとんどの指定されたパワー値を赤文字にならない下限ギリギリぐらいでこなしていた。

それが現状のパワーだった。

1月の調子の良かった状態と比べるとそれは悲観的になるぐらい劣化していた。



それでもあまり気にしなかったのは、何となく経験値を積んで戻り方を学んだからかもしれない。



案の定2週目を終えた現在。

回数で言うと12回メニューを消化したところでFTP測定したわけでは無いのでFTPが289Wに戻っているかは定かでは無い。

しかし305W6分維持もある程度余裕を持ってこなせるところまで来ている。


そのまま305→295→275→260Wと5分のレストを挟みながら各6分間維持するメニューもそこそこ余裕を持ってこなせるまでに戻ってきた。


1.5ヶ月間かけて落ちたパワーは1.5週間である程度戻ったとも言える。



もっと長期間サボった場合は別だろうが、やはり心肺能力や神経系は劣化が早い。

練習を止めて3日後には90%まで落ちるとも言われている早さだ。




その代わり戻りも早いのだと思う。




筋肉はすぐに劣化しない代わりに、そう簡単に付く物でも無い。


最近お勉強した内容だと、筋トレ初めて1ヶ月で重い重量が持てるようになるのは筋肉が付いているわけではなく、神経系の適応が行われることで現在持っている筋肉をより使えることで重い重量が上げれるようになっていると言うのがなんか新鮮だった。

すぐには付かないのはわかっていたけど、そのメカニズムがわかってへぇーとなった。



だから目的によってウェイトに集中するオフシーズンは自転車に乗る能力を疎かにすれば落ちるのは当然だし、別に悲観することも無い。

ただ戻すにも相応の時間はかかるわけで、それが一つ目の目安としてどれぐらい必要かを計れたことが良かった。




野球選手のようにオフシーズンにバンバン身体を積極的に作る方に特化して、シーズンが始まる1ヶ月前から集中して戻していけば十分間に合うぐらいの感じ。

そして筋肉は極端にすぐには劣化しないはずなので、その筋肉を維持する程度のウェイト挟みながらシーズンは徹底的にL4~VO2MAX域やインターバル耐性を中心に叩く。


結局その繰り返しで良いんじゃ無いかと思っている。



スプリントのパワーだとかそういうのはオフシーズンに付けるもので、オフシーズンに付けたパワーをどれだけシーズンで推進力に変換していけるかなのかもしれない。

シーズン中はテクニカル的な成長の方に目を向けた方が成長できる気もするし。


テクニカル要素を無視してオフシーズンはフィジカル作るぐらいの気合いで来年は行こうかと思っている。




3週目へ



そんなこんなで3週目へ。

FTP計測していないのでまだ289Wには戻ってないかもしれない。



ただもし289Wまで2週で完全に戻っていたら、あとの2週はボーナスタイム。

4週間やり終えてツールド八ヶ岳明けから本格的にFTP向上に向けて苦しむ予定が、2週も前倒してベースをさらに作れることになる。


土台はデカい方が積み上がる理論。




体重も毎朝のVAAMを欠かさず摂取するようになったのと、練習日数が増えてカロリー消費が増えているせいか特に減量を意識せずともゆっくりと下降し始めている。

ウェイトトレーニングとの兼ね合いもあるんだけど、今シーズンはとりあえず理想は66kgぐらいに落ち着かせたい。現実は筋肉増量も加味した68kgぐらいか。


結局オフに体重増やす(筋肉量増やす)って思ってたけど、70kgで打ち止めだった。


この先は単純に脂肪ばかり増えそうなので、一旦余分に付いた脂肪を整理したい。




なんかまだ井の中の蛙で内に籠もって誰とも競い合うこと無く練習している成果、評価が絶対評価なのでかなり楽しんでやれている。

ヒルクライムとかタイムで自分の現状を判断できる要素も無いのが良い。


ただひたすらローラー中心に目の前のパワーとにらめっこしている。


こういう時間の大切さを今年身に染みて感じている。


自分のペースでしっかり積み上げているのがわかるからモチベーションが上向きに良い状態がずっと保てている。

その結果練習量も増えている気がする。


結局豆腐メンタルなのを理解した上で、自分で自分のモチベーション含めたコンディションを維持しないと、途端に人との競争で優劣が明確になると崩壊する。

もちろん仕上がった状態でそんな事言っていても仕方ないからその先は良いんだけど、こうやって今みたいに一度沈んだ状態の時は黙々と一人で積み上げる方が向いている。

廻りが早めに仕上がっていたり、そもそも通年して上げ下げ無い人と対面すると自分の無力さをより痛感する形になるから。



レースでも気が弱いからしっかり練習して積み上げて無いと、根拠になる自信が無くて強気になれない結果負けるのが最近続いている。

折れないで食らいつくメンタルって根拠が無くてもある人はあるけど、自分はバックグラウンドに積み上げてきた物が無いとたぶん無い。



あんだけやった。もしくはあんなに効率良いトレーニングできたのに負けるのは癪に障るぐらいが良い。

己を知って、現実を知って行くほどに負けず嫌いや勝ち気が減退していくのは自分の性格かもな。



スポーツってもっとキレながらやってるぐらいが昔からちょうど良いんだ。


バンドやってたときと一緒。



気弱な自分は好きでやっている事だけどステージに立つことが怖くて怖くて仕方が無かった。

あるときにステージに立つ自分を演者として誰かを演じれば良いんだと気づいた。



それからステージに立つときにキャラを作ってその像を演じるようになってからだいぶ緊張とかプレッシャーとか無くなったのを思い出す。

トークとか地でステージ上でしゃべり続けるのって相当タフな精神と技術がいるから。


ましてやただのアマチュアの趣味でやっているバンドなんてみんな初見で斜に構えてみているからなおさら。



そこでキャラを作ってこちらに引き込んでしまう方が断然楽だった。



そういうの含めて一瞬で世界観や空気感変えられる人がプロなんだよなーと良く思っていた。



スポーツも別の勝ち気な人格を作った方がよほど楽なのかもしれない。

ロードをやり始めた時、負けず嫌いだった自分も今思い返せば作られた人格だったのかも。


現実を知って、自分のレベルを知ったときに萎縮してしまったのはそれもあるかもね。本来の性格はやっぱこっち。


だけど競い合っているときぐらいは前のキャラ演じている方が成績は良いかも。



割と表面と内面使い分けている方が上手くいくこと多いしね。




すごい脱線したけど、この良い状態を維持して八ヶ岳までにFTP289Wまで戻ってくれてたら万々歳だ。





ではまたー。





最後まで見ていただきありがとうございます。


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