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ただのTMN慰安旅行



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※今日もダークです。そう言うのいらないって人は閉じましょう。でも自転車乗りってみんなこういうジレンマ持ってないの?って内容。

富士ヒルが終わった。

数年連続で参加し続けてきたイベントで、毎年自分の中で目標になっていたレース。



いろいろ思うことはあった。

今日はそれをツラツラと書くわけだが、結果は先に。



結局朝起きてDNS。走らなかった。



そこにはきっといろんな気持ちやモチベーションやらあった。

今日はそれを自分なりに再確認していく戯れ言っす。







まずこの1ヶ月にあったこと



最近全然ブログ書く気が起きなくて結局1ヶ月以上空いてしまった。

Twitterで思うことの8割方つぶやけてしまうので、それで完結してしまうのが良くないとは思うけど、結局時間を節約してインスタントな方向へ舵を切るとブログって書き残したい物以外は使う時間が多すぎて結構考え物。


そもそもインプレとかそういった記事以外は、Twitterとかでインスタントにつぶやけば良いんじゃないの?って最近思っている。


誰かが読んで為になる物や、後は今日みたいな自分が後で読み返したときに何かを感じれそうな物以外TLの波の中に過去の発言なんて沈んでいってしまえば良いと最近は思っている。



過去の発言掘り返して揚げ足取られる人見てたりすると、もう個人を晒してSNS等でネットの世界に発信していく時代は当たり前なのかもしれないけど、それは本当に個人レベル(友人間程度)で、あまり大きく発信していくべきじゃない世の中なのかもなと思う。

まあそんな事言いつつTwitterじゃ鍵もかけずに言いたいこと言い放題だけど。

そして自転車やってるせいで個人情報もレースとか見て調べればすぐにわかっちゃうだろうしね。



そんなこんな考えていたらブログ書く意味ってほとんど無いなと思って空いてしまった。




その間にケガをした。

と言うか正確には4/27日の富士スプリングエンデューロで。



痛くて乗れないほどじゃ無かったから、GW中普通に乗っていた。

違和感とやんわりした痛みがあっただけで、大きくパフォーマンスにも影響している気はしなかったし。



しかしGW終わって平日休んで、また休日乗っては痛むを繰り返して、ようやく事の重大さに気付く。



初めは接骨院でアキュスコープ二日ぐらい当ててもらうも根本の改善無し。痛みは和らぐけど、また乗ったら痛むの繰り返し。


そして人生初のMRIを受ける。




結果は腓腹筋の炎症で膝に血が溜まっている状況。


全治1ヶ月程度との事。



人体とか骨にはMRI見る限りは問題無さそうなので助かった。

でもこれを書いている時点(6/10)でもまだ根本の痛みは消えてないんだよね。



もう日常生活で歩いたりしても痛みはないし、自転車漕いでもちょっと痛むぐらいで違和感以外は問題無いんだけど。



その間に平日は休んで、休日はちょっと乗るを繰り返していたけど全然良くならず、平日の練習の低下から6月頭時点で約7%程体力が落ちた。


しかし何もしないのもあれなので、毎週パーソナル入れて上半身と体幹をガンガン鍛えてボリュームがついたのか、体重は72kgに。


いよいよ登れない身体へ。



そしてそのまま富士ヒルを迎えてしまった。







モチベーションがまるで無い



初めから何もモチベーションが無かったのがわかっていた。


それでも今回TMNでの宿の幹事に代理でなったのもあって行かないって選択ができず、富士ヒルへ。



この1ヶ月で自分にとっての自転車との向き合い方がわからなくなってしまい、その合間を縫うように元々ずっと趣味だったバンドを最近再開させたことで、あっという間に自転車熱が失われていくのがわかった。


自転車に乗れない気持ちを新しく始めたばかりのドラムに打ち込む。それだけで初めは自転車の練習しない不安は和らぐ幹事だった。

それがドラムが予想以上におもしろくてどんどん成長が実感できるもんだから、気付いたら熱量が完全に奪われる形になってしまった。



いかんいかんと思いつつも自転車はケガが相変わらず治らないので様子を見るしか無い。練習しても違和感があってこのまま継続して練習していくべきじゃ無いんじゃと考えてしまう。


