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○未来の形


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最近近未来のロードバイクについて勝手に妄想している。

様々な事があるんだけど、今日はEスポーツとしての未来とそれに伴うファンの形。

こんな未来だったらいいな程度の話。



○zwiftから見えた未来

昨今CVRの世界大会のように、賞金がしっかり出てzwiftを使ったバーチャル世界でのレースが登場して来た。

日本からもzwiftやってる人は一度は見たことあるikebeさんなどが参加して、その実態をFacebook等に紹介してくれたりしている。

ikebeシェイクで結構いじられたりしてたけどw


優勝賞金だけでなく、世界大会参加権が取れるレベルになれば、参加費として旅費程度は出るみたいだからすごい。

そう考えたら下手な国内ロード選手よりも、今後eスポーツとしての自転車選手のが稼げるんじゃないの?とすら思ってしまった。



○自転車競技のビジネスモデル

自転車競技のビジネスモデルは、野球、サッカー等のリアルな観戦やそれに伴うグッズ、チケット販売による収益構造はほとんどなく、レースの放映権やスポンサー収益から成り立っている。

自転車競技自体の人気もロードバイクを取ると世界的に見ればヨーロッパ圏に集中してるように思う。


サッカーのように貧しい国ではまず流行らないし、その他の国であってもレース時間が長くて、ちょっと見るようなレベルではない。

加えて実際に観戦に行っても、目の前を通るのは一瞬で過ぎ去ってしまう。

当然公道を走ってるわけだからチケットを買ってみたいな事も無い。


そしてレース自体も暗黙のルールやら複雑な要素が絡んでることもあり、素人から見れば何が起きているのかわからないし、ただみんなで団子状態になったまま数時間映像が流れるだけに写ってしまう。


その点サッカーや野球は瞬間、瞬間に点が入ったとかホームランとかわかりやすい要素が散りばめられてるから素人でもわかりやすい。

ロードレースはこの展開がゴールスプリントや中間スプリントにしかなく、いつでも起きるわけじゃ無い。


マラソンでいきなり100m走が始まらないのと一緒だ。

それでもマラソンした最後に100m走があるようなスポーツなので、まだ見せ場はある方だけど。


そう考えると自転車競技は放映権で相当な収益をベースに持たないと、現在のようにスポンサーが見つかっただのいなくなっただので、常に一喜一憂し続けないといけない未来しかない。





○変わってきた未来

昨今パワーメーターやその他データ計測の普及で、選手達のリアルなデータをより視覚的に見れるようになった。

加えてアクションカムや全天球型のカメラ、そしてドローン等の普及や進化によって新たな未来が見えてきたと思う。


今まではバイクやヘリ等のなるべく近くからの撮影だったものが、全選手目線での視点で観戦できる未来が見えてきたからだ。



○新しい収益モデル

そう考えると新しい収益モデルが見えてくる気がする。

沿道やテレビカメラ越しの観戦スタイルから、これからは擬似的参加での観戦や楽しむスタイルが見えてくるかもしれない。



どういうことか詳しく書いてみたい。




パワーデータや天候データを全選手管理できる状態を作り上げる。

その上でカメラを全選手に装着。


ここから得られたデータをもとにして、VRを使って擬似的にレースに参加する形を作る。

もちろん従来どおりの空撮視点の観戦みたいな視点の切り替えはできる。


これが新しい観戦スタイル。



そしてもう一つが参加スタイル。


各自VRを装着して、自宅でローラー台等を使いパワー情報を連携できるようにする。

そこへ各自に合わせた任意の係数を設定する(+200%とかね)

あとは実際のレースに自分が参加しているような状態で擬似的にレースに参加できるようにする。

実際のプロの選手と自分の差が明確にわかるのもおもしろい。もちろん差があるからこそ係数をかけて補正する。


だからどんなレベルの人でも気兼ねなく自分に合わせて参加できるし、選手を目指す人は自宅にいながらプロとの差を明確に感じながら、レース体験ができる。


その権利を1レースいくらで売ればチケット代がわりのものを回収できる。

日本で普通のレース出るのにエントリー料金5000〜1万円払ってる事考えたら全然あり得る。


まずは数回無料とかで浸透させればいい。



まぁ同パワーと仮定した選手や集団から離れたらどうすんなんって問題とかは山積みだろうけど。


やりようはいくらでもある。



現時点での技術的にどうか別として、収益モデルの可能性としてはある気がするんだけどね、



○そのまま生かしてEスポーツ化

これらをそのまま生かして、今zwiftがやろうとしているようなEスポーツ化に持って行ってしまうのもありだろう。

落車等のリアルなリスクはないまま、毎日世界中のローディと競い合う事ができる。


バーチャル世界での落車なら肉体的にも金銭的にも損失は無い。

条件はいろいろ作り放題だし。


数十年先では実際のロードレースすら行われていない可能性すらある。


現状では機材側はより実走感に近づけていく事。

技術的にはよりVRを実現段階まで持っていけるかが鍵だろう。

でもその第一歩はもう始まってるし、そう遠く無い未来にかなり技術進歩してると思う。


とりあえずzwiftですら結構楽しいし。



○こんなビジネス

やってみたら楽しそうだなと思うけど、資金、技術、コネクション。

圧倒的に何もなくて無理だから、誰かがアイディアを実現してくれるのを期待するしか無いw


資金は相当必要だし、ヨーロッパ圏のスポーツだから、そっちのコネクションとお金がそっちに大量に流せる事を実証できなきゃいけない。

技術的な安定感も必要だし。


でも実現したら面白そうだなとは思う。


ただ現時点で何が進歩すれば実現可能なのかちょっと調べてみたい。




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