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目的・目標を忘れない



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自分にとって自転車は趣味だ。


それで飯を食ってるわけでもなければ、練習をしてもしなくても自由。


ゆっくりグルメ楽しみながらポタリングを楽しむこともできれば、ブルベが好きな人もいる。

自分は初めは移動手段であり、あとは年一回ぐらい100kmのロングライドで自分から辛い事にチャレンジできれば良かった。



それがいつのまにか競技志向になり、気付けば速いことが目的であり、目標になった。



今までは初心者だったこと。


そして時間も割と自由が効いたのもあって、練習時間を悪戯に出来る限り割いていけば右肩上がりに伸びていった。


それが二年前から様々な変化でそうはいかなくなり、この二年間様々な形で模索しながら上昇と下降をずっと繰り返してきた。

そんな中でここでまた一つ転換期に入った気がするので気付いたことをまとめてみた。











パワーを出すことと速く走ることは必ずしも一致しない?



ロードバイクでも仕切りにペダリング、ペダリングというが、ペダリングって一体なんなの?


と聞かれたら今までは良いに越した事はないし、効率は良い方が無駄なく推進力に変えられるとしか言えなかった。

実際それは間違ってないと思う。


でもじゃあどんなペダリングが良いの?


と聞かれると曖昧な解釈でしか分かっていないし、今でもその答えはわからない。


ただピストをやる中で感じたのは、ロードバイクである一定以上速くなるのにどこまでペダリングが重要なの?と聞かれたら今まで通りすんなり超重要とは言えない自分がいる。


何がそう変化させたのか?



それはピストと乗り比べて感じた、ロードバイクという乗り物自体の特性である。



ロードバイクはそもそもペダリング効率を出しやすい



ロードとピスト。



ロードとMTB。



ロードとシクロ。




いずれを比べてみてもロードバイクは実に効率の出しやすい環境でペダリングを行なっている。


ピストのようにハイケイデンスを求められるわけでもなく、MTBやシクロのように悪路でのトラクションを求められるわけでも無い。

ある程度整備されたオンロードをペダリング効率を上げやすいローケイデンスで走れるのだから。


そして登りが多いのもあって、無意識でもペダリング効率を登りはある程度良い数値で叩き出せてしまう。


パイ乙のペダリングモニター使って、登りは90%とか平気で出せてしまうし、今使ってるシマノなんかほぼ100%とか出てる始末。

よっぽどペダリング汚い人意外はそれなりの数値出ちゃうんです。



そして集団走行がメインのスポーツだから、平地は無理して独走とかしなければ一番の敵の空気抵抗を避けながら走れる。

こうやって考えてくとロードって同じ自転車競技の中でも、割と恵まれた環境の中で走ってるように思えますよね。



ピストから感じた物



今通ってジム仲間に

・パワーが高い人


・心肺能力が高い人


・とてもフォームが綺麗な人




がいます。



自分は中間ぐらいな感じ。

パワーも心肺能力も一番強い人には及ばない。



フォームやペダリングは汚い。

オールラウンダーみたいな感じ。



その四人が多少の差はあれど、基本的に大きな差なく同じようなタイムで走るわけです。

なんか面白いですよね。


そこから分かるのは平地をピストで速く走るって持ってる力をいかに推進力に変えられると言うのがロードよりシビアな事実。

パワーが無いと進まないし、それをハイケイデンスで殺さずに回すペダリング、空気抵抗をかいくぐってくフォーム、Vo2maxより上の域で維持する心肺能力。

それらが絡んでコンマ数秒を争うわけで。



それに比べてロードは90回転前後のケイデンスで、登りが多く、集団走行で着を争う競技だ。

そしてツールドナンチャラでも目指さなきゃ1〜3時間以内にはレースは終わり、その大半が1時間程度で終わる。

そしてほぼワンデーレースだ。

あとは耐久レースにでもでなきゃ8時間も走る事はない。


同じ自転車でも全然違うわけっす。




そこでピストと比べた際に見えてくるのが、優先順位。

当然どれも無駄なんて無いんです。


ペダリングも、パワーも、フォームも。

いろんな要素が絡んで強さや速さに変わるわけですが、それらをさらに細分化してロードバイクで強くなるってどういうことだって?やっていくと自ずと優先順位が見えてくる。



ロードバイクにおける強さってなんだ?



集団走行でアップダウンのあるコースをおよそ1~3時間程度走って着を争うワンデーレース。

もしくは山岳のみを走るヒルクライムレース。


これが日本におけるロードバイクで参加するホビーレースの実態。

クリテもあるけど、まあアップダウン少ないロードレースみたいなもんですし。



そこで強さの基準となるのはどう考えてもレシオと集団走行能力。

他の要素は優先順位考えたらどうでも良い。


それらは時間がある人やレシオを上げて行く事に行き詰まった時点で考えれば良い。

自分が考えるロードバイクにおける強さって結局そこにある程度集約されている気がする。


レシオが高くて、集団走行能力あれば強い。

そこにペダリングの綺麗さもフォームの綺麗さが無くても、割と力でゴリ押していけちゃうわけで。


先生の所に自分が行き始めてからチョロチョロローディも来る様になったみたいなんだけど、実業団で走っている人でもトラック的な感覚で見るとあまりに非力でウェイトは上げられず(自分もこれ)、ローラー長い時間回させたらある程度やれるみたいな人ばかりの用です。当然パワーは出ない。


その中でも自分は1400W近くまでパワー出るので、ロードなんて乗ってるよりトラック真面目にやった方が良いよって程度のレベルではあったようです。



ここから見ても分かる様にレシオは必要なんですけど、絶対のパワーは必要じゃ無いのがロードの現実だと思うんです。





ちょっと長くなってきたので続きは次回に持ち越したいと思います。






最後まで見ていただきありがとうございます。


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