そしてその空いた時間をさらにドラム練習につぎ込む。




結果富士ヒル前日の受け付けに行って様々なブースを見ても何も興味が湧かないし、何の購買意欲も湧かない。

まあ購買意欲はTIME生やしたし、ある程度物が揃ってしまった現状では湧かないのも仕方ないんだけど。



そのモチベーション+興味の低さにゾッとしながら富士ヒルを迎えるわけ。



こういうこと言っちゃいけないのはわかっているけど、もう来る前から来たくなかった。

休みが本当に最近貴重で、その貴重な2連休を無駄にしたくなかった。


富士ヒルなんてブッチして自転車乗るにしても、サイクリング程度でもう一度自分自身の自転車との向き合い方を再確認したかった。


でも前述の通りそれができるわけも無く、富士ヒルへ。



そして予想していいた通り様々な理由を付けてDNS。

前日の時点でわかってはいたことだけど。



一緒に競い合ってきた人達が続々と好成績を残す中で、皮肉にも自分と自転車への向き合い方がどういう物なのか痛感する形でネガティブに沈み込んだ。








終わりの無い世界



スポーツとは皮肉な物だ。

一言で楽しむと言っても様々な楽しみ方がある。



そして自分にとって自転車を楽しむと言うことの大部分は、もう誰かと競い合うことや、昨日の自分より成長していくことでしか満たせないのだと気付いた。


五体満足で、肉体的な衰えも感じていない今、もう富士山の五合目に到達して感極まったり、雄大な景色を見て達成感に感動することも無いのかもしれない。


富士山を登るのはいつからかレースで勝つことの結果や、その過程での練習でしか無いし、もう登れる事に感動する事も無い。



日常の自転車だってその大部分はいつかのレースで勝つためや、昨日の自分より成長している為。

それだけの為にやっている。



自分にとって自転車は文字通り走り続ける事でしか楽しい物では無いし、それができないならいっそ降りてしまうべき物なんだと気付かされた一日になった。


そしてスポーツは継続して行かなければ退化する。



仕事や勉学や経験、スキルは一度手に入れた物はそうすぐには失われてはいかない。加齢と共に鈍っていくことはあっても、それは長いスパンでの話。

ケガや病気で一瞬で失うこともあるけど、それはそう多く起きる事でも無い。




しかしスポーツ。特に持久系スポーツは走るのを止めてしまった瞬間から退化していく。驚くスピードで。


今まで手に入れた物が手の上の砂のようにあっという間にやらなくなれば消え去っていってしまう。





一般人であればそれだけをしていれば良いなんて事は無い。

様々な事が他にもある中で、趣味であって、楽しいと言う事に膨大な時間やリスクを割いている。


しかしその楽しさに良い塩梅で落としどころを付けたり、楽しみ方を別に見いだせれば良い。

でも自分にはどうやらそれができない様だ。




この数年ずっと悩み続けて来た結果、あるところから【自転車の楽しさ=競い合うこと】に変わってしまって、もう戻れなくなってしまったみたいだ。


終わりは自転車を降りる事でしか無い。



自転車に乗り続ける限り自分は上を見ても下を見ても切りが無い。あくまでアマチュアの自分レベルの中でそれでも進み続けるしか無い。

普段自転車も何もしていない人からしたら自分はストイックに見えるだろう。



でも自分よりも速い人達からしたら、そんなレベルで何言ってんの?(笑)と嘲笑されるだろう。

共通の答えなんて無い。



ただ自分なりの答えを出すために走り続けるしか先は無いのだと気付いてしまった。

現時点では。





ケガが治らなかったり、自分の中で落としどころや、諦め方が理解できる日にはのんびり自転車を楽しみ続けることもできるかもしれない。

一過性は無くてね。



ドラムみたいに他の愉しさを見つければ取って代わる程度の情熱ならば、いっそ自転車を降りてしまう事も道だと思う。


でもバンドの時にも全ての事にもいつも思うことがある。



考えた末に途中で投げ出してしまった物はずっと後悔し続けるんだ。


ツラくても、苦しくても、悩むなら継続して行く事が答えなんだと30歳にして理解した。




本当に終わると言うのは何かと入れ替わるように自然と無くなっていく事。




悩んでいる内はとにかく進み続けようと思った。

それがマグロのように泳ぎ続けなければいけないようなツラい事でも。



それこそ投げ出してしまったら一人の自分が死んでしまうのかもしれない。



それでいいやと受け入れられる日までは。










最後まで見ていただきありがとうございます。


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