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どうも。





雨だから…と言い訳できないローラー台なので毎日やろうと意気込んでいましたが

とても自分の体力が追いつきませんでしたw



疲労感が半端ないのでしばらくは様子見て休み入れながらじゃないとキツイですね。







さて、ブログの人気記事ランキングなんて付けてみたら

案の定CAAD10のインプレが一番に来たわけです。




前々からこのブログはCAAD10かイノテック105かEDGE510J関係で

検索してくる方がほとんどなんですよね。







久しぶりに読み返していると、BB30についての書いてた事を思い出したので

今日はその後でも書きますかな。








世の中の結構多くのロードバイクがこのBB30と言う規格を使っています。





世は【BB規格戦国時代】なので、まあたくさん様々な規格が出ています。








その中でキャノンデールから生まれたBB規格が【BB30】です。







まあ詳しい説明は調べれば嫌と言うほど出てくるのでその辺は

詳しく知りたければ自分で調べてみてください。





この規格大きなメリットは








・剛性と駆動効率が4%もアップするぜ!!









とキャノンデールはHP上で謳っています。





しかし現実的には異音に悩まされているユーザーのほうが圧倒的に多く

メリット部分は一般ユーザーレベルで効果を体感出来ている人は

ほとんど見受けられません。








個人的なBB30のメリットは







・圧入構造による製造工程の簡素化







だと思ってます。





それがどこまで正しいかは証明しているわけではないんですが

BB30規格のフレームは他のフレームに比べて割安に価格設定されていることが多く

コストダウンを計るのに貢献している節はあるのだと思います。







さて前置きが長くなりましたが、そんな【BB30】




先にも書きましたが、





【BB30】




と検索書けたら




【異音】





とすぐ出てくるぐらい異音が有名です。







だいたいノーメンテで1500km~2000kmぐらい走っていると



BB辺りから



「ギシッギシッ」とか「ギュッギュッ」



なんて音が回転に合わせて鳴り始めます。







正直気にしないとは思えないぐらい大きな音でw




こうなってしまうとまずはこの2択になります。










①クリーニングする



②物理的にBB30じゃなくする









①番は文字通りクランクを外し圧入されたベアリングを取って、クリーニングして再度圧入します。

これで異音は無くなります。



しかしデメリットがあります。




①またある程度走ったら異音がするので、再度クリーニングする必要がある。




②何度も圧入する際フレーム自体を傷つけたり、痛める危険性が大いにある。









こりゃ困ったと次は


②番の物理的にBB30じゃなくする


を選択します。


方法論は簡単です。






①フレーム自体をBB30じゃない物にする





②BB30の穴にアダプターを噛ませてJIS規格などの対応にする






まあ①番はそもそも論外ですよねw

そしたら何のためにフレーム買ったんだかわかりゃしないw



ってことで②番になるわけです。




②番もさらに方法論が二つあります。






①アダプターとBBが一体型の物を入れる




②アダプターのみロックタイト(接着剤)で固定する物を入れて、BBは自由に規格があった物を付ける。







前者は一体型で左右から挟み込むタイプなので、気に入らなければ、外して元のBB30にも戻せます。

しかしちょっとお値段が高いんですよね。


加えてBBだけ交換したくなっても一体型なので一式交換です。





後者は当然ですが後戻り出来ません。

取れないこともないみたいですが、フレームに損傷を与える可能性が非常に高いので

一度この方法を取ったらBB30には戻せないと考えてもらった方が良いですね。











ふうーこれでやっと前回のおさらいは出来ました。





っで私が選んだ方法は…






後者のアダプター接着する方式です。








まあ事情はいろいろあったんですが、中途半端なことすると結局失敗することが多い

と言う自分自身の運命や


CAAD10買ったお店の店員さんが偶然CAAD10乗りで同じようにBB30交換する予定だったんですよね。




それで自分用にと買っておいたFSAのアダプターがちょうどお店にあったんですよ。




一体型のアダプターの方は付けたいと思っていたのが、店に在庫してなかったのと



店員さんが





「やるなら自分が取っておいたアダプター使ってください」





なんて言ってくれるもんだから、FSAのを選びました。









結論から言えば正解だったと思う。





一体型を使った事があるわけじゃないから何とも言いづらいんですが


問題の異音は鳴らなくなりましたし、剛性の低下もはっきり言って体感で全く分かりません。




プラシーボや個人的な自分の肉体の問題だとは思いますが、交換後最高速が出なくなって

ちょっと悩んだりはしたんですけどね。





ただこれは明確にBB30の剛性低下のせいだとは一概に言えないので


真相は分かりません。


同時に行ったクランク交換の際にクランク長を170cm→172.5cmに替えてますしね。






現在交換してから4000km近く走っていますが、異音が鳴る気配も

他に問題も見あたりません。





何よりクランクを105に出来たので変速性能は確実に上がりました。

綺麗に決まる変速って思いの外気分が良いです。






なんかネガティブな事ばかり書いてしまってあれなんですが


個人的にはCAAD10を買ったときに思っていた事から変わりはありません。





いろいろ言われてますが、こうやって問題が起きたときには対処の方法もありますし

そもそも何も問題起きてない人もいるんですよね。




SHIMANOで統一したいなどの理由や


BB30規格の欲しい良いクランクが無いからBB30嫌だ。



なんて人は初めからBB30は敬遠するべきだとは思いますが



自分みたいに





「トラブル起きたら起きた後考えればいいや」






って人にはそれで良いんじゃ無いかと思います。





何より【CAAD10】と検索かけて【BB30 異音】なんて出てきちゃいますから


それだけ見てCAAD10の購入を仮に躊躇してしまうなら勿体ないと思ってしまうからです。






確かに現実問題BB30はトラブルは全く無いとは言い切れません。


無い人もいますが、これだけ多くの人がネットなどでトラブルが起きたと言っている以上


当然ゼロとは言い切れないでしょう。





しかし、それが原因でこんなに面白いCAAD10が選択肢から外れてしまうなんて少し悲しいです。





メリット・デメリットをしっかり自分で把握した上で購入したのなら


CAAD10や他のBB30搭載しているフレームのメリットは大いにあると思います。




そんなCAAD10乗りの一つの参考にでもなってくれたら良いなと

今日は書いてみました。





長くなりましたがありがとうございました。


交換を店にお願いしたせいで全く写真が無いのが残念ですね。





ではまたー。











最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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